ゲイ体験告白

還暦を超えてから中々同年代のタチに巡り会い辛く成ってきましたが、偶にはテクニック抜群の同年代にメロメロにされたくて過去の男に連絡してます。

久しぶりって挨拶してる最中から、此方の顔と全身を見る眼が既に"男"を感じる厭らしさで、心臓パクパクでモジモジしてたら、見透かした様に、男欲しかったんか？って。

頷いたら、そっと肩を抱き寄せられてキス。
軽く唇を合わせるだけのフレンチキスで我慢出来なくて唇を押し付ける様に男の唇を舐め廻して舌を滑り込ませたら、ふんっ！って鼻息荒げて凄い勢いで舌が千切れそうな位吸われてジュルジュル。

もう、あの瞬間だけでエクスタシー。

露骨に悶えて、露骨に求めて、露骨に愛撫されて、勿論！生でセックス。

ウケの良さを知ってしまうともう駄目ですね。
ハッテン場なんかでも、明らかに性欲の対象として
見られる事にゾクゾクしてしまって、どこまでも堕ちて
行きたくなる、そんな気分にさせられます。

最近私も性処理を顔なじみの親父さんにされる。
家飲みした時に、「もう還暦間近なのに１人でオナニーは虚しい。」って愚痴った。

「どらどら拝見しましょう。」って全裸にされた。
かなり酔っていてその日は身体のあちこちをまんべんなく愛撫された。
因みに私はノーマルな中年オヤジです。

彼は若き頃からゲイだったらしくて、ムラムラで迷える私を手やおもちゃなどを使い隠れていた欲望をあぶり出した。
とにかく触れていないのに逝かされぱなしです。
男性性器の扱いは匠技だった。
それ以来性処理と割り切って愛撫を期待して通い詰めた。
しかしながら同性男性に迫られる事にはどうも嫌ぁ

そしたら若き頃の女装の格好で誘惑された。
ぽちゃ体型なのでばっんばっんですが大きなお尻に食込むパンティーにはついつい萌えた。

酔いもあって思わず犯してしまいました。
可愛い声で喘ぎ悶えは女みたいです。どちらか言うと抱かれるのが好きらしい?

聞けばゲイと言うよりも女装趣味が多かったみたいです。

年金暮らしなのでネットで欲しがる下着や家での服を買い与えた。
流石に若き頃の熟練者です。
カツラと安い化粧なのに別人に変身した。
年齢のわりに美魔女です。
それと男を喜ばすテクニシャンだ。

私のやりたい時には何度も抱かれる。
休み前の日などは私に馬乗りして、搾り取られる。高齢者だから無理はさせられないが、毎回彼女の中に大量の精子を放ってます。