ゲイ体験告白
1:痴漢されて腰がピクピク動いちゃぅ。
投稿者:
(無名)
2024/09/22 08:46:55(j2ZM5Cjh)
冒頭にポルノ映画館での体験の文書が抜けてました
申し訳ないです。
入場してからずっと追いかけてきた男性が手すりの両脇に挟まれて口説かれた。
前の方が、「可愛いねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」とズボンの上からのおちんちんを触り、揉みほぐす。
後ろの方もお尻を触り、「可愛いお尻を見せて欲しいなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」と2人に隅っこに押し込められてしまいました。
あっという間にズボンとパンツを膝まで下ろされてしまう。
前の方が「( ^ω^)おっ、綺麗なおちんちん。」
って耳打ちしながら皮剥きした。
実は私は皮かぶりの仮性包茎おちんちんです。
私のおちんちんを指先で優しく剥くと汁がぷにゅぷにゅと溢れ出した。
「もうこんなにカチカチにして、感じているんだぁ
かわいいよ、すごく可愛い。
それにしても綺麗でまだ汚されていない?
もしかしたらまだ女知らないのかなぁ?
おじさん達がいろいろ教えあげるよ。
声出して良いんだよ、ほらぁもっと感じてごらん。
この言葉責めに私は弱いのです。
私は女性とのセックスは体験してはいる。
ところが極度の早漏で竿の半分位までで出ちゃう事が多い。
だから女性の愛液をほとんど浴びていません。
だから年の割に童貞似のおちんちんです。
おじさまの優しくゆっくりとしごきの手ほどきはは、玉の方までも擦ってくれて、膝が震えてしまいました。
さすが同性弱いところをピンポイント的確な責には
身体が前のめりになっちゃう。
後ろの方は、「可愛いお尻だ。」ってお尻全体をゆっくりと撫で回しす。
「こんなぷりっとしたお尻は珍しいよ。
たっぷりと見せてもらうね( ̄ー ̄)ニヤリ」ってしゃがみました。
尻タブをぎゅっと掴んだり、お肉を掴み、ぎゅ〜ぅと拡げられた。
「おお〜ぅ、綺麗な穴だ。
正しく処女穴だね( ̄ー ̄)ニヤリ」ってお尻の穴を覗かれました。
「( ^ω^)おっ、童貞おちんちんの処女穴かぁ。」
って一気に人垣が増えた。
2人はたくさんのギャラリーに私の身体を見せびらかしてました。
私はたくさんの人に恥ずかしい場所をさらけ出す。
そんな露出に何故かしら興奮しちゃいました。
妙な性癖があるのかもしれませんね?
24/09/22 10:45
(j2ZM5Cjh)
私のおちんちんとアナル穴はたくさんの人に覗かれてしまいました。
後ろの人に加担する人が加わった。
臀部のお肉をすごい力で拡げられて、「ほらぁ皆さん処女穴が深呼吸しているの見えますか〜ぁ?」ってほとんど虐待でした。
あまりに拡げぱなし状態で穴からは、悪臭が漂い始める。
「もう許して〜ぇ(。>﹏<。)」って懇願した。
「あっ、映画が終るから一旦撤収で〜す。」って前の人がギャラリーを散らした。
そしておちんちんをにはもぐもぐと食べられて吸われて、射精はせずに解放。
名残惜しい顔つきではあったが、濡れテイッシュで綺麗に拭かれた。
お尻の方はオムツ変えのテイッシュでアナル穴をこちょこちょと少し指先入れられた。
思わず少し緩んだ穴からは漏れそうだった。
2人に服を着せてもらい去った。
私も中途半端でムラムラが残ったが解放された。
場内に明かりがついたときには、手すりに唖然と立ちすく私だけが取り残された。
凄い体験しちゃたなぁ(。>﹏<。)って、周囲を見る。
なんと暗闇ではわからなかったえげつない光景にびっくり(@_@;)
私の周りには射精したゴムや抜いた後のテイッシュが散乱してた。
私の痴態を見ながら数人が射精したらしい。
「あっ、これは酷い(ー_ー;)」って係員が睨む。
私慌ててその場からトイレに逃げました。
24/09/22 15:31
(j2ZM5Cjh)
トイレに駆け込みまだ唾液まみれの身体を拭きたかった。
そしたら60歳位の格幅の良い親父に、「不完全燃焼なんじやろう?
面白い処に行かない?
