昨日仕事帰りに地下駐車場にある某発展トイレに寄りました。
久しぶりだったので少し期待しながらトイレに入ると誰も居なかったので、仕方なく一番奥の小便器で扱いてると、後ろの個室のドアがゆっくり開く気配がし、振り返るとドアが締まり誰かが覗いてるのが分かったので、そのまま扱いてるとまたドアが開く気配がしそのまま続けてると、誰かが後ろに来た気配がするといきなりお尻を触られ、ビクっとするとそのまま手が前に回ってきて半勃ちのチンポを握られました。
暫く好きなようにされてると、耳元でしゃぶらせてと囁かれ振り向くと50代くらいのサラリーマン風のスーツのおじさんでした。
おじさんに手を引かれ後ろの個室に入りトイレの壁にもたれかかると、親父さんはスーツのズボンとパンツを下ろすと勃起してないズル剥けのチンポが目に入りました。
親父さんにズボンを膝まで下げられ、ボクサーパンツも同じように下げられ露わになったチンポを咥えられると年季の入った親父さんのフェラテクに忽ちフルに勃起すると、ズルズルと音を立てながらフェラされあっという間に射精感が来て逝きそうと言うと、頷きながらフェラを続けていたので我慢出来ずそのまま親父さんの口に射精すると、根元まで咥え全て飲み干し尿道を指で搾り上げるように残ったザーメンを一滴残らず飲み干してくれました。
逝った後もまだ咥えられ続けられ上から親父さんのチンポを見るとフルに勃起していて、そのいやらしいチンポに興奮すると逝ったばかりなのに、またムクムクと勃起し始めると、凄いと言って扱き始めたので親父さんに立ち上がってもらい勃起した親父さんのチンポを触ると、先は我慢汁でヌルヌルになっていてフェラしただけでこんなにも興奮して勃起するのかと思いました。
お互いに扱き合いしてると、シャツを捲られ乳首を舐められ乳首が敏感な自分は強烈な快感に逝きそうになると、親父さんにチンポにかけてと言われそのまま親父さんのチンポにザーメンを出すと二度目にしてはまぁまぁの量のザーメンが出ました。
親父さんは凄いと言いながらそのザーメンをローション代わりに自分のチンポを扱き逝きました。
身支度を整えザーメンの匂いが充満したトイレを出る時に親父さんから、また会いたいと言われ次に会う約束をしトイレから出ました。
次は金曜の夜に会う約束なので楽しみです。