ゲイ体験告白
1:どSな老人に可愛いがられて、落ちている?
投稿者:
(無名)
2024/07/28 09:15:52(IWRazo44)
中に入り小綺麗な店内で現在営業中でたまたま休み「友人が病気療養中でね、暫く掃除を任されている自由に使って構わないんだ。」って言ってる。
「雰囲気を出す用意するね( ̄ー ̄)ニヤリ」ってカウンターの裏からローソクとリックサックを持って来た。
店内がローソクの淡い明かりがエロチックな雰囲気を醸し出す。
「改めて宜しくお願いします。」って抱き寄せられた
「あっ、(´;ω;`)ウッ…」って雰囲気にオロオロしてて不意の口づけを許しちゃう。
濃厚キスで僕は直ぐにころりん。
シャツを捲くられて首筋から乳首と優しい愛撫されながら服を脱がす。
途中からは全裸になる様に言わられた。
彼はリックサックから何やら出して並べてました。
なんとも言えない雰囲気に、「これってもしかしたらやばいかも?」ってバンツ姿で固まった。
「こっちに来てカウンターに手ついて足を、う?
脱がないと駄目だろ〜ぅ。」って少し苛立ち声です。
僕は全裸にされてまだ何もされていないのに、かつて無いぐらいにおちんちんがピクッピクッとしてた
カウンターに手をつかされて、足首をパンパンと蹴られた。
「色白肌で綺麗な身体、可愛いお尻だ。」って股間をローソクを明かりで覗かれた。
「贅肉無しの素晴らしい身体だ。」って背後に周り、耳元で、「」これから快楽漬けにしてやるからな。
変態になって良いから思いっきり射精しろよ。
毎回射精するまでは家には返さん。後ろから抱きつかれておちんちんの根元を強く握り、もう片方の手でゆっくりと皮剥きされた。
我慢汁が「ぐちゃぐちゃ。」って溢れ出した。
先汁が出ている僕は腰をくねくねしてしまいました
24/07/28 10:04
(IWRazo44)
僕の股間をローソクの明かりで覗かれてました。
ローソクの火熱で陰毛がじりじり〜つって焦げ縮む室内に異様な臭い。
「おっとう、いかんいかん。」って足元に置かれた。
離れているがローソクの火のうのの熱気を浴びながらおちんちんの根元を強く握り、皮かぶりおちんちんが少しずつ膨らむ。
もう片方の手でゆっくりと皮剥きされて剥かれた。
恥ずかしいやら、怖いやらのいろんな事が脳内を駆け巡る。
先汁が溢れ出して腰がくねくねしちゃた。
「う〜ん、良いねぇ。
変態らしくなってきたね( ̄ー ̄)ニヤリ
もっとぐちょぐちょにされたいんだよね~ぇ?」
ってローションを手に取りビンビンになったおちんちん
、腰からお尻までいっぱいにローションを垂らしてきました。
「少し前かがみになるんだぁ!?」って命令口調だった。
身体を曲げると冷たい感覚がお尻のワレメから金玉袋に垂れて行くのがわかった。
後ろから金玉袋をローションまみれにし、優しく揉みほぐす。
「少し横にずれるんだ!」ってカウンターの隅っこに移動させられた。
移動しながらも僕の仮性包茎おちんちんは亀頭が敏感だからピクッピクッと暴れ始めてました。。
指先で亀頭を撫でながら手のひらで擦られた。
亀頭を丸出しになると包みこんでグリグリと刺激を与えてきました。
低くなったカウンターは腹ぐらいで上半身が支えられて身体がだら〜んとなった。
「ほらぁ前の鏡を見なさい。
お前の下半身はいやらしいねぇ。
お漏らししちゃているぞ( ̄ー ̄)ニヤリ」
移動した場所は床も前も鏡張りのスペースです。
僕は自身の下半身が辱めされているのが見える。
「えっ、あぁ、嫌〜ぁ、恥ずかしい〜ぃ。」
「いやお前はこうされたくて此処に来たんだ。」ってローションまみれの下半身をいたぶられてました。
僕の尿道穴からは汁が溢れ出して、ポタポタと垂れ落ちてました。
まるでおしっこ漏らしているみたいに垂れ落ちている汁でした。
強烈な快感の電流ががお尻から背中と頭と走り出して頭の中真っ白状態でした。
「さぁ、想像しなよ。
これから毎日こうやって親父にいたずらされるだよ(^o^)毎日出なくなるまで射精して家に帰るだよ。」
まるで催眠術の様に耳元で囁かれて暗示にかける?
