俺36歳。30歳手前で男とのセックスを経験し、すっかり嵌ってしまいそこからは男や女装・NHと幅広くプレイしてきた。もちろん女ともそれなりにセックスもしていたが、ここ数年は男との方が多くなっている。
去年の年末ぐらいから男女問わずご無沙汰だったが、6月後半からようやく時間、体力的にも余裕ができ、久しぶりのセックスは男としたく某ゲイアプリで近くの相手を探すことに。
そこで「Мなので色々と教えてくれる年上の人と出会いたい」と書いていた割と近所に住む23歳で写真を見る限りは童顔のまさとを見つけ連絡。しばらくすると「あまり経験無いのであまり気持ち良くはできないかもしれませんが良ければ会いたいです」と来たので、早速日程を合わせ、お互い都合の合った7月初めの日曜に約束。会うまでの間は連絡を取り合い、希望のプレイやこれまでの経験を聞いた。
まさとは男が好きだとは思いつつ、大学の時に女と初体験するもやはり違うとなり男とだけになったらしい。ただ、これまで年上の2人程と会ったがフェラまでしか経験無くアナルウケをしてみたいと言っていた。また、初めての男にイラマや半ば無理矢理ゴックンをさせられてから自分のМ気質にも気付いた等、自分の性癖を教えてくれた。そして会った時にはアナル処女をもらう約束をした。
約束の日、俺の家で会うことにしたので待ち合わせ場所にまさとを迎えに行った。そこには細身の若い男がポツリと立っていたが、ほんとに23歳か?と思う程幼く見えた。声をかけまさとと確認するも流石に未成年じゃないか確認した。「やっぱ幼く見えるんですね」と笑いながら「良ければ見てください」と免許証を見せてきた。生年月日を見ると確かに23歳。安心してまさとを俺の家へ連れて行く。
まさとがかわいく部屋に入ってすぐにでも襲いたかったが一旦我慢し、ソファで軽く会話。あまり言われたこと無かったが「かずやさん写真よりかっこよくてドキドキします」なんて言われ俺もスイッチが入り、まさとの肩を抱き寄せるとまさともくっついてきてこちらを見てそのままキス。そのまま数分間ソファでキスをしながらまさとの股間を触ると既にビンビンに勃起していた。まさとも俺の足とかまでは触るがなかなか股間に手を伸ばさないので、まさとの手を取り股間を触らせると「かずやさんの硬い」と小声で一言言うと更にくっついてきて、さっきより積極的に舌を絡ませてきた。
「まさとМって言ってたけど奉仕プレイみたいなのは好きなの?」と聞くと頷き「前の人にも僕だけフェラさせられて口に出されたりしてました。」と言うので「じゃぁまずまさとに舐めて気持ち良くしてもらうかな」と言うと「はい」と笑顔で返事。「かずやさん乳首とか舐められるは嫌じゃないですか?」と聞くので「乳首も感じるよ」と伝えると「わかりました。させてもらいます」と俺のTシャツを捲ると乳首を舐めたり吸ったりしだした。プレイが始まってからのまさとは先程とは雰囲気が変わり、積極的にエロく俺の体を舐めたり触りだした。ハァハァと息を荒げて乳首を舐めながら股間を擦っていると「かずやさんの直接触っても良いですか?」と聞いてきた。「何を?」と問うと「…チン…」とごもりながら答えたので「聞こえないよ」と聞き返す。「かずやさんのチン…チンポ触りたいです」とちゃんと言えたのでパンツを脱がすことを許可しまさとの前に仁王立ち。ジーパンを脱がせるとパンツは我慢汁で濡れていた。「まさとのせいでこんなになっちゃったよ」「嬉しいです。パンツも失礼します」とパンツに手をかけまさとは一気にパンツを降ろした。「わっ、かずやさんのチンポ今までで1番大きいかもです…」とこれまた嬉しい一言。まぁ3人目なので何ともですが…まさとはチンポをしごきながら「チンポしゃぶっても良いですか?」と聞くので「勿論良いよ。でもまずは我慢汁を舐めて味わってよ」と言うと「はい。いただきます」と笑顔で亀頭舐めたり吸ったりし「かずやさんの我慢汁美味しいです」と笑った後、俺のチンポを舐め回し、口に咥えてフェラを始めた。それなりに仕込まれたのかネットリとしたなかなか気持ち良いフェラ。ただ、俺の好きなように仕込みたかったので激しめにしゃぶらせると若干歯があたった。「まさとちょっと痛いな」と言うと「すいません…あまり激しくしたこと無くて…」と言うので「これからちゃんと出来るように仕込んでやるからな。まずは好きなようにしゃぶって良いよ」とフェラさせると「すいません、座ってもらっても大丈夫ですか?」と言うのでソファに腰掛けると手コキをしながら玉を吸ったり舐めたりしだしかと思うと「嫌だったら言ってください」と言うと俺のアナルまで舐めだした。「アナル舐めできるとかなかなか変態だな。」と言われ「あまりしたこと無かったですがかずやさんに気に入ってもらいたくて」とこれまたかわいいことを言ってくれます。
その後はチンポに戻り一生懸命しゃぶってくれ俺も限界を迎えたので「まさとそろそろ出そうだぞ」と言うと「かずやさんの精子を口に出して飲ませてください。」とお願いしてきたので、お望み通りたっぷりと口に射精してやった。射精が止まると溢さないようにゆっくりとチンポから口を離した。口の中を確認すると俺の精子でまさとの口はいっぱい。その後許可すると残さず飲み込み「かずやさんの精子美味しかったです。」と笑顔を見せ、「キレイにしますね。」と自らお掃除フェラ。かわいくてエロいまさとに俺の勃起は収まらず「かずやさん、まだチンポ硬い…凄いです」とまさともしばらくフェラをやめなかった。
「まさと気持ち良かったよ。次はまさとのアナルで出したいから準備しようか」と伝えた。「はい…ちゃんとできるかわからないですけどよろしくお願いします」とまさとの顔は若干緊張した表情に変わったが、そんなまさとを抱き締め、「ゆっくりやるから頑張るんだぞ」と言うと小さく頷いた。そして、アナルの準備をし、シャワーを浴びベッドへ向かった。
だいぶ長くなったので続きはコメントに書きます。