我が家は、両親と僕の三人家族です。
近所には叔父(父の弟)夫婦と従弟の三人も住んで家族ぐるみの付き合いです。
両親が新婚生活をしている時に、独身だった叔父が度々邪魔しに来るので、堪らず母親が仲の良い同僚を紹介したら、付き合う様になって結婚したそうです。
その後お互いの家族に息子が産まれたのがキッカケで、叔父さん家族も近くに引っ越してきたそうです。
俺が中3の時の話です。
医療施設勤務の母親と同僚である叔父さんの奥さんが職員旅行で留守の時に、父親と俺、叔父さんと従弟の男四人でプロ野球観戦に行きました。
夕方、帰宅して父親と俺がテレビを観ながらゆっくりしていると、叔父が従弟を連れて、ビールやツマミに折り詰めなど両手いっぱいに持ってきました。
早速リビングのテーブルの上に並べて、親達はビール俺達はジュースで乾杯し、夕飯が始まりました。
暫くワイワイやってて親達はまだ呑んでいましたが、俺達もお腹が満たされたから俺の部屋でゲームをすると言う理由を付けて、場を離れました。
部屋で暫く向かい合ってゲームを楽しいんでいたら、俺は疲れてしまいゴロンと寝っ転がりました。
ガムを噛んでた従弟のタカちゃんが、ティッシュに吐き出して机の横のゴミ箱に投げました。が、入れ損なって再度掴んで入れようとしました。
その時にゴミ箱の中の濡れたティッシュを見つけ、摘まみ上げてニッコリと
タカ「えっ~ナオちゃん~シコシコしたでしょ(笑)!精液で濡れてるよ~」
俺は慌てて飛び起き、タカちゃんからティッシュを奪い取るとゴミ箱に押し込み
俺「もう~恥ずかしい事するなよ!」
タカ「ゴメン~調子に乗ったみたいだね(笑)悪かったよ~」
俺「・・・見つかったもんは仕方ないよ・・・でも恥ずかしいなぁ~」
タカ「俺だってしてんだから(笑)気にするなよ(笑)!そんなに気まずいなら俺も出しちゃってナオちゃんに見せようか?(笑)ねっ?そうすればお互い様になるじゃない?(笑)なんなら一緒に見せ合いながらでも良いよ(笑)?」
俺「分かった・・・良いよ(笑)」
二人とも立ち上がり、下半身だけ裸になり向き合ってチンポを晒し見せ合ってると変に興奮して勃起してしまいました。
お互いに、自分のチンポを弄りながら、相手の仕草を見ていると益々興奮して、亀頭先だけでなく、弄っている手まで先走りで濡れてきます。
堪らなくなってイキそうになってると、タカちゃんが、急に俺のチンポを弄ってきました。
俺もタカちゃんのチンポを弄り、お互い優しく扱き出しました。
タカ「アァ~もうダメ!俺イキそう~」
俺「俺も~」お互い悶え喘ぎ出したら
お互いが相手のチンポを濡らし合うように射精し、暫く扱き合ってました。
お互い賢者モードになると、照れ臭いながらも、お互いのチンポをティッシュで拭き合った後、二人とも何故か喉がカラカラになったので、冷蔵庫がある階下に降りました。
リビングは電気が消してあり、飲んでいたはずの父親と叔父さんが居ないので、各々寝室と座敷に寝たんだなと思い、麦茶を飲んで部屋に戻ろうとすると
タカ「シ~!ナオちゃん静かに~」
タカちゃんが手招きして、忍び足で座敷の襖に近寄りました。
明かりが漏れてる襖の隙間から覗くと、敷き布団の上で、全裸の父親と叔父さんが絡み合っていて、なんと!二人のチンポは勃起していました。
また書きます。