今晩沢山気持ち良い思いさせてあげよう。」って言われた。
終電も終わっているし、かなり期待もある。
タクシーで白い大きな建物に横づけした。
どうやらサウナらしく受付で親父が料金を払ってくれた。
ロッカーで服を脱ぐ様に言われた。
周りにはおじいちゃんが沢山いて私の身体を食い入る目つきで見つめる。
「今日はやけに若い男の子だね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「後で手伝って欲しいなぁ。」
「( ^ω^)おっ、乱入良いの?
じゃあ楽しみにしてる。」って顔なじみさん数人に声がけしてた。
親父さんにはおちんちんとアナル穴を優しく丁寧に洗われた。
それだけで「出ちゃう〜う。」
「まだ我慢しなさない。」って水風呂に突き落とされた。
その後はサウナでたっぷりと汗かいた、風呂上りに缶ビールをご馳走になった。
そしてガウンを羽織り、上の階に行きました。
そこは布団が敷かれた大部屋で、目がだんだん慣れると驚きの光景が繰り広げられてました。
男数人が乱交で私はムクムクと勃起しちゃた。
「映画館では限界があるが、此処では無礼講じゃぁ
本能と欲望の赴くまま快感をむさぼり食う。
じゃぁわしらも楽しもうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってガウンを捲られお尻を触られエレベーターで更に上の個室ばかりの階に着いた。
24/09/22 21:14
(j2ZM5Cjh)
そして「先ずは尻穴をほぐすから四つん這いになりなさい。」つて全裸でうつ伏せ状態になった。
「本当に綺麗な穴じゃぁ、少し味見させて貰う。」
「(´;ω;`)ウッ…、これはぁ〜ぁ。」つて映画館の記憶が蘇る。
私のアナルを拡げられた時に大人しく鑑賞する人を差し置きアナル穴にぶちゅ~うと吸い付いた人だ。
皆さんに掴まれ弾かれた変態爺でした。
アナル穴を指と尖った舌で犯された。
その気持ち良さに暫く身を任せた。
その時に穴に小さなカプセルをねじ込まれた。
お尻のマッサージはすごく上手い。
私が身体を捩ったり、うつ伏せと海老反りした。
アナルを刺激されて直腸にカプセルをキメられたようでした。
身体の奥からぽかぽかし、射精を促す?
私が「ああ〜ぁ、何か出ちゃう〜ぅ。」
「うん、苦しいから一回出しちゃおうね。
勿論わしが飲み干すよ。」って股に潜り込みおちんちんを激しく愛撫された。
「(´;ω;`)ウッ…、う、うう〜ん。」って呆気なく口内射精しちゃた。
「さっきの友達を呼んで来るから待っててね。」って鍵閉めて出て行った。
私は散々焦らされてからのアナル穴とおちんちんの愛撫で放心状態で果てて、完全賢者タイムでうずくまってました。
24/09/22 21:42
(j2ZM5Cjh)
少しして親父の友達2人が私の周りで股を開脚し、チグリ返しされた。
「効いて来たみたいだね( ̄ー ̄)ニヤリ」
私は身体がふわ〜ぁと浮く様な変な感覚でした。
少し眠くて、更に身体に力が入らない?
その後の事はよく覚えていないが、アナルとおちんちん、乳首を皆さんに愛撫された。
仰向けで股を開脚されてアナルを愛撫されると、
「ああ、あぁ〜ぁ、もっと奥まで深く掻き回して〜ぇ。」って信じがたい声を出した。
穴が疼いてたまらないんです。
「わしのちんこは小ぶりだから処女穴でも痛くないよ。」って目の前のおちんちんを不思議な事に夢心でしゃぶりまくってしまいました。
その後私は記憶が吹っ飛んでしまった。
目覚めたときには、アナル穴に鈍い痛みと穴と顔は精液だらけになってました。
ぼんやりと部屋の時計をみたら部屋に入ってから4時間程たってました。
「君の処女はわしが頂きました。」ってちびっこ茄子を目の前に出した。
「凄く絶叫してたよ、皆さん大喜びしてたよ。
満足してくれたかなぁ?」って私を抱きしめた。
何故かしら親父の胸に甘えてしまった。
24/09/22 22:05
(j2ZM5Cjh)
エロい体験ですね。
都内ですか?
推測だと上野の映画館行ってそのあと大番?浅草24の方かな?
最近全く映画館には行かなくなりましたが相変わらずのようですね。あなたの投稿を読んでてまた行きたくなりました笑
24/09/27 03:33
(ZXKgUTFk)
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