ゲイ体験告白
2024/01/08 16:29:04(EP68T1hM)
強引な男って、直ぐに◯◯モードに引きずり込む。
ギラギラした眼で見られて近づく顔から目が離せないでいると、あっという間に唇を奪われて、猛烈なディープキスでメスにされてしまう。
上向き加減で鼻息荒げて口をパクパクさせて侵入するベロを忙しなく吸い込んで止めなく流し込まれる唾液を吐息漏らしながら延々と飲み干す。
ベロキスされながらの乳首弄りに身を捩りながらも仰け反って男の口を乳首に誘導して、噛んでっ!
もう既に男に身体を奪って貰いたくて、次々と発するはしたない言葉で昂り本気モードにされる。
男の指が荒々しく掻き回す事に酔ってしまう。
24/01/09 01:10
(GrKGwFKo)
部下の女になって幸せを感じたのでしょうか?もう仕事でもプライベートでも逆らえなくなってしまったのかな?気になるので続きあれば宜しくお願いします。
24/01/09 07:11
(99atCCE5)
アナル穴に当てがって尿注入は、始まりの儀式でしょうね?
俺の全てを受ける覚悟を試したんだと思う。
俺の場合は射精し萎えてもそのままで、自身の尿道洗浄を兼ねておしっこしている。
相手には承諾なしだから焦ってた(笑)
でも温かい尿注入にもころりんとしてた。
とにかく自分の全てを相手に受けてもらうって快感だぜ。
24/01/10 07:50
(kfaoA/FU)
支配されるということ 2
初めてオシッコをそのままアナルに注ぎ込まれて、感じたことのない衝撃が走った。
単なるアナルセックスの相手ではなく、所有物として支配するための行為だった。
「もうダメですー! もう入らないー! ゆるしてえぇーー!!」
浣腸は何度もされたきたけど、その時の感覚とは全く違っていた。
「この為に鱈腹酒を飲んできたのだから、由美もたっぷり味わえー!」
グリセリンでもシャワーでもない、排泄物が身体の中に注ぎ込まれることは、この人に完全に支配されていることを身体が感じ取っていた。
アナルから排尿するという、普通では有り得ない痴態を見られたことにより、精神的にもおかしくなりそうだった。
「これで由美は私の物だ。自分でもそう感じただろう?」
過去の男性の時とは全く違う精神状態になってしまっていた。
「由美、私のチンポを咥えてみろ。」
「はい、御主人様。」 この言葉がためらうことなく口から出ていた。
ベッドに座る彼の前に膝まずき、私の中に放尿し雫が残っていそうな物を咥えた。
口の中で固さを増しエラが大きく張るのを感じ、これで犯されたらどうなるんだろうと不安と期待に包まれた。
四つん這いでお尻を突き出す格好を指示(命令)されると、かつて躾けられた奴隷モードに入った。
そしてオイルが塗り込められるの感じた時、早く入れてほしいとまで期待した。
しかし入ってきたのは指だけ。でも浴室で味わった指の感覚が甦ってきた。
「この指で堕ちなかった奴はいない。由美にもたっぷり味わわせてやるからな。」
今までの指のテクニックとは一味違うことを感じて、牝犬ポーズで指を受け入れた。
「あああああぁぁーーー!!」 何これ!? こんなの知らない!
仰け反るほどの衝撃の中で、アナルの入口が指に従って全開になっていくのを感じていた。
自分の意思ではどうにもならない身体は、完全に彼の奴隷に堕ちていくしかなかった。
24/01/10 09:56
(ICE.uHUa)
そうそう相手の命令に逆らってはいけない。
俺の場合は日常的に全裸で過ごしている。
おしっこしたければ呼んで飲ませる。
槌槌槌の後はテイッシペーバーではなく、舐めて綺麗にしてもらう。
汗だくで帰宅すれば身体の隅々まで舐めさせて綺麗にしてもらう。
とにかく俺の体内から排泄物は全て相手に処理させている。
ムラムラして、やりたくなれば速挿入して、ぶっぱなす。
とにかく相手の口とアナル穴をいろんな事して遊んでる。
俺のオナホもかなり優等生だよ(笑)
24/01/10 11:34
(kfaoA/FU)
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