ゲイ体験告白
1:見知らぬ場所での気持ち良かった体験
投稿者:
初心者
2024/07/13 12:20:37(g7ZXG47Z)
続き、お願いします!
24/07/13 12:59
(/X1.31hZ)
続きは?
24/07/13 13:53
(JqjN9fEv)
レスをありがとうございます。
このサイト中々レスが入らない?
続きを書かせてください。
私はまだこちらの経験は少ないです。
どうしたら外の人のお眼に叶うか?
私は3つある小便器の真ん中を陣取る。
ズボンとパンツを膝まで下ろした。
つまりお尻がまる見え状態です。
そしてお尻を突き出す。
これって誘っているとわかるかなぁ?
こんな恥ずかしい恰好って初めてしました。
知らない土地柄だからこそやってる。
こんなの地元でしたら犯されちゃうよ。
外の人が紳士な伯父様だからこそ思い切ってやった
期待で心臓がバクバクでおちんちんはドンドン大きくなってきました。
もしかしたら私変な性癖があるのかもしれません。
暫く待てど外の人が入って来る気配すらない。
もしかしたら私の予想外れた?
半勃起のおちんちんからは尿を出し始める。
ようやく人が近づく足音がしました。
あっ、待てよ入って来るのが先程の伯父様とは限らない。
全然別人の場合は私は変質者扱いで、最悪通報されかねない。
なんせ大人がお尻丸だしでおしっこはしない。
「チャックが下がらないアクシデントなのでぇ」って演技でもするかなぁ?
ドキドキしながらおしっこが終わるのを待った。
24/07/13 15:40
(g7ZXG47Z)
ドキドキしながらそのままでいると、隣に来たのはやっぱりさっきの人でした。
半勃起したおちんちんを摸る様に見ながらしゃがみこんで間近で見てる。
鼻息がおちんちんに吹きかけるほどの近くで見られた経験はなく、ドキドキでした。
おしっこを出し終わる間際におちんちんに手を伸ばして来ました。
おかげで彼の手には尿が少しかかった。
そんな事は彼には気にせずに尿の雫がついたおちんちんを咥えてきた。
私のおちんちんは皮かぶりの包茎おちんちんです。
おしっこをする時には指先で皮を下に下げてます。
そうする事で尿道穴が露出し、尿を出せる。
その露出した尿道穴を舌がぺろりと舐められた。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「凄く綺麗なおちんちんだ。」って舌が動く。
萎んでゾウさんの鼻みたいなおちんちんの亀頭と皮を剥がす様に舌が回転する。
「あわわぁ〜ぁ、そこ気持ち良い〜ぃ。」
「凄い汁が溢れ出したぁ〜ぁ。」
尿道穴からのヌルヌルの汁が亀頭を保護しているのにその汁をぺろぺろと舐められた。
24/07/13 19:19
(g7ZXG47Z)
包茎おちんちんって亀頭は普段分厚い皮で守られています。
それと尿道穴出す時の拡がる刺激だけしか知らない
ずにやぁ〜ぁと指先で皮を押さえつけられた。
そして尿道穴を舌でちょろっと舐められた。
尖った舌が穴をツンツンと突き拡げる様と刺激する
溢れ出している汁で守られている亀頭ももぐもぐと食べられた。
溢れ出している汁を舐められて、亀頭のくびれ部分をぷにゅ〜ぅと甘噛みされた。
「えっ、ああ〜ぁ、ああ〜ん。」って変な声を出しちゃいました。
亀頭から竿をもぐもぐと根元に向かって口内に食べられています。
それと金玉袋を左手で揉みほぐす。
片玉を右手指先で掴まれて圧迫する。
身体の奥深い場所からムズムズと射精を促す強烈な刺激が湧き上がる。
かと思えば金玉袋全体をぎゅっとと握り潰す。
そうなると射精が止まってしまいました。
直ぐにでもイキそうと思った時にザッザッと誰かが近づく足音が聞こえた。
「あっ、一旦離れましょう。」って不完全燃焼のままパンツを上げられた。
私も意味わからないが身支度をした。
2人が外に出るともう辺りは暗くなってました。
すれ違いの人は異臭が漂う人でした。
彼は無言で私を遊歩道から少し離れた所に導く。
そこには小さな展望台の様な所で、木々が開けた先は遠くに街並みが見えます。
ちょっとロマンチックな夜景が見える。
遊歩道からは見えない位置なので恋人達がいちゃつくには絶好の場所です。
「あそこはあいつの寝床だから離れたんですよ。
此処は滅多に人は来ないから大丈夫です。」って草木の柵の前に立つ様に誘導された。
24/07/13 21:36
(g7ZXG47Z)
彼は無言で私の手首を掴み手を繫ぐ。
遊歩道から少し離れた坂道を連れて行かれた。
頂上には小さな展望台のような所で、木々に開かれた先には街並みが見える。此処って絶景スポット?
