良い季節になりました。
僕(20代ウケ)とパパ(50代タチ)は野外プレイが好きなので、これからの季節は最高ですね。
とくに昼間の誰かに見られてしまうかもしれない・・そんな場所でするときはめっちゃ興奮します。
先日も某河川敷の橋の下の草むらの陰でパパのチンポをフェラしていたら、この辺りに住んでいるホームレスに覗かれてしまいました。
パパは生い茂った草むらを背にして立っていました。
僕はその場に跪いてパパのズボンとパンツを下ろし、勃起したチンポを取り出して軽く扱いていました。
誰かに見られるんじゃないか?とゆう不安と誰かに見られたい・・とゆう期待感が入り混じって僕もパパも超興奮していました。
とくにパパはいつもよりも興奮していたみたいです。
とにかく硬さが尋常ではありませんでした。
僕はパパのチンポを扱きながら亀頭にたっぷりと唾液を垂らしました。
そして亀頭を口に含もうとした瞬間に、草むらの奥からガサガサと音が聞こえました。
誰かがいる・・はっきりと解りました。
僕は構わずに亀頭をぱくりと咥え込みました。
そしてゆっくりとしたストロークで亀頭とサオに唾液を絡めていきます。
草むらの奥からはガサガサとゆう音が聞こえてきて、明らかに人がいる気配を感じます。
僕とパパは物音がする方に近づきながらフェラを続けました。
僕はパパのチンポを口に含みながら、物音がする辺りを横目でちらっと見てみたんです。
すると、はっきりと解りました。
草むらの陰に隠れるようにしてしゃがみ込んでいる男性が、こちらの様子を窺っているのがはっきりと解りました。
僕はパパに向かってアイコンタクトをしました。
するとパパも草むらの方をちらっと見てニヤリとしました。
僕もパパもテンション爆上がりです。
パパのチンポも更に硬さを増しました。
僕は草むらに潜んでいる人に聞こえるようにと、わざといやらしい音を立ててフェラを続けました。
ぢゅるっ じゅるっ ちゅぱっ ちゅぱっ
覗いている人も興奮しているみたい。
ときおり草むらからガサガサと音がします。
もう僕もパパも我慢できません。
もっと側でじっくりと見て欲しい。
パパが草むらの方に向かってこう言いました。
「良かったらもっと近くに来て見てください。」
しばらくは無反応でした。
でも2~3分経った頃、草むらを掻き分けて年配の男性が僕とパパの前に現れました。
年齢は60代くらい?
しかも雰囲気からしてこの辺りに住んでいるホームレスのおじさんのようでした。
ホームレスのおじさんは気まずそうな顔をしながらも、僕のすぐ隣に来てその場に座り込みました。
僕は何事も無かったように、パパのチンポをしゃぶり続けました。
ホームレスのおじさんはパパのチンポを咥え込む僕の口元を、食い入るように見入っています。
はあっ はあっ はあっ はあっ すっ・・凄えなあ
ホームレスも酷く興奮しているらしく、激しく息を荒げています。
そして我慢できないのか股間を握って弄っています。
僕はパパの玉袋を揉みしだきながら、サオの根元から亀頭へと何度も激しく吸い上げていきました。
隣で見ているホームレスのおじさんの息遣いも、さらに激しくなっていきます。
そして・・・
ああっ いくぞ~っ でっ 出るう~~
パパは僕の口からチンポを引き抜くと、激しく扱きました。
僕は口を大きく開けて舌を伸ばし、パパの精子を待ち構えます。
どっぴゅぴゅ~ どぴゅ~ どぴゅっ
伸ばした舌の上に二度、三度とどろっとした生温かい精子が弾け飛びました。
凄えなぁ 兄ちゃん、それどうすんだ?
ホームレスのおじさんは酷く興奮しきって、僕の目を見つめていました。
僕はホームレスのおじさんの目を見つめながら、口の中に出された精子をごくりと飲み込みました。
はあっ 美味しい
ホームレスのおじさんも我慢の限界に達したみたい。
握りしめていたチンポの先から、どろどろした精子を垂れ流しました。
その様子を見ていたパパが僕に向かってこう言いました。
「ほら、せっかくだからお掃除してあげなさい。」
ええっ?とも思いました。
でも僕も興奮しきっていたので、躊躇うことなくホームレスのおじさんのチンポを摘まんで亀頭を口に含んであげました。
酷く臭いと思ったら、意外にもさほど臭くは無かったです。
ただカリ首の溝の部分に少しだけチンカスが溜まっていたけど、さほど気になりませんでした。
僕がチンカスと尿道に残った精子をきれいに吸い取ってあげると、ホームレスのおじさんは嬉しそうな顔をして帰っていきました。