ゲイ体験告白
1:こんな私の身体が好きって?
投稿者:
でぶ親父
2024/04/13 11:38:09(fQBM.hNt)
身障者トイレに入るなりベルトを外されズボンをずり下げられた(汗)
膨らんだボクサーパンツに顔面を擦りつけてきた。今出した尿の染みの部分に口づけしてもぐもぐと頬張る。
パンツも下ろされちんこが露わにされると、小便の臭いが室内に漂う。
「仕事上がりで汗臭いし、汚い(;´д`)トホホ…」って私が恥じらう。
なぜなら私その日は朝から資料整理の為に資料室にこもりっぱなしで汗だくで、下着まで汗臭い。
水分補給で飲んだアルコールの汗拭き出ていて自身でも臭ぁ(´Д`)ハァ…
そんな汚れているちんこをぺろりっって舐められた
亀頭を舌で舐めながら皮を剥かれている。
私も仮性包茎おちんちんなので平常時は皮かぶりおちんちんです。
亀頭周りには皮がたるんでおり、その表面にはチンカスがびっしりと付着し、悪臭を放っていた。
そんな私のちんこを愛おしいと夢中でしゃぶる男の子って何なんだろう?
私は壁に押さえつけられされるがままでした。
「皮が黒いし、亀頭もどす黒い( ̄ー ̄)ニヤリ
かなりやりまくったんですね。
僕のおちんちんと比べっこさせてください。
僕の皮で覆ってあげますね( ̄ー ̄)ニヤリ」って彼は既に下半身裸になっていて私のちんこの先端に自身の包茎おちんちんを繋げた。
私の亀頭と彼の亀頭が密着した。
そして彼は皮を引っ張ってが私のちんこ先端からしっかりと覆った。
彼の皮はそれほどに有り余った立派な完全包茎おちんちんだったんですよ(笑)
「僕のおちんちんでお父さんのちんこ犯しちゃう。」って亀頭部分を掴み擦りつけられた。
「ぬちゃぬちゃ、ぬるっ。」ってお互いの汁が溢れ出して凄い臭ぁ。
「えっ(。>﹏<。)ちょっとやめ。」っ悪臭と変態行為で私は耐えきれずでした(泣)
私はびっくりして彼を押しかえす。
今まで私ちんこを舐めさすぐらいは割り切りで体験してはいます。
でもこの淫ら行為には流石に嫌悪感を感じた。
とんだ変態な男の子に捕まってしまいました。
24/04/13 12:29
(fQBM.hNt)
「すみません。ついつい夢中になっちゃてぇ。」って彼は謝る。
今までにされた事がなかった淫ら行為でしたが気持ち良かったぁ。
「僕お父さんの身体が好きなんです〜ぅ。」ってシヤツを捲くられて脱がされました。
「このぷにょぷにょが好きです。」って乳首を舐められました。
「あっ、この体臭は珍しいなぁ\(^o^)/」
って胸元に顔を埋めて脇の下に這う。
脇の下で「うんうん、この甘酸っぱいの良い〜ぃ。」
って脇の下をくんくんと嗅ぎながら舌で舐められた
中年親父の体臭とか汗臭い脇の下が好きなんて変な男の子だなぁ?
普段女性を責める立場の私が若い男の子の愛撫にメロメロでした。
脇の下から脇腹と這う愛撫に身体が捩って悶えてしまう。
「(´∀`*)ウフフお父さん敏感だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
おっ皮が剥けて亀頭のお出ましですなぁ。
使い込んた亀頭はメス汁染み込んで黒ずんでいるじゃん。」って言葉責された。
「もう尿道穴から汁が溢れ出して、うんうん凄く美味しいですよ。」
「あ、あぁ~ぁ(。>﹏<。)、出ちゃう〜ぅ。」って彼の口内に射精しちゃいました。
「此処まだ膨らみあるから溜まっているんだろう?」
って金玉袋をもみもみされた。
「袋も黒ずんでいるじゃん。
本当にやりまくった証だね。」って金玉袋揉まれる。
「しかしぷっくりと膨らむって、製造能力は優秀なんだろうねぇ(*´∀`*)」
コリコリしてて食べちゃいたいなぁ。」って片玉ずつ甘噛みと吸い付かれた。
「(´;ω;`)ウッ…、ぅう〜ん。」
「少し休んでまた採取するからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って離れた。
久しぶりの射精でぐったり(ヽ´ω`)
中年親父の身体を好む男の子の気持ちが、わからなかった。
24/04/13 15:13
(fQBM.hNt)
25歳のりょうたです。
読んでいて勃起しちゃいました。
実は僕もこの男の子と似たような経験があります。
当時、僕は中学生でした。
たまたま入った公衆便所で50代くらいの太ったおじさんに勃起したチンポを見せつけられて、頭の中はパニック状態でした。
当時、自分がゲイだとゆう自覚は無かったんですが、何故かドキドキしちゃったんです。
嫌悪感よりも好奇心でいっぱいでした。
公衆便所の中ではおじさんの勃起したチンポをじっくりと見せられて、触らせてももらいました。
口でしてくれる?と言われ悩んでいると、外から人がやってくる気配が・・・
おじさんはチンポをしまい。僕も急いで公衆便所から出ました。
僕がもやもやした気持ちのままブラついていると、おじさんが声を掛けてきました。
「さっきの続きしたく無い?」
したくないと言えば嘘になります。
でも、したいか?ってちょっと不安。
僕は一瞬言葉に詰まりました。
でも・・・不安より好奇心のほうが勝ってしまいました。
僕はおじさんに誘われて身障者用のトイレに入りました。
鍵を閉めれば完全に密室です。
他人の目を気にすることも無く、誰にも邪魔はされません。
その安心感からか、僕は少し大胆になっていました。
おじさんの足元に座り込んで、自分からおじさんの股間に手を伸ばしていたんです。
「積極的だね。」
おじさんがニヤリと笑います。
そんなことを言われてちょっと恥ずかしかったけど、僕は構わずおじさんのベルトを緩めてファスナーを下ろしズボンを足首まで下ろしました。
僕の目の前にはもっこりと膨らんだ白いブリーフが。
脱がさなくても勃起しているのはハッキリと判ります。
おじさんは低い声でボソッと呟きました。
「好きにしていいよ。」
何故だか急に胸が高鳴りました。
男同士でこんなこと・・・
そんな異常なシチュエーションに、僕は興奮していたんです。
一度くらいならいい経験だ、そんな軽い気持ちでした。
でも、これがきっかけで僕はゲイの道へと深く足を踏み込んでしまうんです。
24/04/14 05:42
(3QF7UoHM)
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