ゲイ体験告白
1:手枷と足枷されV字開脚で強制アナル開発された。
投稿者:
(無名)
2024/09/08 13:08:04(OWgmEh9X)
私は全裸にバスローブで酒盛りしてた。
するとボンテージスーツ姿で前に現れた。
びっくり(@_@;)してタジタジしてたら両手に手枷を嵌められてしまった。
「ほらぁ、ちんこ見せなさいよヘ(-ω☆)キラリ」
なんと抵抗したが手先は麻痺状態で唖然(。>﹏<。)
腕に力が入らない?
小柄な私をひょいと抱えて隣の部屋に入る。
いくら私が小柄とはいえ男勝りの腕力でした?
バスローブを剥ぎ取られ全裸状態で、太いパイプのあるベッドに寝かされた。
ベッドの頭の柱にバンザイの状態で継れてしまった
「これから楽しい事しましょうね( ̄ー ̄)ニヤリ」
って萎えていたおちんちんをフェラされた。
ぱくっと咥えられるとピクピクと直ぐに反応すると同時に身体中がぽかぽかしてきた。
おちんちんの扱いは優しく手慣れている。
「あなたの此処は、凄くなり黒光りのちんこねぇ。
相当やりまくったねぇ。」って仰向けの私に乗る。
乳首を抓られたり、吸われる。
「(´;ω;`)ウッ…、あっ、あぁ〜ぁ(。>﹏<。)」って悶え喘ぐ。
「もうお漏らししてるな( ̄ー ̄)ニヤリ」ってキスをされた。
女性にしては分厚くべとべとな唇で、直ぐに舌を挿入し濃厚キスに進む。
すると身体中がぽかぽかしてきた?
ちんこなどはピクピクと跳ね上がるし、身体の奥から湧き上がるムズムズ感覚が半端ない。
「あたし用のバイアグラ入れ込んだ唐揚げの効力はは効果てきめんねぇ。。」っておちんちんに何やら着けてました。
「簡単には出させないよ。
たっぷりと楽しもうな( ̄ー ̄)ニヤリ」って貞操帯を装着されてました。
「ほらぁ、あたしのも舐めな。」って微かに膨らんだおっぱいの乳首を唇にしゃぶらされた。
女性にしては貧乳だったが、友人に言われとおりに一生懸命愛撫に尽くした。
「あぁ、あぁ〜ん、やりまくっただけあって凄くお上手よ。」って拘束されたままで自分の愛撫されたい部分のボンテージスーツをずらして愛撫を要求した
24/09/08 18:42
(OWgmEh9X)
「よしよし合格よ( ̄ー ̄)ニヤリ」って私の愛撫に満足したらしい。
再び両手の手枷をベッドの柱にバンザイの状態で綴られてしまう。
そして勃起したおちんちんをフェラされた。
「(´;ω;`)ウッ…あわわぁ〜ぁ。」って感じた。
そしたら片方の足だけ足枷されて柱に繋がれた。
天井に向かってV字開脚の股間がまる見えの恥ずかしくて、惨めな格好にされた。
昔私熟女を紹介された時に2回戦以降の時に初めてアナル穴舐めされて無理矢理勃起させられて絞り取られる事があった。
また舐めてもらえると目を閉じてリラックスした。
「此処は経験あるの?」って両手指先で拡げられた
「うわぁ〜ぁ、何するの?」って思いがけずの行動に焦った。
「おやぁ、初物かい( ̄ー ̄)ニヤリ
ならばほぐさないと使え無いね。」って注射器みたいな物でヌルヌルの液体を流し込まれて、イボイボが付いた棒を出し入れされました。
「あっ、痛ぁ、ううぅ、、、、やめてください。」って叫び嫌がった。
そしたら次に柔らかいシリコン状のもう少し太めの棒で抜き差しされた。
「はう〜ぅ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、ああ、あぁ〜ぁ。」って不思議な快感が湧き上がる。
「ああ、ああ、はう〜ぅ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
ってアナル穴のいたずらに喘いでしまいました。
「う〜ん、なかなか良い反応だねぇ。
そろそろ本番と行くかなぁ?」ってボンテージを脱ぎ始めた。
そしてそこには目を見張る程に勃起した私と同じちんこがピクピクと反り返ってました(汗)
