〈続きです〉 タクシーで連れて来られたのは予告通り、禿親父の自宅でした。一戸建てで禿親父はここに一人暮らししています。この親父は昔はここで家族と暮らしていたとの事ですが、実の娘に手を出して絶縁され今は一人暮らしをしているのでした。そんな曰く付きの場所で僕は何度か、この親父に調教された事があります。「お釣りはいらないよ」 そう言って乗ってきたタクシーを早々に追い払い、禿親父は僕の肩を抱きスカート内の生尻を撫でながら家の中に入り、 ” 問題の ” リビングに連れ込みました。家族が居なくなったこの家の中は、この禿親父の(性的な)趣味に使われていて、ここで僕は何度か犯され、禿親父の複数の仲間の親父達にも調教された事があるのでした。う… 禿親父が一人暮らししている一軒家のリビングには奴の変態性欲を満たすためのグッズが、それもかなり大型の物ばかり導入されています。 奴隷を磔にする「X字の拘束台」や「産婦人科の分娩台」が生活感溢れる家具類の横に当たり前の様に置かれています。 これではとても普通の知人や親戚を招き入れる事など出来ないでしょう。昔は家族と暮らしていたというこの家はこの人にとって最早、プレイルームでしかないようです… そんな異常な空間に奴は僕の肩を抱いて誘導し、天井から垂れ下がる3本の鎖の元へ連れて来られました。その鎖は家の梁に打ち付けられており、それぞれ「手枷」と「首輪」に繋がっています。 僕は服を着たまま、手を上に上げた形で手枷付きの鎖に繋がれ首輪も掛けられてしまいました。 そして足元をよく見ると床にも足枷付きの鎖が据付けられていて、それに足首も固定されました。本物の性奴隷にされた気分に堕ちてゆきます…「さぁて… 今日の坊やはエッチな気持ちで堪らないんでしょ〜? これから何されたいのかな〜?」 禿親父は磔にされた僕のスカートを捲り、精液が滴り落ちる尻穴に中指を入れてクチュクチュと掻き回しながら言いました。「あぁ… 僕を犯して…」 蚊の鳴くような小声で、そう呟くとニンマリといやらしい笑みを浮かべた禿親父は即座に訂正を促します。「違うでちょう〜 坊やがしてほちぃ事をもっと具体的にパパに言いちゃい。坊やのおちりにブっ刺してお腹グルグルにして欲ちぃんでちょ? それは何て言うのぉ~?」うぅ… 僕に言わせたいことは理解した…何で赤ちゃん言葉なの?…この変態が! うぅ… 「ぼ、僕にお浣腸を… お浣腸して下さい… ぶっといお注射をお尻の穴に下さい… うぅ…」「じゃあ、こっちの大きい浣腸器とこっちの小さい浣腸器とどっちがいい?坊やに選ばせてあげるぅ」禿親父は「腕で抱えないと持てない位の巨大なガラス管浣腸器(シリンジには1000ccの記載)」と「掌に収まる位のプラスチック製浣腸器」を持ち出して僕に選ばせようとしています…「ち、小さいほう…」また僕が蚊の鳴くような小声で懇願します。「えっ? 何? 聞こえないよぅ?」「小さいほうでお願いします…」「だからちゃんと言いなさい!」「小さいほうがいいです… お願い…」「え? 何だって?」「お、大きいほ…う…で…」「クックックッ… 坊やは変態だねぇ… こっちの1リットルの方でお浣腸されたいのぉ〜? クックックッ いいよぉ〜 タップリぶち込んであげるぅ〜」 そう言うと禿親父は素っ裸になり、バスルームから浣腸液がタップリ入った洗面器を二杯持ってきました。先程は気が付きませんでしたが、僕が磔にされている場所の床はちょうど四方が一段凹んだ形になっており、床材がタイルです。そしてご丁寧に凹みの隅に排水口まであります。そう…これはその為の設備でした… 磔に拘束された僕のスカートの後ろを捲り上げ、ペロンと尻肉を剥き出しにし、尻の割れ目からその奥にある密穴め
...省略されました。