ゲイ体験告白

やはり性に好奇心があり性欲を持て余してる１７歳、またして欲しんだ　そう思った。俺は何も聞かず俯せにしてパンツを脱がしたやはり嫌がらない足を広げ少し持ち上げると嫌がらず自分から少し腰を上げた。腰から割れ目にス～ト指を這わしながら「いいか今日は少し強く揉んでやるからな」そう言いながら指を這わしアナルで２～３度撫ぜながら金玉を軽く揉みチンポを摘まんだもう勃起していた、
俺はまだカズの正面の裸を見ていない昨日も後ろからだけだった、俺は仰向けにした、若い勃起チンポが天井を向いているしゃぶりたいのを我慢し昨日カズが感じてた乳首を責めると体をくねらせ「ァ～～ンアッ～～」声が漏れた、俺はまだSＥＸ経験のない子がなぜッ首が感じるのか不思議で聞いてみると両親のＳＥＸを覗いた時父親が母親から乳首を摘ままれて興奮したのを見て自分でもしてみてから
感じるようになったらしい。喘ぎだし身体をくねらせ始めた俺は意地悪く「昨日センズリ何回したんだ」そう聞くと３回したと言った。「そうか元気がいいな」乳首を責めながらチンポを見るともう濡れていた、「もっと気持ち良くなりたいだろして欲しいだろ」頷いた、チンポを摘まみ動かしながら「そうかして欲しいかじゃ～これを握るんだ」と俺は裸になりチンポを見せた。「アア～～コーチそんな～」
俺のチンポを見てそう言った、当たり前だが俺のチンポはカズより太く長くズル剥けだしかも勃起してる。手を取り握らせたジッと握りしめたまま何もしないが俺はそれだけで満足だった。
仰向けにしたカズのチンポを舐めシャブリ始めると「アア～～そんな～～ウッウウ～～ン」「気持ちイイだろ」頷いた俺は口に入れ舌を這わした。あっという間に逝ってしまったが俺は口の中で若いザーメンを味わいながら舌をアナルに這わすと腰を引きながら嫌がったが俺は押さえつけ構わず指でチンポを刺激しながらアナルを舐めた。しだいにカズの身体の力が抜けてきたが驚いたことにまたカズは
勃起させていた。「オオ～～凄いなまた起ってるのか俺も興奮してるよ」そう言いながらセンズリをした、驚いた顔だがじっと見ていた「カズ見てろよこれが大人のセンズリだオオ～～ッ逝くぞ～」とカズのチンポと胸に掛けてしまった、最高の射精感だった。カズの童貞とバージンを犯すのにそんなに日にちは掛からなかった。