ゲイ体験告白
1:警備員と・・・
投稿者:
ち
◆ZpOeEzvt7o
2024/02/27 09:09:42(iFfUbU0U)
羨ましいですね
24/02/27 10:12
(8WCeIqxg)
毎晩じゃ無いのが残念。
大きな男に凄いベロキスされて唾飲まされながら
アナルの奥に凄い量の精液を注がれてました。
汗臭い体臭も凄く厭らしくて素敵だったなぁ。
24/02/27 12:28
(/0zqjWnT)
僕も警備員してます先輩警備員の机の下に潜り込みフェラ御奉仕するのが二人の楽しみです^^
24/02/29 09:24
(vFL9ljC6)
【初貫通のこと】
レスありがとうございます。
昨年夏、スーパー銭湯で突然ボディビルダーのような大男に声を掛けられました。
はじめは誰だか分からず戸惑いましたが、相手が警備員Sと名乗ったので一安心。
その後、しばらく雑談して、そろそろ帰ろうかというとき、次の日がお互い休みだったので
相手から誘われて、Sのアパートでお酒を飲み、私は車で来ていたので帰ることできないので
その日は泊めてもらうことになりました。
Sは将来スポーツトレーナーになるのが目標でマッサージの練習相手になって欲しいと言われました。
オイルで汚れるといけないからと言われて全裸でうつぶせになり、腰の部分をバスタオルで覆ってマッサージが始まりました。
とても気持ち良く、酔いのせいもあってうとうとし始めると「次はお尻をやりますね。」と腰を覆っていたバスタオルを外されました。
尻タブを揉んでいた手がお尻の割れ目に入ってきて、左右のお尻の筋肉を包むように揉まれ
私「そんなところまでマッサージするんですか?」
S「アスリートにとってお尻の筋肉をケアするのは大切なことです。」
(このあたりまでは、何の疑問も持たずにいたのですが・・・!)
S「ちょっと変な感じがすると思いますが我慢してください。」
ニュルッとアナルに指が入ってきたのです?!
私「あっ!」
S「少し我慢してください。だんだん気持ち良くなってきますから。」
S「ここが男のGスポットです。」
前立腺を刺激されて、下腹部にこれまで感じたことのない甘痒い快感を感じました。
アナルの中を刺激されたまま、仰向けにされ、亀頭の傘の部分を人差し指と中指の腹に挟まれて刺激されます。
「あぁ~っ!」
股間が強烈な快感に襲われ思わず声が漏れてしまいます。
気付くとSも全裸になっていました!?
S「Gスポットとペニクリの二か所責め、気持ちいいでしょう?!」
下腹部の内側と外側を同時に刺激されて腰全体が痺れるような気もち良さ!
私「う、う、うっ!気持ちいいです・・・」
亀頭の傘への刺激は逝きそうなのに発射しないもどかしい快感がとめどなく続いています。
そうしているうちにアナルに前立腺を刺激するオモチャ(エネマグラ)を入れられます。
私「あぁっ」一段と強い刺激!
私は両手でシーツを握りしめ襲い来る快感に必死に耐えていました。
S「じゃぁ、そろそろ僕も気持ちよくさせて下さいね。」
太腿を大きく広げられてアナルにSの屹立したペニスがあてがわれます。
S「力を抜いてください。もっと気持ち良くさせてあげますから。」
アナルの中に硬い棒がグッと入ってきました。
私のアナル処女をSに捧げた瞬間でした・・・!
亀頭への刺激で腰全体が痺れて、痛みや苦しさ嫌悪感はありませんでした。
次は、Sによってメスに堕とされたときのことを書きます。
24/02/29 09:28
(b6nUGzQw)
メス化がどこまで進んでいるのか気になる。続きを早くお願い逝かせて
24/02/29 16:15
(gDW.IkdY)
【メスに堕ちる(序章)】
パイチンさんレスありがとうございます。
Sにアナル処女を捧げた後、悶々とする日が続きました。
(彼はゲイだ、自分も仲間入りしてしまったのだろうか・・・?)
嫌悪感は無かったのですが、気持ちは混乱していました。
あの夜、Sが逝ったあと
「ちさん、僕のこと嫌いにならないでください。」
挿入されたまま耳元で囁かれて、ぎゅっと抱きしめられたときに感じた甘い感覚が忘れられません。
それ以来、オナニーは、亀頭の傘を人差し指と中指の腹で擦りながら、アナルにエネマグラを挿入するようになりました。
そして・・・
その夜のことを思い浮かべながら「あぁ~っ、S、気持ちいい!」とつぶやくようになってしまったのです。
毎週土曜日(日曜が仕事休みなので)、Sと会ったスーパー銭湯に通うようになりました。
そして、ドキドキしながら、Sが居ないか探してしまうのです。
Sと会えなずに胸が苦しくなる日が続きました。
会社で仕事中に見かけることはありましたが、会釈する程度で、お互いに親しく話すことは避けていました。
初貫通の日から数週間経過し、季節が秋になるくらいの日
スーパー銭湯の湯船に腰かけて入口の方を見ていたとき
Sが入ってくるのを見つけました!
