学生の時です。僕は相撲取りの様な体形で友達も出来ないような性格でした、同じワンルームに住む同じような体格の先輩から声を掛けられました。
「君を見てると俺の昔を思い出すよ誰も相手にしてくれないし当然彼女なんかできないし、でもある人の紹介でそこで俺も変わることができたんだ一緒に来ないか」行くと広いリビングのあるマンション同じような人が4人いました。
ビールを飲みながらそれぞれが話をします、ニュースなんかで見たアルチュウを直す会のような感じでした。
話が進むころ司会の人が「やっぱり女の人に相手にされないんだよね」そんな言葉から始まりオナニーの話もしだしました、みんなこの手の話で自然と盛り上がりビールやワインを飲む量も増えてきました。司会の人が服を脱ぎ上半身裸になり
ました、 皆は上半身裸になりお互いの身体を見まわしていました。胸と言うよりオッパイ、その下には太鼓腹、皆面白がっていましたが司会者がある人の側に行き「君、もしかしてオナニーする時ココばかり触ってるでしょみれば解るよ」
そう言って乳首を撫ぜました。その人は僕と同じで初めて参加した人です、他の人は何度も来てるそうでした。乳首を撫ぜられたÅ君は「アッ止めて下さいよそんなとこ」と言いながら胸を動かしましたが片手で背中を押さえられ乳首を弄られて
るうちに「止めて下さい」と言いながらその声には力はなく吐息が漏れ始めました。実は僕も乳首はすごく感じる所なので食い入るように見てました、他の男の人が僕の背中を這うように撫ぜ始めましたが僕はÅ君がされるのを見て興奮してたか
その背中の感触になにも抵抗できませんでした。乳首に指が這い乳首モロ感の僕はされるままでした、その人が「見てごらんよ皆もしてるだろ」よく見ると他の人たちも乳首を弄りあっていて先輩は相手の乳首を舐めていました。 その時僕は
思いました、 ここはホモの人たちが来るとこなんだと。 男同士のSEX気持ち悪いと前から思ってました、でも僕は初めて他人からそれが男でも感じてしまってたんです。
すいません昼から仕事何でまた続けようと思います。