ゲイ体験告白
1:彼のオーラルセックスに落とされていく~ぅ(。>槌<。)
投稿者:
予備軍
2024/02/29 13:19:30(4IR1PJUL)
うん うん それから それから どうされたのかな?
24/02/29 16:20
(gDW.IkdY)
続きを書きます。
首すじを舐められた時に顔が上になった。
その時に唾液と一緒にカプセルみたいな物を口づけで口内に入れられた。
「(´;ω;`)ウッ…」って息苦しくて飲んじゃった。
唇は首すじから肩や腕と這う愛撫に(゚∀゚)アヒャ
「色白で細い腕やおなごみたいじゃぁ。
指先も綺麗だねぇ。」って親指から一本ずつ丁寧に舐められた(。>槌<。)
腕を持ち上げられて二の腕の裏から脇の下に唇が、ぶちゆ~ぅ。
「うひゃぁ(゚∀゚)アヒャ(゚∀゚)アヒャ、痛ぁ。」
「薄い毛は生えているんだねぇ(^◇^)
色白でな肌には合わないから後で沿っちゃおぅ。」
「えっ、駄目ですよぅ槌(′д槌)槌
男らしさが薄れちゃう。」
「この贅肉の無いくびれと良いねぇ(^◇^)」
「(゚∀゚)アヒャ(゚∀゚)アヒャ、くすぐったい。って脇腹に這う唇の刺激で横に転がる。
身体がうつ伏せ状態になっちゃいました。
この時に身体がぽかぽかと火照ってきてる?
うつ伏せでおちんちんが勃起しちゃって痛い。
金玉袋もぐくっ~っと薄れちゃう?
もしかしたら口移しで変な物を飲まれた(。>槌<。)
普段の身体の疼きよりも強烈で感情が落ちつかない
「可愛いから、色っぽいから抱きしめちゃう。」」
って身体を重ねられた。
お尻のワレメのところにふにゃぁとした棒の感覚?
これって僕が女の子の萌える感覚ではないかなぁ?
おじいちゃんは男の子の僕に萌えちゃているんだ?
孫程の年の差って僕からだと幼稚園児の女の子に興奮しているもんじゃないかなぁ?
男性板のロリコンですよぅ槌(′д槌)槌
おじいちゃんは凄い変態じゃない(゚∀゚)アヒャ
「本当に色っぽい身体しとるなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
久しぶりに硬くなってきてる(;´Д`)ハァハァ」っておじいちゃんの鼻息が荒くなってきてる。
私のお尻の穴に温かさを感じた( ゚д゚)ハッ!
これっておちんちんじゃない(゚∀゚)アヒャ
「あっ、駄目、僕違う。」って暴れた。
「頼む久しぶりにムラムラしとるんじゃぁ。
この先命限りある年寄に快楽をくれんか?」
「僕はゲイじゃないから駄目ですよぅ槌(′д槌)槌」
って暴れた。
「大人しくしてくだされ、蘇っているんだ。」って肉棒をアナル穴に入れようとしている。
おじいちゃんは鼻息荒く強引になってきてる。
おじいちゃんは穴に入れたくたまらないらしい。
もはや野獣化しギラギラの目つきは怖かった。
僕の穴に亀頭を当てがっ少しずつ動き出す。
肉棒は凄く温かいがまだまだ硬さがなくて、ふにゃふにゃのおちんちんでした。
それでも穴に亀頭がぐぐっと押し込もうと必死です
でも僕の下半身の疼きは無理矢理入れている痛みの刺激が重ねると疼きが薄れちゃう?
痛みと疼きが頭の中でで混乱してる?
今までに経験したことない身体はふわ~ぁ?
このままではおじいちゃんに犯されちゃう。
その一線を超えないという思いがかろうじて僕の意識を保ってました。
「ありぁ槌(′д槌)槌、やはり駄目かなぁ(´Д`)ハァ…」
っておじいちゃんは(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と激しい息遣いしている。
そしたらぷにやぁと感覚で動きが止まった。
「ありがとうございます。
やはり駄目でした。」っておじいちゃんは横にずれた
なにはともあれ危険は避けられたみたい?
