電車待ちの待合室でネットの某掲示板に「初めて男性とするんですがとりあえず私のちんこを舐められて欲しい。
当方はでぶった中年親父ですがどなたか宜しくお願いします。」って投稿した。
ムラムラしててこの際に興味本位の遊びのつもりでした。
電車待ちの空いた時間の暫く待ったが、こんな中年親父では駄目だろう。
諦めた時に返信有り( ゚д゚)ハッ!
「年下ですがよろしいですか?
私30代です。
○○駅のトイレに来れますか?」
「路線です次の電車で向かいます。」と直ぐに送信
正直年齢偽った親父が来るんだろうと思い緊張と不安でいっぱいでした。
相手は年下と言うがこちらでは先輩です。
指定したトイレに行くと本当に30代のメガネかけた優しそうなサラリーマンが入口でうろちょろしてた。
「到着しました。」と送信したらこちらを|д゚)チラッ
軽く会釈し、「あのぅ本当に私でも?」
「大丈夫です、初めてなんですね。
任せてくださいね(^o^)」って彼が人がいない所を見計らうとを個室に入り鍵をかけた。
タイミングよく一般の人がトイレに入る。
私はドキドキの緊張状態で壁に寄りかかる。
どうしたらよいのかわからないです。
すると彼は無言でしゃがみこみ、チャックを下ろし、パンツ姿にされた。
恥ずかしいやら、照れくさいやらで俯く。
実は私このような行為は初めてではない。
酔っ払った時に介抱するふりした親父にちんこを舐め回された事はありました。
その時の快感がなんとなくまた経験したかった。
その迷いがいじらしさに見えたみたい?
「大丈夫です、私はあなたみたいな人が好みで、
任せてくださいね(^o^)」って唇が近づく。
「( ゚д゚)ハッ!、えっ。」
突然のキスには、咄嗟に顔をそむけて避けた。
キスなどは新婚当初に妻とちょっとした程度です
「あっ、経験無しでしたね。ごめんなさい。
そのまま任せてくださいね。」って顎を持ち上げられて唇が首筋に這う。
ワイシャツのボタンを外されて唇が乳首も這う。
乳首を舐められて吸われる。
今日一日汗ばんだ身体を舐める。
脇の下などは親父臭で臭いのにくんくんと嗅いだり、脇毛を舐める。
「(´;ω;`)ウッ…。」って喘ぎ声を出す。
唇に指先を立てて、「声は出さない。」のサイン。
彼ははハンカチを口に当て、少し強引に押し込む
シャツを捲し上げて乳首から脇腹あたりと愛撫が走る。
妻とのセックスは私が責める立場です。
妻はおねだりの時にちんこをちょこっと舐めてくれるぐらいです。
こんな本格的に愛撫されるのは私が女性の立場?
しかも汚れた肉体を愛撫される申しわけなさや恥ずかしながら気持ち良くて身体が震えている。
更に公共の駅のトイレの個室で同姓男性との淫ら行為罪悪感と誰かに見つかる恐怖感があるのに息子はムクムクと膨らみ始める。
こんな中年親父の身体が好みって彼の性癖が不思議です。
白いブリーフパンツも汗だくだし、ちょい漏れの尿臭も臭いのに舐め回された。
ちんこが当たっている尿の部分のなどは念入りに舐めて、吸われる。
「塩っぱいですね(^o^)
甘みないからお父さん元気ですね(´∀`*)ウフフ」
ちんこの形を確かめる様に唇が這う。
彼の唾液と私の体液でちんこの形がくっきりと浮かび上がる。
私はトイレに誰か来ないか怖かった。
「大丈夫ですよ、この路線は夜は本数少ない。
後10分は人が来る確率は少ないです。
リラックスして任せてくださいね(^o^)」ってパンツを折りながら脱がされた。
「おお~ぅ、やりまくったずる剥けの黒ずんだちんこですねヽ(`▽´)/」って亀頭をぱくっ。
「(´;ω;`)ウッ…、う、うわぁ〜ぁ。」
「くびれのぬるぬるは洩らしですね、雄の匂いがぷんぷんで素敵よ。。」って少しずつなよなよ?
