ゲイ体験告白

しばらく休憩を兼ねて、いろいろな話をする。
またキスが始まると、今度は僕が相手のケツを責める。
チ○ポをシャブったりアナルを舐めたりして、ケツが緩んでくると、ローションでアナルを広げていく。入り口辺りから前立腺をいじっていると、大股を開いて僕の16cmのモノを早く入れてくれとせがんでくる。
年上がそう言ってくるのでちょっと優越感に浸りながら、ゆっくりと入れていく。正常位で速さを変えながら、ケツを責め続ける。気持ちいいと何度も言いながら、抱きついてくる。しばらくすると、バックから責める。相手はバックから責められるのが特に気持ちいいみたいで、ケツがかなり緩んでチ○ポにケツヒダが絡みついてくる。
そうなってくると、僕が我慢できなくなり相手の肩をつかんで、できるだけケツの奥に種付けをする。この瞬間がたまらない。

こうしてお互いに出し合った精子を、シャワ浣で洗い流すと、また一息する。この時には互いにチ○ポをいじっている。また相手のモノが硬くなってくると、シャブったりシゴいたりしている。そのうちにビンビンになると、相手をイかすことに集中する。元気な60代だなと思いながら、イかせる。さすがに、ドロドロと流れ出す感じだ。
それを見ていると、僕のモノも復活したまた相手のケツにぶち込む。もう充分に緩んでいるので、また絡みついてくるのがたまらない。そうしてまた、しっかり種付けをする。
その後に、相手がチ○ポにシャブりついてきて、またイかされてしまう。
相手曰く、僕の方が若いから勃たなくなるまでイかしてやると、言われる。
お互いが、満足するまで繰り返してヤっていることが多い。本当にお互いに元気だなと思う。

キスが凄く好きです。
キスされると直ぐに吐息を漏らしてしまう。
半開きの唇の中に分厚い舌がヌル～っと侵入してくると凄く厭らしい気分で相手の舌を夢中で吸い込んで流れ込む唾液を喉を鳴らしてゴクゴクと何度も何度も飲み干してから、精液も飲ませて！と甘える。

フェラチオ奉仕して逝きそうになると、相手が仁王立ちで顔の前で猛烈なスピードで扱いて、逝くよって呻き声と同時に顔中に精液を浴びせてくれる。

射精してるペニスを鼻に擦り付けて、この匂い好きなんやろっ！って。

凄く厭らしくて素敵な匂いに汚されるのって堪らなく興奮してペニスを吸い込んで精液を飲んであげる。

今の５０代６０代は元気ですからね～！
ヒデさんのところもリバで掘り合い、種付け合いしてるんですね！
実は、私も同年代の相方と、もう１５年ほど定期的に掘り合いしてます。
４０代で知り合い、相手の初アナルをいただき、その後、私もアナル受けに興味がでて相方のチンポで初アナルを体験しました。
初めて会った時から、お互いのチンポをしゃぶり合いして、口内射精したお互いの精液をキスしながらミックスさせて、少しづつ飲み合いした精液好き同士、掘ったり掘られたりして、中出し種付け合いしてリバセックスしてます。
男同士のセックスの醍醐味は、リバだよね～と話ながら、男同士のセックスを楽しんでます。

少し年の離れた恋人っていいですね。
私は60代半ば、彼は70代前半です。
合えば私は女になり切ります。あまり太くは
ないけど長さ充分な彼のもの。いろんな体位
好きな人です。バックで犯されるときは
獣みたいで言葉責めもある。こちらが逃げられ
ないように羽交い絞めで中出しするあたりは
本当に獣みたい。私はこんな瞬間が好き。