俺が中学3年で高校受験を控え、勉強で解らない事があると、時々叔父(母親の弟)のアパートへ行ってました。
ある日、母からの届け物を持って、いつもの様に合鍵で開け中に入ると叔父は丁度シャワーを浴びてるようで浴室のドア越しに見えました。
叔父をビックリさせようと浴室のドアを開けたら、ギンギンに勃起したチンポを扱いていたところでした。
叔父はチンポを握ったまま固まってしまい、俺は叔父のチンポに釘付けでした。
俺自身もオナニーをしますが、他人のオナニーは初めて見ました。
気まずくなり慌ててドアを閉め、居間の座卓の前に座って叔父を待ちました。