「ほらぁ、あたしのまんこに入って来て~ぇ。」
って腰を掴まれた。
私は少しずつ腰を前後させる。
皮かぶりの皮が唇で押さえられ亀頭が露わに。
彼の唇をすぼめ擬似まんこにしてくれる。
そんな穴に無理矢理押し込む刺激は気持ち良い。
狭い穴に挿入している錯覚する素晴らしい唇穴?
私は彼の頭を掴み口内を犯した。
「うグッ、う、うう〜ぅ。」って嗚咽の声?
竿を根元までも押し込む快感は新婚当初の妻の処女まんこを思い出される。
口内に押し込まれ苦しいはずなのに好き勝手にさせてくれた。
竿を根元まで挿入すると陰毛に唇が触れた。
その時に金玉袋を触られて、もみほぐされた。
私は気持ち良くて身体がのけぞる。
唇から抜けそうになると竿を上から抑え込む様に
唇をすぼめずりゅ〜ぅ。
「あっ、あう〜ぅ。(´Д`)ハァ…、(*´Д`)ハァハァ」
竿を離し唇が横に先端をペロッぺろり。
竿を立て噛みする様にもぐっもぐっと食べる。
これが左右から刺激されて私は身体をくねくね。
これだけ刺激されてて我慢汁が溢れ出して身体が震えた。
「感度抜群ですね~ぇ、でもまだまだ出したら駄目ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って股間を押される。
壁に押えつけられていて逃場がなかった。
寸前止めに「じゆるる〜ぅ。」ってちょい漏れ。
こんな責めを数分間されて私は意識が薄れる。
更に金玉袋は揉みほぐされていて快感が継続中。
膝が何度もがくっがくっと崩れる。
その度に股間を持ち上げられて圧迫する。
「もう逝かさてぇ〜ぇ(泣)」
「喘ぎ悶え狂うあなたは本当に可愛いです。」って口づけされた。
拒めずに濃厚キスされて、口内に舌が挿入された
私の精液と尿などの混ざった液体が口移しする。
「うぐっ、(´;ω;`)ウッ…」って嫌がるも飲まされる。
更に舌が口内を犯し始める。
舌同士が絡めるキスなど初めてです。
もう身体がふわ〜ぁと浮くほどの快感地獄状態。
私がふらふらすると便座に座らされた。
「そろそろ頂くかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってまた太股の愛撫が始まる。
脚を拡げられ金玉袋のつけ根の股をぺろり。
跳ね上がり暴れる竿をまた上から押えつけの竿犯しが始まる。
「ぐちゃぐちゃ、もぐもぐ、じゆるる〜ぅ。」って激しい竿と金玉袋の愛撫に私はされるがまま。
「(´;ω;`)ウッ…、あぁ、あぁ〜ぁ。」ってついに射精が始まる。
両方の手のひらと指先で圧迫するので、勢いは抑え込まれている。
彼は亀頭を唇でしっかりと咥えている。
ゆっくりと漏れる体液を「ペロッ、ずりゅ〜ぅ。」って漏らさない様に飲み干す。
射精をコントロールされ少しずつに射精している
継続中の快感で私の頭の中は真っ白です。
一気に昇りつめる射精するよりもじわりじわりと搾り取られる?
そんな射精をしたのは初めてです。
放心状態の賢者タイムでぐったり(ヽ´ω`)
私の体液を漏らさずに全て飲み干された。
「凄く濃くてどろっとして、美味しかったです。」
って抱き寄せられてまた濃厚キスされた。
自身の体液も飲まされる。
息苦しくて飲んしゃう。
自分の体液を初めて飲んだ。
「これ連絡先です。
もう少しで電車無くなるよ。」って握手し彼は出て行った。
暫く放心状態でした。
「間もなく下り最終電車が到着します。」ってアナウンスが聞こえた。
私は慌てて身支度しホームに上がった。
服装は少し乱れていたが乗客がいない車両で身なりを整える。
時計を見たら数時間経過してた。
安心したら凄く眠くなった。
そのまま寝落ちした。
たまたま途中までしか行かない最終電車でした。
駅員さんに起こされて、その後はタクシーで帰宅した。
とりあえず彼との出会いはこんな淫ら行為から始まった。