今付き合ってる健さんは自分より10歳年上の53歳で付き合って2年になります。
昨年の10月までは月に2回くらいで会っていましたが、昨年末に健さんが体調を崩し看病をしに健さんの家に泊まるようになってからぼぼ同棲状態になりました。
健さんの体調も戻り元気になると、看病してくれてありがとうと言うと抱き寄せられキスされると、身体から力が抜けそのまま裸にされフェラされると余計に興奮し健さんのチンポを握ると硬くなっていて思わずしゃぶりつくようにフェラすると、病気で風呂に入れず二日に一度身体を拭いてあげていましたが、物凄くいやらしいイカ臭いチンポの匂いにも興奮しました。
約10日間抜いてなく欲求不満でムラムラのチンポからは我慢汁が溢れるように出ていて、音を立てながらフェラしてると、挿れて良いかと言われましたがアナルを綺麗にしてないのでと言うと、綺麗にして来てと言われトイレのウォシュレットである程度綺麗にしシャワーで中を綺麗にして戻ると、ベッドで仰向けになり扱いてる健さんの姿にドキドキしながらベッドに上がると、上に乗ってと言われローションを健さんのチンポとアナルに塗り上に跨りゆっくり腰を落とすと、ズブズブと奥まで咥え込みゆっくりしたピストンで突き上げられると、一気にアナルの快感が湧き上がり動きに合わせて腰を動かし奥の感じる所や前立腺を擦られると我慢汁とザーメンがダラダラた溢れて来ます。
正常位になり腰を持ち上げられ、健さんも後ろに身体をのけ反られた感じで前立腺を激しく擦り上げられると頭がおかしくなり、身体がビクビクと反応しメスイキさせられながら自分のお腹がザーメンでヌルヌルになりました。
そして健さんが覆い被さり耳元で出すよと言われ頷くと密着した身体にザーメンがローションになり滑り強くピストンされ奥で動きが止まると、ドクドクとチンポが跳ね奥が熱くなるのが分かりました。
暫くそのままでいて健さんが身体を起こすと咽せ返るようなザーメンの匂いに包まれアナルからは健さんザーメンがドロドロと流れ落ちてる感触に種付けされたメスの気持ちになりました。
半同棲になってからは2日に一度のペースで健さんに抱かれオナホになってますが、健さんのテクに毎回メロメロにされ健さんから離れられなくなっています。