会社の警備員の内の一人の性処理の相手をしています
私は常に夜間勤務です
その警備員が夜勤のとき、真夜中にLINEで呼び出されアナルを犯されます
警備員の予定はあらかじめ分かっているので
私はお尻を綺麗にしてローションを仕込み呼び出しを待っています
今日は午前3時に呼び出されました
トイレの洗面台の前で全裸にされバックで挿入されました
裸にされたときには興奮で小さなペニクリの先から我慢汁が溢れています
大きな警備員に後ろから抱きしめられアナルに挿入されると我慢汁がしたたり落ちます
ペニスを挿入されて乳首を摘ままれ、快感で思わず吐息が漏れて苦悶の表情を浮かべてしまいます
警備員は鏡に映るそんな私の表情を見て興奮するらしく鼻息を荒くしながら腰を動かします
大男に後ろから抱きしめられた全裸の小男が快感に苦悶の表情を浮かべ
男が腰を動かすごとに「はぁぅん」と吐息を漏らしながら股間の小さなペニクリがプルンプルンと揺れる
鏡に映るその光景を見ながら二人は興奮を高めていくのです
警備員がフィニッシュを迎えた後はまだ硬さののこる大きなペニスを口に含み綺麗に掃除します
次に呼び出される日を心待ちにしてしまいます