ゲイ体験告白

マンションの一室での男同士ってイベントに参加した際にＴシャツ越しでも解るデカ乳首を指摘されて背後から抱きつかれて乳首タッチされて、ふんっ！って吐息漏らした途端に前から２人と背後から１人に悪戯された事が有ります。
小指の爪程に肥大した乳首を摘んだり舐めたり吸ったりと散々愛撫されて前の２人の頭を抱えて乳首愛撫を更に求めて、終いには１人の男にディープキスされて、ふぅ〜んっ！って。

２さんもしかして乳首黒ずんでいるんじゃないですか僕も今はそうです、チンポを触るより乳首を弄くる時間の方が長いからかも。　　　感じながらも我慢して下を向いて彼の指先を見ているとズボンを脱がせようとしたので「アッそれは」
そう言うと「だって感じてるんだろほら皆もう脱いでるよ」見るとみんな裸でした。Å君は二人の人から乳首とチンポを弄くられながら「ハ～ハ～」喘いでいます、彼が裸になり勃起したチンポを見せました「君もこんなに成ってるんだろ」脱がされチンポを見られたんですが
彼が少し笑いながら「可愛いチンポだね」と皮を摘ままれました、僕のチンポは殆ど皮で隠れてます勃起しても１０センチ位しかないんですでも太いと思います３センチくらいありますから。　　彼に少し剥かれてシャブられていましたそれを見た先輩が側に来て何か言いながら
僕のチンポをクチに入れシャブリはじめさっt期の彼は僕の乳首を弄り回し僕はもの凄く気持ち良くて「逝きそう」そう言うと先輩が口を離し「逝っていいぞ自分で扱け」そう言われ恥ずかしいけどチンポを少し擦るとチンポの先にわずかに見える鈴口からダラダラと射精しました。
不思議なくらい凄く興奮して気持ちのいい射精でした。僕のセンズリは皆が見ていました、そしてとうとう僕は他の男たちがする淫乱な行為をみながら乳首とチンポを自分で虐めながらオナニーをさせられるようになりました。　　そしていつの間にか僕は他の人たちがするのを
見ながら興奮しオナニーを見られながら興奮するようになりました。　　　もちろん精液を掛けられたりアナルから抜いたチンポを咥えさせられたり　　僕はだんだんおかしな行為に感じるようになり手を縛られ目隠しされ乳首を強く抓られるのも快感になっていきある時胸に
生暖かいモノを掛けられそれがお腹を伝いチンポに垂れる時最高の気持ち良さそれはオシッコでした何故か萎えてるチンポも硬くなってしまい我慢できず少し皮で括れを擦られただけで逝ってしまうようになりました。　　　そして今の僕が居ます。