無名さん レスありがとうございます。フェラが終わるといよいよって感じで、僕は布団の上に仰向けに寝かされました。おじさんは僕の腰を抱え上げるようにして、お尻の割れ目に顔を埋めてきました。「あっ・・・」おじさんの尖らせた舌先が、僕のアナルをこじ開けるように何度も差し込まれてきます。「気持ちいいか?」「う、うん・・・・」「おちんちん入れたらもっと気持ちよくなるからね。」おじさんはそう言って、僕のアナルに大量の唾液を垂らしてきました。そしてヌルヌルになった僕のアナルに、人差し指を差し込んできたんです。「こんな所に指入れられたことないだろ?」「・・・」僕は無言で頷きました。「こうやって解しておけばおじさんのおちんちん入っちゃうからね。」そういって指をグリグリと動かしだしました。僕はあまりの気持ちよさに、身を委ねました。そして、気が付けば挿入されている指は二本に増えていたんです。おじさんの中指と人差し指が、僕のアナルを優しく解しています。おじさんは僕を見つめてこう言いました。「凄いよ、ほら。見てごらん、二本入っている・・・」「そろそろ入れてみる?」おじさんの言葉に、僕は一瞬動揺しました。「・・・う、うん。」少し躊躇いましたが、やはり好奇心には勝てません。僕は四つん這いになってその時を待ちました。おじさんは左手を僕の腰に添えて、亀頭をお尻の割れ目に擦りつけてきました。「入れるよ・・・」胸の鼓動が高まります。アナルに圧しつけられた亀頭が僕の括約筋を力強くこじ開けるように侵入してきます。「あっ、ああっ、あっ・・・」鈍い痛みと強烈な圧迫感に、思わず声が出てしまいます。「ほらっ、もう少し・・・」一番太い部分が圧し込まれると、あとは一気にサオの根元まで挿入されました。そしてゆっくりとしたストロークで、腰を動かせ始めました。「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」最初は気持ちよさよりも、痛みと違和感のほうが強かった。でも、次第にそれが薄れてきました。知り合ったばかりのおじさんと、男同士でセックスをしている。そう思うと、なんか不思議な感じです。そしてどれくらい経ったでしょうか。おじさんの息遣いが次第に激しくなってきました。そして、次の瞬間・・・「ああっ・・・出るよっ、出るっ・・・」おじさんは僕のアナルからチンポを引き抜くと、お尻の割れ目に激しく射精しました。
...省略されました。