昔一緒に遊んでいた同級生に偶然居酒屋で再会、「お前、相変わらず溜まっている?
溜まっていて女欲しくてたまらない。
そんな顔つきだぞ。
女紹介してあげようか?」
「相変わらずすまない、宜しくお願いします。」ってあるマンションの一室に案内された。
そこには大人の色気ムンムンのお姉さんかいた。
彼は飽きると私に紹介してくれる。
もう何人と穴兄弟になったかなぁ(笑)
但し彼の性癖は変態じみていてタジタジの経験も多いのが困る様な楽しみな様な女性が多い。
「あら〜ぁ、新顔連れて来てくれたんだぁ。可愛いわ〜〜( ̄ー ̄)ニヤリ」って抱き寄せながら股間にタッチされて、揉みほぐされました。
うわぁ〜ぁ、積極的で淫乱女だ。
これは楽しめるな( ̄ー ̄)ニヤリ
「私お金少ないよ。」
「毎度ながらいらないよ、その代わりに一生懸命尽くせよ。」って私を置いて出て行った。
彼女は私よりも身長高くてスタイル抜群で、ひまわり柄のワンピースが可愛い。
しかも直ぐに足元にしゃがみ靴下を脱がされた。その時に黄色いパンティーが|д゚)チラッ
それを見た私のちんこは直ぐにムクムクと膨らんでしまう。
「(´∀`*)ウフフ、元気ですね。
これからが楽しみだわあ〜ぁ。
さっさとシャワー浴びて来なさいよ。」って託された。
これからあのお姉さんとムフフと想像したら身体洗っている時にどんどん勃起し、危うく出ちゃいそうでした。
「バスタオル用意したからぁ〜ぁ、テーブル缶酎ハイと軽いつまみと灰皿置いてあります。
私もシャワー浴びるから、待っててくださる?
あなた強そうだから少し酔って大人しくして欲しい、あたしがリードしたいなぁ〜ぁ。
酎ハイは遠慮せずに沢山冷えてますからねぇ。」
って入れ違いにお姉さんがカーテンごしに服を脱いで浴室に入る。
カーテンごしのシルエットで、またまたどんどん勃起した。
まずい少し酔って鈍感にならんといかん。
クーラーボックスの缶酎ハイを開けて、ゴクッゴクッとあっという間に1本開けた。
ケンタッキーをもぐもぐとこれからの対戦精力補給と腹ごしらえを始めた。
2本目を飲むと火照りを冷ますよりも、かえって身体の奥から疼く感覚がぁ(?_?)
おちんちんがギンギンに硬くなるんだけども、急激に睡気が襲う?
それと缶を掴む手首の力が弱まようなぁ?
変な酔い方でした。