24/03/01 22:04
(s3IcIXhR)
2人仰向けで暫く動けなかった。
ところが僕のおちんちんは垂直に勃起してて痛いくらいでした。
「このさつまいも美味しそうです。」っておじいちゃんに咥えられちゃいました(゚∀゚)アヒャ
「もう僕はあまりなんかおかしいです~ぅ。」
「年寄の好きにさせてもらったお礼しますね。」
って僕のおちんちんを舐め始めました。
「(´;ω;`)ウッ…、良い気持ち良い~ぃ。」
「こっちにおいで、オマンコ舐めてあげる。って
手を捕まれました。
「えっ、(゚∀゚)アヒャ」っておじいちゃんの胸に乗せられちゃいました。
更に足首を捕まれて引き寄せられた。
僕の金玉袋がおじいちゃんの顎にぶつかる。
おちんちんをぱくっもぐもぐと食べられた(。>槌<。)
竿の裏から金玉袋もむにゅもぐもぐと愛撫されて、僕は身体がのけぞった。
「こんな事はトイレではできないからねぇ。
今晩はいろいろ開花させてあげるからねぇ。」って薄笑いするおじいちゃんにされるがままでした。
おじいちゃんは素早く僕の身体の潜り込む。
そしてアナル穴にちゆっ(´ε` )
「(゚∀゚)アヒャ、えっ、何、(;´Д`)ハァハァ、嫌ぁ。
そこ汚い場所だから嫌ぁ、だめ~え(。>槌<。)」
「いえいえとても綺麗な穴ですよぅ(^o^)
汚れ無き処女穴で光栄ですよ。」って僕のアナル穴に唇を押しつけて、穴を舐め始めたんです。
お尻の穴まで舐めるなんて凄い変態爺だ槌(′д槌)槌
僕は羞恥心と罪悪感などいろんな事で頭の中パニック状態でした(泣)
アナル穴を吸って吸って吸いまくられている。
「(゚∀゚)アヒャ、あぁ、ああ~ぁん、だめ~え。」って悲鳴をあげる僕を押し倒した。
身体を曲げられて脚を開脚された。
お尻の穴が丸見えの屈辱的体制にされた(泣)
「この乱れ無しは処女穴だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
優しくほぐしてあげるからねぇ。」って穴を指先で開かれた(。>槌<。)
「この臭いたまんねぇ~ぇ。」って穴の臭いまでも嗅がれた。
お尻をイタズラされている(泣)
指で穴をほじくられたり、回りを舐め回された。
「えっ、痛ぁ、嫌ぁ~ぁ。」
「おちんちんだけではなく、こちらの快感も知っちゃおうねぇ(^◇^)」
「まだ指は痛いから舌でほぐしてあげるからねぇ。」って尖った舌がずぶっ。
「ひやぁ(´;ω;`)ウッ…、うわぁ~ぁ。
アナル穴までも舐められちゃいました(。>槌<。)
「恥ずかしいからやめてぇ~ぇ(。>槌<。)」
「でも気持ち良いでしょう。
小学生の男の子でも感じるんだから君ならば直ぐに外れそうですよ。
わしに任せてね(^o^)」って舌で穴を犯し始めた。
やっぱり幼い男の子にもイタズラしているんだなぁ
この変態爺は犯罪者だ(。>槌<。)
しかしながらこの痛い様な気持ち良さで疼きが薄れゆく。
「疼きを紛らわせたいでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ」って優しくねちっこい愛撫にされるがままでした。
いつの間にか身体を曲げられて、アナル穴を垂直に舌がずぶっ。
臀部、金玉袋までも飽きる程に長時間舐め回された。
僕は痛みが薄れゆくて舌が入れられるのが気持ち良くなっちゃいました。
このとき僕の亀頭からはヌルヌルと汁が溢れ出した
もう汁が垂れ流し状態でした。
身体の奥から湧き上がる快感に抵抗できなくなる。
しかしながらこれってサイコーに気持ち良かったぁ(*´∀`*)
「本当に感度良くて可愛いなぁ(*´∀`*)
もっといろんな事教えちゃう。」
「あっ、また出ちゃう~ぅ(;´Д`)ハァハァ」
「出しちゃって~ぇ、全て飲んであげたい。」
「ああ~ぁん、(´;ω;`)ウッ…うう~ん。」
僕はあまりの強烈な快感に目の前が紫色になった。
意識朦朧になって身体が痙攣してた。
「素晴らしいアクメに達したなぁ(´∀`*)ウフフ
まさに宝石の原石じゃなぁ。
この子の育て甲斐ありそうじゃぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
っておじいちゃんの声が聞こえた。
僕は気絶しちゃったみたいでした(泣)
その後の記憶がありませんでした。
24/03/01 23:17
(s3IcIXhR)
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