僕は本当に毎日いたぶられている事を想像してしまいました。
そしたら一気にこみ上げて来るものがあり、耐えきれずに「す、すみません。
出ちゃいそうです〜ぅ。」
目を閉じて身体が反り返った。
すると彼は亀頭からは手を離して根元を強い力で握り、空いている手の指を突然突き立ててアナル穴にずぶっと何も言わずに入れて来ました。
「(´;ω;`)ウッ…、うう~ぁ、うう〜ん。あれぇ~ぇ?」って不思議な事に直前の射精感がゆっくりと引いて行ってる?
射精感は抑え込まれたが、興奮は持続している。
不思議な感覚になりました。
「おさまったかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
今始めたばかりでしょう。
君はちょっと想像したら直ぐに反応しちゃうだ。
これはかなりスケベだわぁ~ぁ。
私にはわかる。
ほらぁ自分がされているのをじっくりと見るんだ。」
ってまた亀頭を拳でグリグリしてきた。
「あっ、嫌ぁ、あぁ〜ぁ、出ちゃう。」
「むぎゃ~う、すぶりっ、ひゆ〜ぅ、(´Д`)ハァ…」
僕が射精感に達するとそれを関知し、抑え込まれた
何度も射精直前まで喘ぎ悶えさせてからの寸前止めの奥義!?
男の本能を巧みに操るおじいちゃんでした。
僕は射精したくてたまらないんだけども、こんな気持ち良い事をまだされてみたい。
目の前が紫色になって意識が飛びそう。
もう許して欲しい様な長い間されたい!?
正直葛藤してしまった。
「今頃可愛い奥さんは何しているだろうね。
自分の旦那さんが変態親父にこんな事されているのにね。
今晩の為にスタミナ料理を作ってくれているだよ。」って現実の僕を普通に戻しつつもいたぶる。
「君は本当にスケベだわぁ~ぁ。
それと隠された性癖もあぶり出してあげよう?」
ってカウンターの横のボタンを押した。
24/07/28 12:09
(IWRazo44)
洗練の儀式の時に彼は壁のボタンを押してました。僕は熟練者の攻めにへろへろ状態の意識朦朧でした「そろそろ室温下がったから移動しましょう。」ってボタンを押すと重そうな扉が少しずつ開いて部屋の中央のレザー張りベッドに押された。意識朦朧の僕はうつ伏せに倒れる。「この肉体美はたまらないですよ。」って添い寝した「この部屋防音対策しているから声出して構わないからね( ̄ー ̄)ニヤリ」って覆いかぶさる。彼も白い褌姿でちんこの部分はもっこりと膨らんでました。「僕男の人とはぁ。」って拒む。ところが彼のペースに逆らえなくて首筋から脇の下と乳首の愛撫に次第に快感でうっとりしちゃた。熟練者の愛撫に身体がころりんと反転した。そしたらお尻に硬い何かが押しあてられた。おそらくは彼の鼻だと思われる。「白くてすべすべの肌でぷりっとした可愛いお尻、それとこの香りたまらないですよ。」っ臀部のお肉を拡げられてアナルを覗かれた。そしてアナル周辺をぺろり。「(´;ω;`)ウッ…、そこは汚いです。」「いえいえ綺麗な色ですよ。気持ち良かったならば可愛い声を聞かせて欲しい。」僕は声を出すのが嫌だったので俯きながら踏ん張って耐える。「頑張るねぇ、もっといしめないと鳴かないかなぁ?」って耳元で囁かれた。右手で竿をグラインドさせしごく。左手で玉袋からアナルの上までを上下にさせる。たまに穴に指先をずぶっと突き刺す。「あぁあ。」「ほらぁ、腰をもっと突き出して恥ずかしがらずにエロい声聞けせてよ。」っておちんちんとアナル穴の同時刺激を始めた。「かなり頑張るねぇ、仕方ないから魔法のクリームを塗ってあげる。」