Sはキョロキョロと浴室内を見回して、私の姿を見つけると笑顔で右手を少し上げて挨拶しました。
私も右手を小さく上げて返すと、鼓動が一気に早くなりました。
まるで片想いの人に会ったように・・・
浴室から休憩所で、雑談をしてる間ドキドキが止まらず、ふわふわ浮ついて何を話しているかわからない状態でした。
(あぁ~、今夜もSの部屋に行けるだろうか?行きたい!うまく誘えないかな・・・?!)
帰宅時間が迫ってきたとき
S「僕、小さい大会だけどボディビルの大会で優勝したんですよ!今夜、一緒に祝杯上げてくれませんか?」
(来たーっ!)
私「おめでとう!喜んでお祝いさせていただくよ!」
Sは私の車の助手席に座り、車が発進すると、そっと私の太腿の上に右手を置いてきました。
私はその手に左手を重ねきゅっと握りました・・・
24/03/01 08:43
(UFR5vgmJ)
続きをお願いします!
私もウケを経験して、メスに墜とされた経験があるので、同じように男にメス墜ちさせられた体験に凄く興奮しちゃいます。
24/03/02 08:42
(ApXt3MFZ)
【メスに堕ちる】
ウケ男さんレスありがとうございます。
私たちは、Sのアパートの部屋で、ボディビル大会のDVDを見ながら祝杯をあげました。
画面を見ながら色々と説明してくれましたが、この後のことが頭を駆け巡り内容は入ってきません。
(今夜、Sに抱かれたら・・・そのままゲイの道に嵌ってしまいそう・・・いいのだろうか?)
(でも、目の前の逞しい大男に組み伏せされてしまいたい・・・だけど・・・)
複雑な気持ちが入り乱れ、どんどん酔いが回ってしまいました。
S「ちさん、酔っぱらっちゃいましたか?」
私「ごめん、Sの嬉しいそうな顔見てたら、私も嬉しくなってお酒が進んでしまった。」
S「じゃぁ、そろそろ休みましょうか?」
私「うん」
Sが小柄な私を軽々と抱き上げて、寝室に運んでくれました。
私を布団の上に横たえると、優しく抱きしめて
S「会いたかったです。」耳元で囁いてくれました。
私「うん」ドキドキして小さく頷くのがやっと
Sの顔が近づき唇が重なりました。
服を脱がされパンツ一枚にされると、Sは自分で着ているものを脱いで全裸になり
私の首筋から胸、腹、腕、腋、上半身にキスをして舌を這わせてきます。
そしてパンツに手がかかったので、少し腰を浮かせると、スルリと最後の一枚を脱がされ全裸にされました。
(あぁ、いいのか?このまま進んで?でも、もう後戻りできない?!)
でも、身体は素直です・・・私の小さなペニスの先から愛液が溢れています。
Sの愛撫は執拗に私の身体を責め続けます。
私は必死に喘ぎ声が漏れるのを我慢します。
S「ちさん、感じているのですね?とても色っぽい顔してますよ。」
不思議な感覚に、心がビクンと反応しました。
S「我慢しないで声を出して。」乳首をきゅっと吸われます。
私「あんっ」
S「そうそう、女の子のようにもっと喘いで。」
何かのスイッチが入ってしまいました!
私は甲高い声で喘ぎ声を漏らし、身を捩り悶えました。
喘ぎ声を発するごとに、頭から足の指さきまで、ピンク色に染まるように、気持ちがメスに堕ちていきました!
大きく太腿を広げられ、アナルに硬直したペニスがあてがわれ
S「ちさん、あなたは、これで僕の女になります!」
グッと硬い棒が下腹部に挿し込まれてきました。
私「あぁ~ん!」
(そう、私はあなたの女よ!)
私「好きよ!S!あなたが大好き!」
Sはゆっくりと力強く腰を動かし
私は、あんあん喘ぎながら、脚をSの腰に絡め
私「あぁーっ!感じるわ!凄く気持ちいい!もっともっと~!」
激しくSを求めました。
50代の小男が、親子ほど年下の20代の大男の女になった瞬間!
若者の性欲の捌け口でも構わないの、私は警備員Sの女。
24/03/04 15:45
(NlTWi1Fk)
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