男とセックスする時、お相手は大体私より若いタチの人が多いですが、たまに同年代の人と意気投合し、ヤるときがあります。先日も同年代で同じ体系(デブ)のタチの人とやりました。
流石に経験豊富なのか、ソフトタッチのテクニック、いろんなおもちゃを駆使したテクは
ちょっと今まで経験したことのないすごいものでした。チンポのサイズも、普通サイズ、ものやわらかな物言い。優しく乳首を愛撫されながら、指やおもちゃで散々アナルを弄ばれ、感じるポイントを的確に攻めてくる。
やがて、腰の下にクッションをあてがわれ、ほぼ体が2つに折り曲げられ、アナルにあてがわれたペニスがゆっくりと入ってきます。
柔らかい肉と肉のぶつかり合い。ペニスは優しく、しかし力強く突いて来ます。
緩急をつけて亀頭で前立腺をこすられ、やがていきみが始まります。ほぼ悲鳴に近い喘ぎ声を上げてしまいます。
「僕のものになってくれる?」と優しい声色で聴かれます。息も絶え絶えで必死で頷くと、ペニスで前立腺を攻めながら、優しく両乳首を愛撫され、自然とペニスからドロドロと精液が出ました。
「おお、出たね」「僕もイッテいい?」激しくピストンされ、彼が直腸の中に射精しました。
普段ならイッたあと、ピストンされるとちょっと苦しいのですが、その時ばかりはピストンされるたび射精する感覚が押し寄せ、もう最高のセックスでした。
本当に女になったような気がして、ウケ冥利に尽きる、ホモのウケになって良かった、と思える体験でした。