って3本指で僕のおちんちんの亀頭にゆっくりと塗って、更に尿道穴にも少し入れたクリームが浸透するとおちんちんがピクッピクッと暴れ始めた。「君って本当に変態だね。気持ち良ければ何されても構わないんだぁ?」って責められた。穴にクリームつけた指先が少しずつ奥に挿入する。穴の中で指先が回転させるので粘膜に擦り付けてました。するとアナル穴の内部が熱くなってくるし、おちんちんもむず痒い。「あ、あぁ〜ぁ、あぁ〜ん。」って遂に変な声を出してしまう。「スケベだわぁ、エロいぞ、こっち向け。お前はMだから毎日私が狂わせてやるぞ。どうするもう1時間過ぎたがどうする?今日はこれぐらいで帰るか?」とニヤニヤしてた。ピクッピクッと気持ち良く射精してれば諦められた。ところが寸前止めされてモヤモヤの不完全燃焼状態で辛いんですよねぇ?結果「今かけます。」「ほらぁ、扉開けたから携帯取りに行けよ。」そう言って開放してくれた。ところが店で妻の番号にコール中にちんこをぱくっとニヤニヤしながら咥える。妻は中々出てはくれない?料理中なのか?お風呂に入っているの?何しながらをしない性格の妻は中々出てはくれませんでした?その間にちんこは喉奥まで咥え込まれて、じゅぽっじゅぽっと音を立ててフェラチオされる。「あぁ〜ぁ、気持ち良い~い。そのまま抜いて〜ぇ。」と懇願する。ところがまたしても奥義の寸前止めで(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…状態の焦らされた。こんなに変態行為妻にバレては絶対にいけない。「男に咥えられこんなにビンビンにしながら奥さんに電話するとはたいした度胸だ。」「いや妻が出てくれないんですよねぇ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…。」この人の怖いところは快感を中断させて現実に戻し困らせる。僕は偏歴を見ながらかけ直す。3回コールでやっと妻が出てくれた。「は~い、まだ仕事終わんないのぅ?」「あぁ、月末締めが終わんない。遅く成りそうだからさぁ。」「あたし明日早番だからそんなに遅くだと困る。まぁスタミナ丼にしたから、チンして食べる?今日食べてエネルギー貯めておいてよ。うふふでございます。」って言わられた。その間も耳たぶかじられたり、あちこちいたずらされてました。これ以上は危なっかしいです。「帰ってもパソコン部屋で仕事するかもしれないからぁ〜ぁ?」「ハイハイ、今日は許す。その代わり後日宜しく。」って妻の方から電話が切られた
...省略されました。
24/07/28 15:58
(IWRazo44)
なんとか妻にバレずに電話を終えた。
共働き夫婦なので朝帰りしても疑われる事は少ない
「良くぞ我慢したなぁ。
でも奥さんと話していてもビンビンだったね(^o^)
色っぽい声の奥さんで思い出した。
今日は返さんからなぁ!」って僕の肩を抱き寄せながらちんこをしごき始める。
「憎たらしいから当分セックスできない様に出してやるよ。」って高速でしごき始める。
僕も異常なちんこ、アナルに感じ更に変態に体験してみたい願望が湧き上がってしまう。
解き放された僕はされるがままを受け入れた。
やはり恥じらいがあるので腕を前抱えする。
そうぶりっ子の女の子みたいになった。
「良いぞ、ほらぁもっといやらしく腰突き出してご覧よ。」って立ったまま海老反りする。
高速手コキをやめ、根元からちんこの先っぽまで力強く、ゆっくりと刺激する。
強弱の使いこなしは男の射精タイミングを熟知している。
24/07/28 17:46
(IWRazo44)
妻との会話をそれとなく聞いていたからなのか?
