ゲイ体験告白
1:発展トイレの痴漢親父
投稿者:
無名
◆o/6FwVITtI
2024/03/06 08:16:16(iCgzruhP)
乳首感じるので執拗に乳首弄って尖った乳首に舌を這わせたり思いっきり擦ったり噛んだりと乳首愛撫して追い込んで欲しいです。
24/03/07 01:12
(ILbvXvyc)
僕は早漏対策という割り切りで同性男性達におちんちんを舐めてもらってます。
皮かぶりの包茎おちんちんなので刺激に敏感で直ぐに勃起しちゃいます。
そんな皮かぶりの包茎おちんちんは何故かしら人気がありますよ(*´∀`*)
先日も皮と亀頭の間を舌で舐められ(´;ω;`)ウッ…
くびれをもぐもぐ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
竿もずすっ~ぅと根本までも(*´ェ`*)ポッ
金玉袋は片方ずっもぐもぐと食べられちゃている。
「ああ~ぁ、気持ち良い〜ぃ。
もうだめ〜)出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」って口内射精しちゃいました。
「君の精液イカの臭いきつくて、濃くて美味しかったよ(^◇^)」
「ありがとうございましたm(_ _)m」って頭下げる
「君のお尻は白桃で美味しそうだ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、お尻は駄目です。」
「ぷりっとしてて可愛いよ(*´∀`*)」
ってお尻のワレメに顔を押し当ててました(泣)
「この臭い好きだなぁ(*´∀`*)」
「お尻は駄目だからぁ٩(′д‵)۶」
「綺麗な蕾で乱れ無しって処女( ̄ー ̄)ニヤリ
紙が挟んで汚いから取ってあげるねぇ。」
「お尻は駄目だって言うのに〜ぃ(。>﹏<。)」って暴れたが穴を舐められちゃいました(゚∀゚)アヒャ
「男って此処も感じるんだよ〜ぅ。
もしかしたら知らないのかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ、嫌ぁ。」
「(´∀`*)ウフフ処女だなぁ。
新たな快感体験しちゃおうねぇ(^◇^)
大丈夫優しくほぐしてながらするから任せてね。」
って穴を舐められちゃいました(゚∀゚)アヒャ
「凄いまた膨らんじゃっているねぇ(^◇^)
それにもうこんなに漏らしているよ(*´∀`*)」
「えっ、そんなあ~ぁ、汚い場所だから嫌ぁ。」
「いえいえとても綺麗だよぅ。
汚れ無きアナル穴は久しぶりだよ(*´∀`*)」
って尖った舌がずぶっ。
「(´;ω;`)ウッ…あわわわぁ(゚∀゚)アヒャ」痛ぁ。」
「少しずつほぐしてあげるからねぇ。
デリケートなところだから変に動くとキズついて痛くなっちゃうよ。
ゆっくりと深呼吸しようねぇ(^◇^)」
恥ずかしいし、お尻の穴舐めるなんて変態過ぎるのになんだか気持ち良くなっちゃいました。
深呼吸すると尖った舌がぐくっ〜っと穴に入ろうとしている。
「なんだか変〜ん(;´Д`)ハァハァ」
「初めてでこんなに悶えちゃうなんて君素質あるよ
少しずつ導いてあけちゃう( ̄ー ̄)ニヤリ」って
アナル穴を舐められちゃいました。
「あぁ~ぁ、出ちゃいます〜ぅ(。>﹏<。)」
「うんうん、出しちゃって〜ぇ(*^_^*)」
「うっ(´;ω;`)ウッ…、あぁ~ぁ(。>﹏<。)」
「うぐっ٩(′д‵)۶これはぁ〜ぁ凄い。」
「あっ、お尻を舐めていた口で、えっ、嫌ぁ。」って叫びながらもおじさんのお口に射精しちゃいました
「流石に若い男の子だねぇ。
二回分しっかり頂きちゃいました。
ご馳走でした(^◇^)」って言われた。
僕はふらふらぁと便座に座り込んじゃいました。
「これおすそ分けです。」って抱きしめられた。
「(´;ω;`)ウッ…うう~ん。」ってぬるっとした感触があった。
そして口内に口移しされた(泣)
おそらくは僕の精液ですね?
「嫌ぁ~ぁ(。>﹏<。)」って暴れた。
でも苦しくて唾液と精液を飲み込みされました。
人生初の精液を飲んじゃった。
臭いはイカ臭ぁ。
おじさんはメモを渡して出て行った。
僕は暫く放心状態で動かなかったです。
24/03/08 11:31
(w1CMawh2)
もう数十年前、高校時代のことですが、西中島南方から通学してました。
その駅のトイレですが、仕切りが鉄にも関わらず覗き穴があったんだす。
腹が差し込みトイレに行き、糞してる前の仕切りに開いてました。
わたしが覗くと、開いても覗いていて、黒目がはっきれわかったのを覚え
てます。
何を思ったか、その穴なら見えるようにセンズリしてしまった。
しれでしゃぶられたのが、男性との始まりでした。
オメコは別として、口もケツ穴も男女同じだと、当時、自分で言い訳して
たのを覚えてます。
24/03/09 11:28
(pomQ6BIl)
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