拘束されてM字開脚の恥ずかしい格好の私の目の前でちんこにヌルヌルの液体をまぶすと近づく。
そして私のアナル穴をズブリ。
勿論生挿入でした。
「(´;ω;`)ウッ…、うわぁ〜ぁ、やめてて〜ぇ。
止めて、、、、止め、、、ああん、あっ、あう〜ぅ。」
私の反応を見ながらV字開脚の足枷を取って、左右上下に腰をゆっくりと動かず(。>﹏<。)
「可愛いわぁ、この子可愛いわぁ〜ぁ。」って身体を曲げて乳首を舐められた。
ニューハーフに私のアナルバージンを奪われてしまってました。
身体のあちこちを愛撫されながら、アナル穴には更に奥に肉棒が押し込まれた。
狭い膣を硬いものがぐぐっと擦られて挿入される時には身体が仰け反ってました。
「あなた素質あるわぁ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」その顔見てるともっといしめないとね。」ってベッドのヘリに引きずられて、垂直方向に突き上げられた。
「うぐっ、うぎゃ〜ぁ」って半開きの唇からは唾液が溢れ出し状態でした。
もう頭の中が真っ白状態でした。
24/09/08 22:48
(OWgmEh9X)
私はあまりに強烈な激痛で失神しちゃたらしい。
「ごめんなさいね。
女を抱きにきたあなたを女の子にしちゃた。」って言われた。
あぁ〜ぁ私は遂に禁断のセックス体験しちゃたんだ
いろんな事で天井を見上げて、ぽか〜んと放心状態
「でもねぇ、あたしは本来抱かれる女の子の立場なんですぅ。
あなたさえ良ければ抱いてください。」って仰向けの私のちんこがフェラしてきました。
「(´;ω;`)ウッ…、この快感はぁ~ぁ、(´Д`)ハァ…」(´Д`)ハァ…、こんな気持ち良いって初めてぇ。」
ニューハーフって打ち明けられたが私のちんこを愛おしい仕草で愛撫してくれる彼女が可愛いと思う。
微かな膨らみの胸でちんこを刺激したり、金玉舐めされてもうちんこがビクッビクッと暴れ始めた。
今私の身体は同性男性に愛撫されているんだなぁ?
気持ち良いけど少し複雑な、「あっ、あう〜ぅ。」
「あなたは先程悶えまくって体力使い果たしたから私に任せてねぇ。」ってぴったりと身体を重ねる。
胸は微かな膨らみで女とは思えない。
密着するとちんこに同じ棒が触れる。
「えっ(。>﹏<。)、ありぁ?」
「あっ、ごめんなさい。
女の子を抱きにきたんでしたね。
男は封印する。」って身体をくるっと回転した。
彼女は前かがみになって疑似穴をちんこに密着する
あらかじめローション仕込んでいるらしくて、女の子のまんこと似ている。
ちんこを導きちんこの先っぽが、穴にすぶりっ。
「あっ、あぁ〜ぁ、あなたのちんこはおっきい。」
華写体型のぷりっとした可愛いお尻に萌えた。
思わず身体を起こして後ろから抱きしめる。
微かな膨らみを揉みほぐし乳首を摘む。
「あ、あぁ〜ん、あたしそこ弱いからぁ〜ぁ。」って顔を回転してキスをせがむ(゚∀゚)アヒャ
「( ^ω^)おっ、可愛い〜ぃ。」って私の欲望がムラムラと湧き上がる。
後ろを少し振り返る恥じらいの仕草はまさに少女みたいです。
まさに演技女優さん並みの誘惑でした。
でも私の膝にちょこんと座り込む。
狭い膣にぐぐっと私のちんこが強引に挿入する。
この感覚はまだ幼い女の子を援助した時をフラッシュバックした。
本当はニューハーフのアナル穴なんだが、挿入に怯えるまだまだ経験少なめの少女の縦スジワレメを思える。
「伯父様のちんこが無理矢理入ってくる〜ぅ。」って妄想世界に引き込む話術を始めた。
「ほらぁ、これが男のちんこだよ(^o^)
大人の肉棒だ。」って私は妄想世界に陥ってしまった。
24/09/09 01:27
(c6eKHkVJ)
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