私は性処理にビデオボックスを利用している。
VRなるものを体験したくてうろちょろしていた。
「VRに興味あるんですかぁ(*^_^*)」って若者に話しかけられた。
「ああ、でも私みたいな親父はわからん。」
「僕がサポートしてあげますよ。」
私は好みなどを言って一緒にDVDを選ぶ。
「さぁ受付で部屋選びしましょう。」って列に並ぶ
「えっ(゚∀゚)、お客さんだったの?」
私てっきり店員だと思いいろんな事を話しちゃってました。
大学生ぐらいの男の子は私の隣の部屋を取った。
そして接続や設定を全てしてくれました。
「ありがとうございました。」
「それじゃ、仮想空間で楽しんでくださいね。」
って出て行った。
私は下着姿になってソファベッドに寝転び若者に教わったとおりにDVDを再生した。
映像は若い女の子がメタボ中年親父を誘惑するモノでした。
ブリーフの上から優しく撫でられるとペニスは少しずつ大きくなっていった。
唇が押しつけられてペニスの形を確認している。
「あぁ~ぁ、たまにはされる側も良いかなぁ?
えっ(゚∀゚)、工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
いくら立体的であるがこのペニスに感じる感触ってリアル過ぎるよ?
ゴーグルを外すとなんとさっきの男の子がブリーフごしに顔を密着して舐めていた。
「あっ君ちょっと(*´ェ`*)ポッ」
「私お父さんみたいな人が好みです(*´∀`*)」
ってブリーフを脱がされ赤い黒いおちんちんを見られました(。>﹏<。)
「使い込んたおちんちんは凄っ、この太さといい竿の長さといい良いわぁ。
こんな伯父様好きだわぁ(*´∀`*)」ってちんこの先っぽにちゅ(´ε` )
「(´;ω;`)ウッ…、(゚∀゚)アヒャ、あわわわぁ。」
ガウン姿からは、上下お揃いの水色ブラジャーとパンティーって女の子?
「えっ(。>﹏<。)、君って(?_?)」
「(´∀`*)ウフフ、ファザコンですよ。
歳上の伯父様が好きなんです(*´∀`*)」
正体不明者は、汗で蒸れ赤いグロテスクなおちんちんがもぐもぐと食べ始めました。
「あぁ~ぁ、そこ気持ち良いよ。」
おちんちんだけはは刺激に敏感に反応している。
我慢汁で亀頭の回りがネバネバの汁が溢れ出しました。
正体はどうあれ優しく撫でられる、舐められる。
おちんちんはビクンビクンしてて、先っぽからは新しい汁が出て今にも糸を引きそうです。
乱入者はガウンを脱ぎ捨てると水色パンティーには微かな膨らみがあって小ぶりおちんちんが透けてる。
やはり男性かぁ(*^_^*)
普通ビデオボックスに女の子は来ないよね。
この板で紛らわしい男の子は来るって投稿を思い出して妙な感じにドキドキしちゃいました。
でも「私男とはあ〜ぁ(。>﹏<。)」って叫ぶ。
「お父さんの好みに合わせて急いで変身して雑でごめんなさいねぇ(*´∀`*)
剛毛の胸毛とぽっこりお腹って癒やされる。」って身体を重ねる。
私も甘えるその人は彼女?いやぁ彼は?
色白肌で痩せているので発育途中の幼い女の子って思えなくも無い。
そうすると貧乳も我慢できる。
わざわざ私の好みに合わせて変身っていじらしく、可愛い(*´∀`*)
「真面目な伯父様を誘惑しちゃう(*´∀`*)」
って口づけされた。
小さくて柔らかい唇は私の分厚くザラザラの唇を吸い付いたり、舌で舐め回されてしまう。
私は固まって動けなかった。