大学3年の秋ごろ、自転車で車擦って、修理代20万円払えなくて、ヤバいバイトをしたことがある。
それって、ホモショーなんだけど、予めガタイの良いイケメンホモにアナル解されて、ヘロヘロにされてから会場に入れられた。
30人くらいの男女が酒飲みながら見ている前にあるベッドで、イケメンホモをフェラ、そして、正常位でイケメンホモのチンポをアナルに入れられた。
イケメンホモに抱かれながら、
「可愛いねえ…」
と頭撫でられて、舌を絡めたディープなキスされたとき、アナルを愛され、キスされてなぜか幸せを感じて、俺も舌を絡めて情熱的なキスをしたんだ。
不思議な気持ちだった、何で男に犯されながら、愛されてる気持ちになったんだろう。
ベッドはゆっくりと回転してて、俺のアナルに生チンポがズボズボ抜き差しされてる結合部が、客の目の前を通り過ぎ、
「マジで男のアナルに勃起が入ってる…」
その声が聞こえたとき、思わず俺、アナルに快感が走り、
「アアン、アン、アン…」
って喘いでしまって、
「ねえ、あの子、気持ちよさそうに感じてる…」
と聞こえてきた。
それからイケメンホモは上体を起こし、俺は股を大きく広げられて、生チンポが俺のアナルの下から上を突くように突っ込まれて、そしたら、前立腺がツーンと感じてヒイヒイ言わされた。
初めて味わうツーンと電機が走るような快感に、シーツを握りしめ、仰け反って女のようにヨガリ狂った。
ガンガン突かれて、ヒイヒイとヨガり狂わされて、
「おうら、今から、種付けてやっからな。孕め～～」
と、種付けされる結合部分を若い女の子に見つめられた。
俺は、チンポを扱かれながら、アナルの奥に熱い精液を感じて、そして射精感を感じて、
「アァ～～イクイクイクイク～～」
ドピューーーーッと射精しながら、チンポが抜かれたアナルから大量の種付け精液を垂れ流し、若い女の子から、
「キモ～～～イ！」
って、言われた。
これ、１ステージ約30分でギャラ5万円。
計4ステージやって20万円稼いで、修理代払ったよ。
でも、4ステージージやったら、イケメンホモと離れるのが辛くなるほど愛されて、大学を出るまで、イケメンホモとショーを続けただけでなく、半同棲した。
ショーは週末だけだから、平日はプライベートでイケメンホモに抱かれてた。
とても可愛がられたし、イケメンホモが愛しかった。
毎晩のように亜也を愛されてたら、大学4年のゴールデンウィークに初めてトコロテンした。
トコロテンって、扱かれて射精するのと違って、突かれてピュッ…タラタラ…突かれてピュッ…タラタラ…みたいにちょっとずつ何回も出るんだよね。
ショーでもトコロテンを披露して、拍手喝采を受けたよ
30人くらいの客が見てる前で、舌を絡めたディープキスを交わしながら、真剣に愛し合うイケメンホモと男子大学生の交尾、種付けられてヨガリ狂う姿を晒して、5万円もらってた。
卒業するまで、300万くらい溜まったよ。
大学を卒業して、就職先のある街に引っ越すことになって、最後のショーでは、所属ホモ5人全員に輪姦されて、トコロテン大会だった。
東京を去る最後の夜、イケメンホモのマンションで、しっとりと抱かれた。
ずっとディープキスしながら抱かれて、トロットロに蕩けた。
あのセックスは、それまで経験したことのない、最高のセックスだった。
「最後の種付けだ…別れの種付けだ…」
アナルの奥にドクドク出されながら、タラタラとトコロテンした。
精液まみれのまま、イケメンホモに抱かれて眠った。
翌日、イケメンホモのマンションを出るとき、5分くらいディープキスした。
「もう、会えないけど、どうかお元気でいてください。あなたに愛されたことは、忘れません。さよなら…」
「お前も元気でな。さよなら…」
マンションの玄関を閉じたとき、涙が溢れた。
人を愛し、愛されることって、男女間だけじゃないと知った。
そして、俺は東京を離れた。
あれから21年の時が流れた。
俺は、就職先のある街で15年前に結婚して、今は妻子持ちになってる。
妻とは、交際してるとき、俺のアナルがガバガバなのに気づき、
「もしかして、お尻の穴を犯された経験あるんじゃない？相当ガバッてるわよ。」
と見抜かれ、妻が生理の時は、エネマグラでアナルを犯され、必死で我慢したけどタラタラトコロテンを漏らしてしまい、笑われた。
今では、結構な大きさの膣用ディルドでアナルを犯され、
「どう？自分のより巨根に犯される気分は？」
なんて言われながら、ピュッピュタラタラ、ピュッピュタラタラとトコロテンして、ケラケラ笑われている。
「もしかして、本物のチンチンに犯されたことあるんじゃないの？」
なんて言われて、ドキッとした。
でもその時、あのイケメンホモを思い出した。
彼は、五十路になった彼は、今、どこで何してるんだろう…
四つん這いで妻にアナルを犯されて、トコロテン射精しながら、別れた元恋人の中で、唯一の男だった彼と過ごした1年ちょっとの出来事が、鮮やかに蘇っていた…
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