凄く綺麗な夜景はロマンチックで私はぽか〜ん。
彼が抱き寄せて唇を奪われた。
私は男なのに年上男性の濃厚キスにころりん。
ふらつく私をベンチに静かに寝かせた。
綺麗な夜空を見上げて私は彼に服を脱がされる事に無抵抗でした。
至って彼は私への扱いは女の子みたいでした。
私は服を脱がされる事が恥ずかしくくておそらくは赤面だったと思う。
でもさっき不完全燃焼で疼きの肉体をなんとかして欲しい妙な期待も湧き上がってました。
これって伯父様に抱かれてみたい?
男だから照れてしまう。
「大丈夫この時間は誰も来ないよ。
それにしても色白肌で、ぜい肉のないくびれある素晴らしい肉体美だ。」ってベンチで全裸にされてしまいました。
24/07/13 23:08
(g7ZXG47Z)
見ず知らずの男。
出逢って数分に男。
明らかに歳上の男。
自分より体格のが良い男。
大胆不敵で、やや強引な男。
そんな男に唇を奪われて、分厚い濡れたベロを
ヌルヌル〜って口内に挿れられたら、
一気に身体の力が抜けて、されるが間々。
鼻息荒く、乱暴なディープキスされてしまいたい。
口内で暴れ廻る男のベロを恐る恐る吸ってみたい。
流し込まれる男の唾を飲んでしまいたい。
24/07/14 04:11
(UlRv1/wj)
続きを楽しく見ていたのに変なのが書き込んでいるので萎えてしまったよ
24/07/14 06:21
(S0BFoKGz)
此処は野外なのにこんな雰囲気になってしまいましたが私はまた伯父様のキスでうっとりしている。
夜空の月に照らされた私の身体を、「色白で綺麗な身体です。」って手と唇や舌で愛撫を始めた。
仰向けで再びおちんちんをぱっくりと咥えられた。
気持ち良くて身体が横に捩れる。
アナルに指が伸びてきました。
私お尻の刺激は初めてで、怖くて身体がビクッ。
するとまたキスしてメロメロ状態にする。
指先を唾で濡し穴に指がゆっくりと入る。
「あっ、痛ぁ〜ぁ。」
「やはり初めてなんだね( ̄ー ̄)ニヤリ
大丈夫ゆっくりと深呼吸しましょう。」って深呼吸。
腰を掴まれて少し身体を持ち上げられる。
ベンチにうつ伏せ状態に変えられた。
「ぷりっとした可愛いお尻だよ(^o^)」
「いや〜ぁ、恥ずかしいからやめてぇ。」
「それに良い匂いが漂っているよ。」ってまた指先を唾で濡し、ゆっくりと押し込む。
私の様子を見ながら指先を抜き差しする。
「あっ、あぁ〜ぁ、なんか変〜ん。」
「ほぐしながら、痛かったら言うんだよ。」
「(´;ω;`)ウッ…、ちょっと痛ぁ。」ってかなり痛みがありました。
私が痛がると指を抜いて唇と舌の愛撫に変える。
尖った舌が穴にずぶっと入る。
「あ、あぁ〜ぁ。」っておちんちんがピクッピクッ。
後ろから股間を弄りおちんちんを触る。
また亀頭を指先でこちょこちょと刺激する。
後ろから前からの同時刺激されるがままでした。
いつの間にか指先がすんなりと入って来ました。
かなり指先が入った時に身体がピクッピクッ。
「此処ですね~ぇ、それでは此処を責めちゃう。
ってコリコリと摸られると、その度におちんちんがピクンピクンと激しく跳ね上がる。
そんな愛撫をしながら彼も服を脱ぎ、ベンチの上で69の体勢になりました。
前立腺
24/07/14 08:15
(nA4/2RYj)
指マンされてアソコを擦られたら玉の裏辺りが熱く成って身体がフワフワします。
24/07/14 08:35
(UlRv1/wj)
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