30歳 都内在住。
最近、エッチしてないですね。
前にチンポ舐めたり挿入されたのいつだろう?
そんな僕が一番エッチしてた頃って、中学生の頃ですね。
初体験は中一、12才のときでした。
某ハッテン公園のトイレの個室に、おじさんのチンポ大好きって悪戯書きをしたんです。
しかも自分の携帯番号まで書き込んでおきました。
次の日からは、いたずら電話の嵐でした。
でも、その中で話をできた人もいました。
その人は50代で、僕の家の割と近くに住んでいる人でした。
そのおじさんとは色々なことを話しました。
自分がまだ12才であること。
そして、男性経験が全く無いこと。
するとおじさんは「良かったら俺の家に来る?」
と誘ってきました。
今思えば顔も知らないおじさんの家に行くなんて怖い話なんですが、好奇心には勝てませんでした。
自転車で30分くらい走ると、教えられた住所には二階建てのアパートがありました。
一回の奥の角部屋と教えてもらったので、部屋の前まで行ってノックしました。
コンコンッ・・・
「はい、どうぞ。開いてるよ。」
中から電話で聞いたおじさんの声がしました。
ドアを開ける瞬間、ちょっと躊躇いました。
でも、好奇心にはかてません。
ドアを開けるとおじさんは笑顔で出迎えてくれました。
頭が少し剥げあがっていて小太りで、でも、悪い人では無さそう。
部屋に上がるとおじさんは冷たいジュースを出してくれました。
ジュースを飲みながら、おじさんとしばし談笑。
会話が途切れた瞬間、おじさんはボソッと呟きました。
「おじさんと、してみる?」
「・・・」
僕は黙って頷きました。
おじさんは僕の隣に来ると、肩に手を回してきました。
もう、心臓はドキドキです。
おじさんの顔が近づいてきて、そして・・・
おじさんの分厚い唇が僕の唇に触れ、そして重なり合いました。
キスをしたのは初めてでした。
しかも、男同士で。
おじさんは僕を布団に寝かせると、シャツを捲り上げて乳首に舌を這わせてきました。
「んっ、あっ?」
恥ずかしさとくすぐったさと気持ちよさで、思わず変な声を出してしまいました。
「気持ちいいの?いいんだよ、いっぱい声を出しても・・・」
おじさんは僕の胸やわき腹を撫でまわしながら、さらに乳首を責め立ててきます。
触られてもいないのに、僕のチンポはビンビンに反り返っていました。
そして僕の太ももに圧しつけられているおじさんの股間も硬く大きく膨らんでいました。
僕の乳首を舐めまわしていたおじさんの舌が、脇腹、そしてお臍のあたりまで下りてきました。
おじさんはムクッと起き上がり、僕のズボンのベルトを緩めました。
そしてズボンとパンツを剥ぎ取られるように、脱がされました。
「あっ・・・」
僕は恥ずかしくて、思わず両手で股間を隠しました。
「駄目だよ、隠しちゃ。ほら、おじさんに見せて・・・」
僕がゆっくりと手を退かすと、おじさんは僕のチンポをギュッと握り締めました。
「まだ、皮が被ってるんだ。可愛いね・・・」
おじさんは余った包皮をゆっくりと剥いてくれました。
そして露わになった僕の亀頭を舌先でレロレロと舐め始めたんです。
「あんっ・・・」
いつも包皮に包まれている敏感な亀頭を舐められて、僕は思わず腰をくねらせてしまいました。
「ほら、じっとしてて。もっといっぱい気持ちよくしてあげるから・・・」
おじさんは僕の腰をがっちりと掴むと、僕のチンポを根元まで口に含みました。
初めてのフェラ。
凄く気持ちいい。
くすぐったいような、おしっこが漏れちゃいそうな・・・
でも、もっといっぱい舐めてほしい。
敏感な部分を舐められたり扱かれたり・・・
おじさんの唾液と僕のガマン汁で、僕のチンポはヌルヌルです。
そして僕の我慢も限界に近づいてきました。
「ああっ、おじさん、ダメッ。い、いっちゃう・・・」
どぴゅっっ・・・
おじさんの口の中で、僕は激しく射精を迎えました。
おじさんは僕の精子をゴクリと飲み込むと、シャツとズボンを脱ぎ捨てました。
見るとおじさんのチンポも、既に勃起していました。
僕の家は母子家庭だったので、こんなに間近で大人のチンポを見たのは初めてでした。
真っ赤に膨れ上がった亀頭は、しっかりと包皮が捲れあがって露出しています。
そして僕のチンポよりも太くて黒ずんだサオは上を向いて反り返っていました。
「ほら・・・」
おじさんは僕の口元にチンポを突き出してきました。
白髪交じりの陰毛に、大きくて重量感のある玉袋。
物凄く恥ずかしかったけど、僕はしっかり見つめました。
「おじさんがしたみたいに、先っちょを舐めてごらん。」
おじさんは低い声でボソッと呟きました。
自分でも身体が震えるほど興奮しているのが判りました。
僕はおじさんのチンポに手を添えて、顔を近づけました。
おじさんの亀頭と僕の唇の距離が20㎝・・・10㎝・・・5cm・・・
「・・・」
一瞬躊躇いましたが、やはり好奇心には勝てません。
僕は舌を伸ばしてチンポの先っちょをペロンと舐めてみました。
「どうだ?」
おじさんが僕の反応を窺います。
「う、うん・・・」
ガマン汁がヌルヌルしてしょっぱくて、ちょっとびっくりしました。
でも、不思議と嫌な感じはしませんでした。