「今日は帰らなくても良いな!」
「えっ、まぁ朝帰りでも構わないです。」
「それなら当分セックスできない様に出してやる。」
ってまたちんこをぱくっと咥えられてしまう。
僕も咥えられたちんこは喉の奥の方までも押し込む
そしたらじゅぽっじゅぽっといやらしい音たててフェラチオされる。
思わず彼の頭を掴みでいました。
ちんこから玉袋と愛撫する快感とお尻を撫でられながら時おり穴にずぶっと指先を入れる。
こんな変態行為をもう少し体験してみたい願望が湧き上がってきました。
腰を前後左右に捩って悶え狂った。
「良いぞ、ほらぁもっと腰突き出して逝きますと叫べよ。」
そう言って僕の髪の毛を掴みのけ反らせました。
立ったまま海老反りに近い状態になると根元から先っぽまで力強く、優しくゆっくりと刺激された。
あまりの刺激に耐えきれずに「あぁ、すみません。もう出ちゃう〜ぅ。」と言ってギリギリ迄我慢してたが一気に射精しちゃいました。
それを彼は逃さずに口内で全て受け止めた。
「ドクンドクン。」って体ごとに脈打つ様な射精。
飲み干されて一旦離された。
そしたら床にポタポタとまだ垂れ流し状態でした。
今までにこんな体験した事ありませんでした。
24/07/28 18:28
(IWRazo44)
当然の事ながら僕は放心状態でした。
「ちょっと待ってな。」ってリックサックから何やら出してた。
「わしから離れられなく癖になるまでしてやるからなぁ!」ってゴム状の結束バンドでおちんちんの根元をきつく縛りました。
萎み始めたおちんちんがまたムクムクと膨らむ?
戻りつつの皮にローションを垂らされて皮と亀頭の隙間を指先でこちょこちょと刺激された。
射精直後なのに快感しかなく、更にオナホールみたいな筒にもローションを垂らして被せられた。
少し小さめで皮剥きされて根元の方に亀頭がすっぽりと隠された。
密着し両手で包み込む。
狭い膣に密着する感覚は付き合い始めて、初めて妻と合体した。
ほぼ処女穴の妻のまんこを思い出された。
目を閉じて腰が抜けそうな快感を堪えながら腰をふってました。
「これと奥さんのまんことどっちが気持ち良いかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「まぁ若い時分は女も回復能力盛んだかな?
そうか、奥さんのまんこよりも気持ち良いかぁ。」
って違う膣と交換する。
その膣の中で皮剥きと絡みつく触手?
「このまんこはどうかなぁ?
奥さんの名前呼んでおじさんの方が気持ち良いって言えよ。」
もうちんこの感覚がおかしくなってました。
僕は妻の名前呼んでた事と麻痺状態になってました
「想像するんだぁ。
今日はこのまんこ朝までわしに刺激され続けるんだからね( ̄ー ̄)ニヤリ
このまま朝まで快感を味わってもらう。」
「ああ、あぁ〜ぁ、気持ち良すぎ〜ぃ。」
僕はガニ股になって口からよだれを垂れ流し状態で悶えまくってました。
「あんたそれとなくMぽいと気づいたが、このレベルはマゾに近いなぁ。」って言わられた。
24/07/28 19:58
(IWRazo44)
ふらふら状態で後ろに下がると、「ドカッ。」って躓きそのまま後ろに倒れる。どうやらベッドのヘリに躓きそのまま仰向けに倒れてしまったらしい。
ベッドに倒れた振動が全身に伝わる。
振動で尿道穴からは精子が飛び散った。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「もう少しで落ち着くはず、少し休んてください。」
って放置された。
気持ち良すぎで身体をコロコロと転がる。
そんな僕を押さえつける様に抱きしめる。
「生薬が効きすぎたかなぁ?とりあえず少し休んでくださいよ。」って彼の胸にうずくまり眠り込んだ。
「ちょいちょい。」って頬を突かれました。
「やはり外泊は危ない。
軽くシャワーぐらいしたら送って行くよ。
これ連絡先だからまたしちゃう?
