私はトイレで男性にちんこを舐められて性処理にはまってしまいました。
その中にいつも優しくてねちっこいちんこの愛撫する人に誘われて自宅に行ってしまいました。
相手は70歳だから私は孫程の年齢差です。
この人ならば襲われられなそうかなぁ?
部屋に入ると直ぐにズボンとパンツを下ろされてしまいまだ半立ちのちんこをぱくって咥えられちゃいました。
「このちんこが舐めたかったよ、しゃぶり回すからぁね。」って呟きながら包茎おちんちんにちゅ。
「あっ、ちょっと待って~ぇ(。>槌<。)
今日は支度していないから~ぁ」って慌てる。
私男性達に舐めさせるのにせめてものマナーと思って濡れテイッシペーバーなどでおちんちんを拭いてます。
皮かぶりおちんちんは垢が貯まりやすく皮を捲ると恥垢がこびり付いていて恥ずかしいんです。
それなのにおじいちゃんは、「この皮かぶりが可愛いくてたまらない。」って速舐めを始めた。
「あっ、汚れているから~ぁ(。>槌<。)」
「うん、ヌルヌルの垢って美味しいなぁ~ぁ。
今までに味あえない珍味じゃぁ。」って皮剥きされ垢を綺麗に舐め取られちゃいました。
いろんな男性におちんちんを舐めさせた。
けれども垢なんて恥ずかしい物までも見られ舐められちゃいました。
「ああ~ぁ、そんな~ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
ってねちっこい愛撫で我慢汁が溢れ出した。
この人の愛撫はいつも引き込まれて行く感じで私はされるがままでした。
「出ちゃう~ぅ(。>槌<。)」っておじいちゃんの肩を叩く。
「1回出しちゃって~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」っておじいちゃんはやめてくれない。
すると唇をすぼめて皮を器用に剥かれています。
「本当に綺羅なおちんちんです。
それと感度が抜群に良いです。
もうお漏らししちゃって(^◇^)」って先走り汁をぺろっもぐもぐ(槌´槌`槌)
皮が剥かれて亀頭が完全に露出すると、「このいちごが好きです。
もしかしたら初物かなぁ、女を知らんのかぁ?」
って甘噛された。
確かに女性経験少なくて男性の愛撫にのめり込んでます。
熟年には童貞と変わらないのかも知れませんね。
「うひゃぁ(゚∀゚)アヒャ、だめ~ぇ。」
「先が太くて長さもあるのが珍しい(^◇^)
このさつまいもも食べちゃうよ。」
おちんちんをいちごとかさつまいもとかと言う。照れくさいやら恥ずかしいやらで俯いてしまいました。
トイレの個室ではぺろぺろと舐め取られてサクッと出しちゃってました。
いろんな言葉で辱められて念入りに舐め回されて私は赤面しちゃいました(。>槌<。)
もう頭の中は真っ白です。
ふらふらぁとよろける。
「( ^ω^)おっ、と危ない。」って支えられた。
「寝室に行きましょうか?」って私を抱き上げる
「えっええ~ぇ(゚∀゚)」
なんとおじいちゃんにお姫様抱っこして運び始めたんです。
私ちびっこで痩せですがびっくり(@_@;)
寝室のベッドに静かに下ろされました。
お姫様抱っこされるなんと初めてです。
「今日はたっぷり可愛がってあげたい。」っておじいちゃんが服を脱ぎ始めた。
シャツを脱ぎ褌姿におじいちゃんに肉体美に唖然
身体がムキムキマッチョにびっくり(@_@;)
固まって仰向けにしている私に添い寝した。
「本当に可愛い男の子だあちゆっ(´ε` )」
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ槌(′д槌)槌うう~ん。」っておじいちゃんの優しい口づけでころりん。
唇を重ね舌が唇を少しずつ開かれて歯と歯ぐきを舐められる。
今男性とキスしちゃっている槌(′д槌)槌
襲いかかる舌が口内に入って舌を絡める。
口づけなんて久しぶりです。
幼少期におませな幼なじみの女の子とふざけてして以来でした。
それも年上男性としちゃうなんて私の頭の中はもうパニック状態でした。
「ああ~ぁ、嫌ぁ。」って怯える私でした。
老人と油断した人がムキムキマッチョで人生初のお姫様抱っこされ、初の濃厚口づけと次々と予期せぬ事に取り返しのつかない後悔と怯える。
顔が火照ってきてる(*´ェ`*)ポッ
「色白で可愛い男の子じゃぁ。( ̄ー ̄)ニヤリ」
って頬や耳たぶも触られたり、愛撫に無抵抗。
添い寝しながら褌の中の一物が横腹に当たった。
硬くて立派そう(*ノェノ)キャー
おじいちゃんなのに元気そうじゃん(泣)
これって私おじいちゃんに抱かれちゃうのかなぁ?
服を少しずつ抜かれて女の子みたいに恥じらう。
「わしの宝物にしちゃうよ。( ̄ー ̄)ニヤリ」
ねちっこい顔から首すじと愛撫に裸にされて行きました。
同性の年上男性の愛撫に身体のあちこちが反応しちゃいました(。>槌<。)
ノン気なのであくまでも快楽の延長線って思っていたのに(。>槌<。)
私はもうされるがままで抵抗できなくなる。