中学3年の時に近所のおじさんに痴漢のような悪戯を何回かされフェラで逝かされてからバイになりました。
あれから22年が経ち28歳で結婚してからも中学の時の思い出や快感が忘れられず時々発展場に行っては楽しんでいました。
最初はフェラされるばかりでしたが、ウケのアナルに初めて挿れた時のアナルの締まりはマンコでは味わえなく嵌りました。
その次にタチのおじさんにアナルの快感を教え込まれリバになると益々エスカレートし今に居たります。
38歳になり家庭もありますが、嫁のとセックスでは満足出来ない身体は時々男を求めて発展場に行っては欲求不満を解消していました。
昨年末にある発展映画館で知り合った60歳のタチの人と今は定期的に専属会うようになり特定の相手になりました。
週末は家に居ないといけないので、会うのは平日の夜が多く独り暮らしの相手の家に行き楽しんでいます。
先週も木曜日の晩に約束をしていたので家にお邪魔する前にホームセンターの多目的トイレでアナルを綺麗にしてる時から興奮が高まり家に着くとすぐに服を脱ぎお互い全裸になり、相手のペニスが目に入ると堪らなくなり寝室で横になった相手のペニスにしゃぶりつくと、かなり欲求不満みたいやなと言われました。
年配なのにペニスは元気ですぐにガチガチになると手を伸ばしアナルにローションを塗り指で解されると、我慢出来なくなり女のように挿れてと言うと、どこに挿れて欲しいか言わないと挿れてやらないぞと言葉責めで焦らされ、アナルにと答えるとアナルじゃなくちゃんと言えと言われ、恥ずかしさを堪えマンコに挿れてと言うと会う時は男ではなく女になるんやぞと言って両足首を持ち上げられアナルにペニスの先が当ると、メリメリとペニスが入ってきました。
ゆっくり根元まで嵌められ動かされると気持ちが女になったように錯覚し浅く深く出し入れされると物凄い快感と興奮に先走りがダラダラと溢れ始めました。
アナルを犯されながら乳首もネチネチと責められ感じてると、今日も中に出して良いかと言われたので、マンコに濃いザーメンを出して欲しいとお願いすると動きが激しくなり、深く突き入れられると相手のペニスがドクドクと跳ね中が温かくなり中出しされたのが分かりました。
暫くそのまま抱き合い少し萎えてからペニスを抜かれるとドロっとザーメンがアナルから吹き出しました。
まるで中出しされた女の感覚になってると、今度は逝かせてやるからと言って乳首を吸われながらローションで手コキされると、我慢できず逝きますと言って自分のお腹に大量のザーメンを吐き出しました。
終わった後シャワーを借り身支度を整えると女から男に変わり家を後にしました。
家に帰り嫁と話をしながらも今日の事を思いだしアナルを疼かせてる変態夫です。