ゲイ体験告白

知り合ったばかりの方に生挿入される時って凄く淫らな気分で、腰の振り方が徐々に荒々しく成って、鼻息も荒く成り、逝きそう！って囁かれると全身に電流が走り抜けて、甘ったる〜い声で、来て来てっ！貴方の子種流し込んでぇ〜っ！一番奥深くに吐き出して染み込ませて孕ませてぇ〜〜って。

ガッツリ腰を引き寄せられて、奥深くでぶわぁって膨らんだ頭から精液噴射！

ゆっくり擦り込む様なピストンされて、ぬちゃぬちゃ！と粘膜質な卑猥な音を聞きながら、逝くっ！って囁いてダラダラダラ〜っとトコロテン。

ぬぷっ！って抜け落ちた射精したばかりのチンポを顔に近づけられて、凄く厭らしい精子の匂いに惹きつけられて、濡れたチンポを口の中に迎えて、綺麗に成るまで全て飲み干すのって凄く興奮します。

先日膝迄長いシャツだけ着て公園を歩く若い人がいました。
チラチラと見える水色のパンティーにﾄﾞｷｯ!

誘う様に身障者トイレに入るので入ると手すりにかがむ。
ぷりっとしたお尻にムラムラしズボンを下ろしてパンツごしで密着した。
お尻のワレメにちんこを合わすとびい〜んと振動が始まった。
「(´；ω；｀)ｳｯ…うう～ん。」ってその人の腰を掴みこちらは思いもよらない刺激に固まる。

その瞬間に振り返りしゃがみこんだ。
パンツを下げられて生ちんこをぱくっと咥えらた。
マスクをずらした頬にはニキビ跡って若い子？
それとシャンプーの甘ったるい匂い。
えっ(｡>﹏<｡)もしかしたら女の子？

腰を掴まれ身体の向きを変えられて便座に押された
ズボンとパンツを床迄下ろされて下半身裸にされたぬちゃぬちゃもぐもぐと激しい愛撫を始めた。
俯く髪の毛もショートヘアーで正体不明だ。

「あぁ～ぁ、気持ち良い〜ぃ。」って身体がのけぞる
跪きながらパンティーを脱ぎ捨てる。
僕は気持ち良くて上見てて確認できず。
それよりもちんこバギバギの勃起しちゃいました。

そして僕の膝に馬乗りし、身体を動き始めた。
ぬるっとした穴で僕のおちんちんは直ぐに捕らえられた。
ちんこの先っぽがすぶっと入っちゃう（汗）

後ろから抱きしめるとブラジャーの感触？
えっ(｡>﹏<｡)やっば女の子なのか?
でも変わった性癖の男性もいるしなぁ？

慌てて手を下に移動したら腕を掴み確認させてくれない？
掴まれたままで身体を前に曲げて腰をくねくねと動かし始めた。

ちんこの先っぽからぬちゃぬちゃとゆっくりと飲み込むのは何？
狭い筒の感触だけでは僕にはわからなかった。

「あ、あぁ～ん。」って色っぽい声は女の子みたいで
その喘ぎ声を聞いて、僕のちんこをムクムクと更に膨らむ。
するとぎゆ〜ぅ、ぎゆ〜ぅとしめつける？

因みに僕セックス経験はまだまだ少ないんです。
この包みこむ感触が何なのかわからなかった。

確かめたくて腕を動かすが立ち上がりで押さえられたり、身体を動かして騎乗位で合体している。

「あっ、出ちゃう(｡>﹏<｡)」って叫ぶ。
するとまたぎゆ〜うぎゆ〜ぅと締めつけられた。
こういうのは女性しかできないのではぁ？
「(´；ω；｀)ｳｯ…あぁ～ぁ(｡>﹏<｡)」って生挿入の中だししちゃいました。

僕は果てて放心状態になって、賢者タイムに陥る。
その間にその人は素早く個室から出て行った。
正体不明の何の穴かわからない。
そんな穴に射精しちゃいました。

おちんちんをロールペーパーで拭いて匂いを嗅いだ
甘いいちご臭のローションでわからない。
まぁ気持ち良かったから正体不明の人の体内の射精でも気持ち良かったから良いかぁ。