飲み会で飲み過ぎてビデオボックスに泊まった。
私部屋を真っ暗にしない性分です。
その時の為に自前のアイマスクを持ち歩いてる。
かなり酔っていて1度トイレに行ったのは覚えてます。
そして寝込んでいたらブリーフの上を優しく撫でられる感覚に( ゚д゚)ハッ!
「遅くなってごめんね。
あっ、恥ずかしいからって本当なんだね。
俺に任せてくださいよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ブリーフの上からに頬ずりと唇でおちんちんを確かめているみたいだった。
「嫌ぁ、えっ、何故?やめぇ。」
「告白どおりのちょい漏れで黄ばんだパンツね。」
って愛撫された。
ブリーフの上から優しく撫でられるとおちんちんは徐々に大きくなってしまった。
ブリーフを脱がされてガチガチに勃起したおちんちんに口づけと上下にしごかれた。
「あっ、ああっ、告白って何か違う。」って叫ぶ。
しかしながら私のおちんちんは先走り汁が溢れ出してベタベタになりました。
その人はテンションが上がってしまい先っぽから竿を何度も上下に動かす。
横にして歯の甘噛みと唇の吸い付きは根元から精巣を刺激し、精液の発射を促す。
「あのぅ、何か違うと思うだけど、うぅ〜ん。」
「奥さんとは違って男のフェラを知りたいんでしょ、俺の好みだから尽くすよ。」って夢中です。
「ぶちゅ~う。」って唇を奪われて、上唇を吸われたり、舌が口内に入って来た。
「(´;ω;`)ウッ…、違がぁ!」
「耳たぶを赤らめて照れるなんて本当に可愛い。
俺はメタボ親父さんの汗ばんだ脇の下の臭も好きなんだよ。
乳首はピンク色で綺麗だ本当に素晴らしい肉体美に俺惚れちゃう。」って身体のあちこちを愛撫する
「ああ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」って私はもうされるがままでした。
私がイキそうになるとおちんちんの責めが止め、乳首を抓る、玉を舐める。
金玉袋をもぐもぐと食べられた。
射精を寸前で止めるという寸止めを繰り返す。
悶え始めて暴れると身体をくるっと回転してうつ伏せ状態にされた。