ゲイ体験告白
1:年下の男性に抱かれて絶叫アクメ
投稿者:
(無名)
2024/07/19 20:46:41(28NHq4WK)
彼は部屋に入ると直ぐに私の顔を両手で包み激しいキスをした。
私も少し背伸びして彼の首に手を回しそのキスに答えた。
そして2人は靴を脱ぎ、引っ張られる様にリビングに行き、ソファの上で今度は濃厚キスを長い時間繰り返す。
2人はかなり興奮してきて、着ていたものを全て脱ぎ、いつの間にか全裸になって抱き合ってました。
彼の顔が私の首筋から胸、乳首と舐め回す。
私は気持ち良くて身体が横に向く。
そしたら脇の下の臭い嗅がれた。
「加齢臭漂う大人の臭いはたまんねぇ。」
「あっ、嫌ぁ〜ぁ。」
「褒めているんです、僕の好きな臭いです。」って脇腹にも唇と舌が這う。
今度は私が仰向けになって、「(´;ω;`)ウッ…」
また乳首をぺろり。ペロペロと舐め回す。
「喰むっ、がぶっ。」
「あっ、痛ぁ〜ぁ。」
「舐めと噛みを交互にされると気持ち良くなりまのでリラックスして欲しい。」って刺激された。
小刻みな刺激は本当に気持ち良くて、ちんこがピクッピクッと暴れ始めた。
「おやぁ、皮かぶりのでつけぇちんこしてますね。
此処は後で頂くかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
愛撫は乳首からへその周り、股間と舐め回す。
「かなり感じ易いんですね(^o^)」とニコッとした顔で言ってきた。
私は年甲斐もなく恥ずかしくなって、赤面し彼に抱きついた。
「どう?最後までやる?」
「うん、したい、、、」って言ったが恥ずかしくて手でちんこを隠す。
そしたら身体をくるっと回転する。
今度はうなじから、背中、腰と唇と舌の愛撫がぁ。
私は上に仰け返ったり、手をバタバタと暴れた。
「しっかし良い形のケツしてんな( ̄ー ̄)ニヤリ」
って身体が密着された。
私のお尻を何度か強く握り揉みほぐす。
パンパンと2回ほど叩く
「あっ、痛ぁ。」
「此処も少しずつ気持ち良くしてあげますよ。」って
太ももを手のひらで擦られました。
お尻のワレメに硬い棒がグイグイと擦られた。
後ろから抱きつかれて首筋から耳も愛撫された。
24/07/19 22:45
(28NHq4WK)
そしてまた耳元で「素晴らしく良い身体です。
任せてください、ゆっくりと時間かけるからね。」
って私のお尻の穴を指先でチョンチョンと突く。
指先がずふっと少しだけ入る。
「はあっう。」って仰かえりながら恥ずかしい声を漏らす。
彼は素早く乳首を入念に舐め、吸い、唇で強く噛み、手は私のお尻と股間を撫で回す。
今まで我慢してきたものが一気に墳出した。
「このぷりっケツたまんねぇ。」って今度は臀部を掴まれてぐい〜いと拡げられて視姦しながら秘話な言葉を次々と投げかけてきました。
そして指はお尻の穴から金玉の筋を伝い、おちんちんの裏スジから先の方に向い 私の先走りを指で掬い目の前に見せびらかす。
「溜まってたの?先走りいっぱい出ているよ。」って言い( ̄ー ̄)ニヤリ
「俺も結構溜まっているんだけど。」って私の顔に持って来た。
「あっ、経験無しだったね、唇に力抜いて少しだけ開いてくれる。
私は唇を半開きにすると彼のちんこがずぼっと口内に入る。
鼻におしっこの臭いを感じる。
「舌でちょろっと舐めてくれる?」
私人生初めて他人の性器を舐めた。
先程からされている事を思い出しながら真似て舐めていたら竿がぐぐっと押し込まれた。
彼のちんこはちびっこ茄子みたいでした。
押し込まれて少し苦しい。
「げえほっ、(´;ω;`)ウッ…」
「あっ、ごめんね、無理しなくて良いよ。」って一旦口から抜いてくれた。
でもなんだか申し訳ない気持ちになった。
だから私はちびっこ茄子を掴み先っぽをベロベロと舐めた。
「あっ、無理、(´;ω;`)ウッ…
初めてにしては上手いよ。かなり気持ち良いよ。」
って私の口を犯した。
ちびっこ茄子が私の口の中でムクムクと膨らむ?
私の前でマッチョ体型の仁王立ちしている彼が身体をピクッピクッと震えていた。
私が無我夢中でちびっこ茄子を食べようとしてた。
そしたらマッチョ体型の雄の彼が、「ああ〜ん、気持ち良くて、ああ〜ん。」って女の子みたいな声で喘ぎ悶え始めた?
「僕速いからストップですう。少し休憩。」って横に倒れる。
彼が横向きで身体を少し曲げ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
すかさず私が後ろから彼のお尻にちんこを押し付けて抱きしめる。
先程のお返しと両手で乳首を摘む。
「あっ、あたし乳首が凄く弱いから駄目〜ぇ。」ってまた女の子みたいな可愛い声で喘ぎ始めた。
24/07/20 00:02
(qqWzKtJ1)
年下マッチョにアナルを犯されてメスになって行くのが気になる 続きを早く
24/07/20 06:49
(K0fdglXe)
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