私は3段腹のだらしない身体の中年親父です。
飲んだ帰り道の公園のトイレに寄った。
数個ある小便器の隅っこでおちんちんを触っている男の子がいた。
私は警戒の為に入口近くに立った。
そしたら直ぐ隣に移動して来てオナニーを始めた
その男の子のおちんちんは皮かぶりの完全包茎おちんちんで皮剥きを見せびらかす?
オクラサイズの小さくて短いおちんちん(笑)
毛もちょびっとしか生えていなくもしかしたら中学生では(゚∀゚)
それにニキビ顔でまだまだ子供ではないかと思える華車な身体つきでした。
私はとくに気にせずに放尿を始めた。
すると男の子は真横に移動して来て、「うわぁ凄っ、剥けているし、黒い。」ってちんこに荒い鼻息がかかるほどに近づきしゃがみこんで金玉袋までも観察していた。
私トイレで隣り合わせの人に見られる事はよくあるけれども迫っている青年の行動にはびっくり。
「あのぅ、触っても〜ぅ(´Д`)ハァ…」
「えっ(゚∀゚)、(´;ω;`)ウッ…」(゚∀゚)アヒャ」
私の返事など聞かずにちんこをぱくっと咥えられて金玉袋をもみもみされた。
幼さ残る男の子に突然ちんこ咥えられるし、金玉袋揉まれるって焦った。
「あっちょっと待ち、此処ではぁ( ´Д`)=3」
「ではこっちでぇ(*´σー`)エヘヘ」って身障者トイレに誘われた。