20代会社員です。
去年の10月に地方に出張した私は某掲示板で40代の男性と知り合った。
男性は大柄で建築関係の仕事をしている方で、待ち合わせ場所に仕事帰りの作業着姿でやって来た。
性格も口調も荒々しい男性は挨拶もそこそこに「とりあえずしゃぶってくれ」とまだ人通りがある待ち合わせ場所の公園の駐車場でチンポを取り出した。
私は周りの目を気にしながら男性のチンポに顔を近付けたんですが、股間から噎せ返るような強烈な臭いがしたので咥えるのを一瞬躊躇すると男性は私の頭を掴み強引に口に突っ込んできた。
アンモニア臭と蒸れた匂いが鼻をつき味はとてつもなく苦かった。
みるみるうちに固く大きくなる男性のチンポは私の喉奥を容赦なく犯してきた。
男性は苦しむ私の頭から手を離すことなくお構いなしに前後させた。
私はあまりの苦しさに周囲を気にする余裕もなく何度も嗚咽を繰り返し耐えた。
少し経過した頃だった。
突然男性が私を引き離し慌ててチンポをしまい込んだ。
気がつくと散歩中の老夫婦が私達のすぐ側まで近付いてきていた。
すると男性が「ここじゃデキねーな」と言い私を公園のトイレに連れて行った。
狭い個室に入ると男性は「あんま時間がねーから」と言い、私に便座に手をつかせ立ちバックの体勢から唾液を塗り挿入してきた。
私は予め洗浄はしてきたのだが、ローションなどは仕込んでなかったので、唾液だけの挿入は激痛だった。
カチャカチャと男性のベルトの音がリズミカルに響く中、私は痛みに耐え男性の射精を待った。
しばらくして息み声と共に男性は私の中で発射し、トイレの備え付けの紙でチンポを軽く拭いてから無言でトイレから出ていった。
1人残された私はアナルから垂れてきた男性のザーメンを拭き取り後を追うようにしてトイレから出たがすでに男性は去っていた。