今までの私はフェラをされる立場でアナルも舐められたのは初めてでした。それなのに目の前に伯父様のちんこが目に入った。初めてでどうしたらよいのかわからない。「無理しないで良いけと舐めてくれない?」って私の顔にちんこが現れる。目の前の初めて男性性器顔を近づくとぷ〜んとおしっこの臭い。伯父様のちび茄子はみたいで小ぶりでした。思い切って茄子をぱくっと咥えた。「(´;ω;`)ウッ…」「ペロッ、ぺろぺろ。」って人生初の他人のちんこ塩味だったかなぁ?下手くそですが次第にお互いの身体を激しく愛撫。やはり背後にまわられて両乳首を刺激する。ゴム付けるから入れても良い?今までフェラとちょっとのアナル舐めまでしかさせなかった私です。この日はかなり興奮しておかしくなってました。「うん。」って頷く。彼はズボンのポケットからゴムを取り出し自分で装着してた。ベンチに手を付く様に言われた。後ろでしゃがみこんでまたアナル舐めが始まる。私の尿道穴から溢れた汁を塗りつけたり、唾液まみれにしながらお尻のワレメをちび茄子がぐぐっと擦られます。「すぶりっ、あっ、痛ぁ。」「身体に力を入れずに深呼吸しましょう。」って穴を少しずつ拡げられて挿入させます。私が顔を後ろに向けるとすかさず口づけした。かなり無理な体勢での唇を吸う濃厚キスでした。私が膝崩れした時に腰を掴まれて持ち上げた。その時に「すぶりっ、ずぶっずぶっ。ぐぐっと。」「あっ、ああ~あ、あぁ〜ん。」「もう半分以上入ったよ( ̄ー ̄)ニヤリ」「あっ、はい。」「しっかりと包む、良いまんこだ。」って左右上下に小刻みに動き始めた。挿入される時はかなり激痛だったが、次第に痛みは薄れた。ちびっこ茄子が奥深い場所までも押し込む。「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…これは名器だぁ〜ぁ。」ってリズミカルに動かされ、何度も声が出てしまうほどでした。遂に一線を越えてしまったと少し後悔の気持ちがこみ上げた。私のお尻に「ぱんぱん、すぶりっ、ずふっ。」ってちびっこ茄子の抜き差しのピストン運動が激しくなる私は時おり後を振り返る。身体がベンチに横たわる体勢に動かされた。「素晴らしいまんこだ。」って股を割る様に深い挿入にかわった。伯父様の金玉袋と私の金玉袋が密着している。ちびっこ茄子は完全に私の身体の中に収まった。何故かし私の目からは涙が出始めた?すかさずその涙を唇で吸い、また濃厚キスをしてくれた。この時には唾液が口内に流し込まれた。びっくり(@_@;)そうしたら今度は唾液を吸い取られた。私は上の口も下の口も伯父様のされるがままでしたそのうちに私の身体の奥からあの射精感覚が湧き上がってきました?伯父様の手は背中だからおちんちんは触れられていない。なのにお尻から背中に激しい刺激が走った。尿道穴からはピクッピクッと射精をしちゃた。今までに知らない強烈な刺激と快感でした。それと私の身体の中でぐぐっと張る感じがして、腰を掴まれて更に突上げられた。金玉袋がむにゅ〜ぅと圧迫されるとまたピクッピクッ、じゃわ〜ぁと私は身体を仰け反って喘ぎ悶えた連続で押し寄せる強烈な刺激で私は放心状態でした「Σヽ(`д´;)ノ うおおおお、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…って雄叫びが聞こえた。これは彼が絶頂を迎えたのだと思う。私の中にどくっどくっと温かい体液が放っている。後で聞いてわかったんですがあまりの激しい動きでゴムの先っぽが破れてしまったらしい。だから途中からぐぐっと擦られる刺激は彼の亀頭だったんです。私が放心状態で彼がゆっくりと引き抜いた時に彼がびっくりしてました。「ありぁ〜ぁ(。>﹏<。)」って2人の愛液まみれのちびっこ茄子の尿道穴からはポタポタと体液が垂れ流し状態でした。結局私は彼と生挿入の中だしを受け入れた事になりました。なんだか私はちびっこ茄子が愛おしく感じて初めてお掃除フェラと言うものをしてしまいました。「無理しなくて良いよ、君も出そうね(^o^)」ってまたおちんちんをぱくっと咥えた。私は数秒で勢いよく射精しちゃた。先程こみ上げて出した時はじわ〜ぁと垂れ流しだったのは誘発だったの?また優しくてじわりじわりと舐め回されての射精はいつもの舐めさせせている。気持ち良い射精でした。だから受け入れた時の射精といつもの射精と2回分射精した
...省略されました。