この話には後日談があります。実はお掃除フェラをしてあげたホームレスのおじさんともう一度会いたくて、次の日あの草むらの辺りを一人でブラブラしていました。どうして会いたかったかっていうと、もっといっぱいフェラしてあげたかったから。最初からフェラしてあげて僕の口で勃たせてあげたい。そして、僕の口の中にたっぷりと精子を出してほしいんです。もちろん出された精子は飲んであげて、お掃除フェラまでしてあげたい・・そう思ってドキドキしながら河川敷の辺りを探し回ったんですが、おじさんの姿は無く時間だけが過ぎていきました。今日はもう、ダメかな?そう思い土手に向かって歩いていくと・・浅黒い顔に白髪交じりのボサボサの髪の毛、そして見覚えのある顔。間違いありません、昨日のホームレスのおじさんです。おじさんも僕の姿を見てピンときたらしく、近寄って話しかけてきました。「昨日は凄いもの見せてもらっちゃって・・興奮したよ、ありがとな。」ホームレスのおじさんは顔をくしゃくしゃにして笑いました。ダメだと思っていたのに、まさか会えるなんて・・もう、これは運命だと思いました。パパには内緒でこんなことしちゃうのは申し訳ないけど、自分の気持ちは抑えられない。ホームレスのおじさんのチンポをフェラしてあげたい、そしておじさんが望むならそれ以上のことも・・僕が一人でいるのを不思議に思ったのか、ホームレスのおじさんは僕にこう言いました。「あれ?今日は一人なの?また見たかったんだけどな・・。」僕はホームレスのおじさんに笑顔でこう言いました。「見れますよ。今日は邪魔者がいないから二人っきりで・・ね、解るでしょ?」僕がそう言うと、おじさんも言葉の意味を理解してくれたみたい。「え、いいの?本当にいいの?」僕が笑顔で頷くと、ほーむれすのおじさんは顔を赤らめて興奮していました。さすがに外ではまずいので僕とおじさんはおじさんの小屋に行きました。おじさんの小屋は廃材で作られていて、かなり頑丈な小屋でした。中は六畳ほどの広さで薄暗くてちょっと黴臭かった。そして万年床が敷いてあって、生活感が丸出しでした。部屋に入るとおじさんはすぐにズボンとパンツを脱ぎ始めました。見るとまだ小さくて萎んだまま。僕はおじさんを布団の上に寝かせて、おじさんの股間に潜り込みました。そしておじさんのチンポを握りしめて扱いていると、柔らかかったサオが少しづつ硬く大きくなっていきました。「硬くなってきたよ。」僕は亀頭に被った包皮を捲って、亀頭を完全に露出させました。「昨日はちょこっとしか舐められなかったから、今日はいっぱい舐めてあげる。」僕は尖らせた舌先で亀頭の裏筋をツンツン刺激します。」握りしめたおじさんのサオがさらに硬く太くなっていきました。
...省略されました。
昨日、ホームレスのおじさんに会ってきました。土手を降りて橋の下を歩いて鬱蒼とした草むらの奥に小屋があります。結構ちゃんとした造りなので窓やドアもあって。ドアをノックすると中から返事が・・もう、ドキドキです。「おっ、なんだ?また来たのか。まあ、いいや・・上がんな。」僕が中に入るとおじさんは早速ズボンとパンツを脱ぎ始めました。「お兄ちゃん、そこに寝て。」僕はおじさんの言う通りに布団に横になりました。するとおじさんは僕の胸の辺りに跨って、僕の口元に股間を突き出してきました。「ほら、舐めて・・」おじさんのチンポまだ軟らかくて皮が被ってる。僕は舌を伸ばしてチンポの先っちょをレロレロと刺激してみました。僕の舌遣いにおじさんのチンポは敏感に反応してくれました少しづつ硬く、そして反り返ってきました。被っていた包皮も完全に捲れ上がって、亀頭もすっかり露出しています。「ああ、堪んねぇ・・ほら、口開けて。」僕が大きく口を開けると、おじさんは勃起したチンポを圧し込んできました。「ああっ、気持ちいいっ・・」おじさんは腰を前後に動かせ始めました。僕は唇を窄めてサオニに舌を絡めました。おじさんのチンポが僕の口の中で更に硬さを増していきます。58歳って言ってたけど、凄く元気。このままお口の中に出して欲しい・・そう思っていたらおじさんは僕の口からチンポを引き抜き、こう言いました。「お兄ちゃん、ケツの穴いいかな?」いきなりそんなことを言われて、ちょっとびっくりしました。でも、返って好都合でした。だって、僕も本当はおじさんのチンポが欲しくて堪らなかったから。実は初めておじさんとこの河川敷であった日から、おじさんとしてみたいって思っていたんです。ただおじさんはノンケだし・・しかもホームレスってことで、ちょっとだけ抵抗があったんです。でも、おじさんと会うのは今日で3回目。しかもチンポしゃぶって口の中に出されて精子まで飲んでいる。もう、こうなったら行くとこまで行くしかないと思いました。「いいよ。入れて。」僕はズボンとパンツを脱いで布団の上で四つん這いになりました。おじさんは僕の背後に回ると、興奮しきった様子で僕のお尻を名で回してきました。「俺、男は興味無いいんだけどさ・・」おじさんは僕のお尻に顔を近づけて、お尻の割れ目を覗き込んできました。「堪んねえケツしてんなぁ」おじさんは僕のお尻の割れ目に顔を埋めて、アナルの周辺
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