「伯父様は普通の人だからこのゴーグル付けて擬似空間に居てくださいね( ̄ー ̄)ニヤリ」って装着。痴女が男の身体をまさぐり始めた映像でドキドキで引き込まれて行きました。「酸っぱい脇の下の臭い素敵ですよ(*´∀`*)」って私をバンザイの体制での脇の下を愛撫された。私は男ですから責める事ばかりで逆転は初めての体験でした。脇の下から横腹に這う唇と舌の愛撫で私はうっとりしちゃいました(*´ェ`*)ポッ淫ら映像を見ながらも「こんなメタボ親父が好きって君変態だよぅ~ぅ。」って反抗する。「そう私変態だよぅ。特に散々やりまくった男のちんこは凄くしょっぱくてヌルヌルする〜ぅ( ̄ー ̄)ニヤリこの口の中にまとわりつく汁は美味しいです。」って我慢汁を飲み込まれました。女性下着姿で迫られて私は痴女にイタズラされているぐらいに混乱してる。変態若者に5分ぐらい咥えられて私はもうどうでもよくなっちゃいました。パンティーから浮き上がる棒は小ぶりでも男性性器変態の愛撫に逆らえなかった。私は男に愛撫されている嫌悪感と罪悪感で泣きそうでした。でも私ちんこの舐めは喘ぎ悶えちゃいました。女房やいろんな女に愛撫されたが私が身体を捩って悶え狂うって初めてでした。同性だから急所を把握しているからかなぁ?「じゃあ次は足を広げてください。」って言われた。私はもう言われるがままソファに寝た状態少しずつ脚を開く(。>﹏<。)「ちゃんと見せてくださいね( ̄ー ̄)ニヤリ」ってM字開脚されました。優しい言葉使いだけども強引に迫る。今までは女を股開かせる事は散々した。私が開かせられるのは初めてでした。ほとんどの女は仰向けでちんこと金玉袋は舐められるのでびっくり(@_@;)「えっ、今度は何(。>﹏<。)」するとしゃがみこんで私の身体を曲げて恥ずかしい体制にされました。「こうするとおちんちんからたまちゃんと穴まで丸見えよ(´∀`*)ウフフ」なんで男の私が辱めされるの?怖くて身体が震えた。お尻を両手でクパァと拡げアナル穴にちゅ(´ε` )「(´;ω;`)ウッ…、えっ(。>﹏<。)、駄目だ。そんな事はやめてくれ。」だって他人にお尻の穴など見られるなどは初めてでした。「おちんちんは黒光りしているのにこちらはピンク色で綺麗ですねぇ( ̄ー ̄)ニヤリもしかしたら処女ですかぁ(*^_^*)」って舌を入れて来ました。私のアナル穴舐めは妻が2回目のおねだりで刺激された事があります。私も妻が生理の時にアナル穴舐めてでも入れたい。こんな事は夫婦だからできる事です。他人にはさせないし、しません。その秘密少しずつ場所を変態に愛撫されちゃいました。穴の中までも舌が、グリグリした感触が伝わって来て、余りにも気持ち良すぎて喘いでしまいました。妻もそこまではしないし、させなかった。それを変態は容赦なく舐めて犯す。私のおちんちんはビクンビクンと脈うち、お腹と糸を引いています。「臭くてしょっぱくて美味しい。」悔しさや恥ずかしさといろんな事で頭の中パニック状態でした。余りにも気持ち良すぎて身体が横に転がる。今度はうつ伏せ状態で首すじから背中に唇と舌の愛撫が始まった。「(´;ω;`)ウッ…うわ〜ぁ(。>﹏<。)」「伯父様悶えちゃって可愛いわぁ(*´∀`*)」ってお尻に棒が当てがられました。それは小ぶりですが男性のおちんちんって感触でわかった。「駄目ぇ٩(′д‵)۶、それはやめてくれ(泣)」「いくら私のでも処女穴はほぐさないと痛いからほぐさないとねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってまた穴にぶちゆ〜ぅと唇が当てがられました。目の前では痴女に愛撫させている。実際は変態若者に愛撫されている。頭の中では拒み、身体は受け入れ状態で力が抜けて身体がふわ〜ぁと浮いちゃう。うつ伏せでアナル穴を唇と舌で愛撫された。人差し指がぶす。「痛ぁ(。>﹏<。)」「こんな指で痛いんだなぁ(*´∀`*)うんうん可愛がってあげますよ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってまた舌を尖らせほじくられました。怖いし、痛い様な気持ち良い様なわからなかった。
...省略されました。