暇つぶしにサイトを見たら、「男女問わず逝かせる事が趣味、癖になると思うよ。」って投稿があった
興味本位で軽はずみに志願した。
暫くして「あっ、やばいかも?」って考え直した時には会う日取りのメールが来た。
最初に会った時に直ぐに、「ごめんなさい、僕自分からは何もできないです。」って詫びる。
「あなたに気持ち良いなって欲しいです。
2時間程大丈夫ですか?」って言わられた。
スケベそんな笑顔はなんとも言えない雰囲気で、若い人が好きな老人かなぁ?
「ハイ。」って答えた。
「申し訳ないが歳で運転が危なっかしいです。
あなたこれ運転できる?」ってお願いされた。
外国の高級車のオートマチック車だけども運転席は右側だから、「道指示してくれるならば、大丈夫です。」って僕が運転席に乗り込む。
隣に乗りナビゲーターをセットした。
車を走り出して国道に出たら僕のズボンの上からちんこを優しく撫でられたり、もみもみされた。
「エロいね(^o^)もう膨らんでいる。
今から絞り出してあげますよ。」
「今日は奥さんとできないぐらい逝かせてやるからねとか?
妻とどのくらいのペースでやるの?
男との経験なんてある( ̄ー ̄)ニヤリ」っていやらしい色々聞かれた。
パンツを下ろされて、皮かぶりおちんちんを見る
といきなりぱくっと咥えた。
「可愛いが結構でかいね(^o^)、それと敏感ね?」
ってやはり年下を狙う変態爺だった。
「久しぶりの運転だから集中させてくださいよ。」
「あっ、これはすまない。」ってバンツを穿かせる
車は、舎のローカル線の終電らしい駅前のスナックに着いた。
車を店のドアで駐める様に言わられた。
電気はついていない閉店しているお店で、おじいちゃんが鍵を開けて手招きした。