おそらくは君は今日の快感が忘れられないと思う。」
ってまたしても暗示かなぁ?
「帰宅したら奥さんとセックスするの?
流石にもうできないかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「既に2回漏らしたからぁ(。>﹏<。)」ってまたパンツの上から擦られた。
「流石に厳しいですよ。たぶん。」
「でもまだまだビクッビクッと反応するじゃん。
私との事思い出せば間違いなくできるよ。
もう一回出してしまう?」ってまた恥じらう僕を見ながらニコッとしてた。
「嘘だよ。帰ったら奥さんとしなさい。
それじゃ送って行くよ。」って彼の運転で送られた。
運転は何だか自動運転らしくて、高速道路利用したらあっという間に最寄り駅が着いた。
凄い装備を高級車です。
」
24/07/28 21:10
(IWRazo44)
帰宅したら直ぐに風呂に入る。
風呂の鏡で全身チェックした。
あの触られているわからないソフトな愛撫なのに登りつめた快感はやはり匠技だったんだ。
アザなど全くなかったです。
冷蔵庫にはスタミナ丼と精力ドリンクがセットしたありました。
とりあえずバスローブだけで姿で、スタミナ丼をレンジの加熱した。
バテ気味なので精力ドリンクを飲み干す。
空きっ腹で吸収効果早ぁ~ぁ?
「ポッポッ。」って身体が直ぐに火照って来た。
あれぇ?この疼きはさっき味わってますよ?
あっ、さっき飲んだ精力ドリンクと同じ瓶です。
おさまった疼きが蘇ってしまいました。
疼き抑えに缶ビールを流し込む。
温め終わってスタミナ丼をおかずに食事を始めた。
「思ったよりも早かっね(^o^)」って妻が起きて後ろから抱きつかれた。
妻がいちゃついてバスローブがズレて、妻のつんと張った乳首が肩に当たった。
「ぶはぁ(汗)」ってビールを吹き出す。
ちんこがムクムクと膨らんでしまいました(汗)
「あっ、もうそれ飲んだんだ。
今どきのネットで人気の精力ドリンク何だよ。
即効性で凄いんだって( ̄ー ̄)ニヤリ」
「うげっ、あっ(汗)」
「うわぁ〜ぁ、本当に即効性何だぁ。」って前にしゃがみ僕のちんこをぱくっと咥えられた。
「あっ、ちょい待ち、食事ぐらいさせてよ。」
「うんうん、それと明日の早番無くなった。」
「ふえ~ぇ、何でぇ?」
「学生さん達が夏休みに入ったでしょ。
だから予定どおり休んで良いってリーダーが、騒がせたねからってこのドリンクを差し入れに来た。
久しぶりに旦那さんと楽しいお休み満喫しなさい。」「あっ、そんなんだぁ(汗)
えっ、休みって工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
「ねぇ早く食事しなさい。
あ~ん手伝ってあげちゃうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
振り返ると可愛いベビードール姿に(*´ェ`*)ポッ
益々勃起しちゃいました。
24/07/28 22:04
(IWRazo44)
結局はお役目で妻と営みを終えた。
流石に3回目だし、妙な体験してばかりでしょう。
何時もよりも長持ちし、久しぶりに妻が悶えまくって失神させちゃいました。
翌朝に朝食時に彼から連絡が入った。
「あっ、ハイ全て終えてます。
明日にプリントアウトして提出できます。。」と上司の連絡を装う。
ほんの興味本位で数時間同性男性に抱かれた。
何となく自分の隠れていた何かがあぶり出された。
目の前の妻にバレずにまた連絡してしまう感じ?
かなりの罪悪感と疼きに迷ってます。
24/07/28 22:52
(IWRazo44)
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