ゲイ体験告白
2023/05/12 19:00:14(iCJXbSFw)
銭湯で唖然としてしまう程の逸物を見た事が有って、あの日から。。。。
23/05/12 23:29
(e1XSn3N5)
そんなの見たら興奮して
欲しくなるよね
後輩のちんぽをお願いして
おねだりするですね
もっと聞きたいので
メールください
23/05/13 02:27
(eObW4C0G)
「い、一回だけだぞ」
私はおずおずと彼の足元にひざまづき、生まれて初めて別の男性の勃起したチンポを握ったのです。熱くて固くてズキズキしていました。彼は下の毛をきれいに処理しており、それがかえってエロいのです。あらためて間近に見ると、それは野太くて長く、私のヒジから手首くらいの長さがありました。
こんなもので犯されたら…
私は男なのにそんなイケナイことまで考えてしまい、ますます勃起してしまいました。ゆっくり、ゆっくりとシゴき始めました。
「ああ、超気持ち良いっす。先輩、男のチンポしごくの上手ですよね?今までに何本もシコったことあるんですか?」
「ば、馬鹿なこと言うな。俺は結婚してるんだぞ、お前のが初めてに決まってるだろ」しかしこれほど逞しい男根を前にして、まるで自分が処女になったような気分なのです。
「先輩、顔が赤いですよ。熱いなら先輩も脱いじゃって下さい」
「いや、今はいいよ」私は勃起してるのが知られたくなかったのです。
「え~、不公平ですよ?先輩ばっかり俺のチンポ見て楽しむなんて」と、ダイキは俺の手からペニスを取り上げると、根元を持って横に振り、バチン!とペニスで重たく私の顔をビンタしたのです。
「ご、ごめんなさいっ」
私は何だか自分が悪いことをしてるような後ろめたい気がしてきて、片手でダイキをシコり続けながら、反対の手でワイシャツのボタンを外し始めたのです。なんだか好きな男性に初めて裸を見られる女性の気分でした。
当然というか、最後のパンツ一枚を下ろすと私の勃起ペニスが勢い良く弾け出てしまいました。
ああっ、見られてしまった…
私は男同士なのに恥ずかしくて彼と目が合わせられませんでした。
「うわっ、エロいっすね先輩。男のチンポをシコりながら自分でも勃起してるなんて笑」
ふと見上げるとダイキが私の欲望器官を見てニヤニヤしており、私は顔から火が出るほど赤くなるのを感じました。
「先輩、そんなにカチカチにしてたらつらいでしょ。だったら俺のチンポをシゴきながら自分でもシコって良いんですよ」ダイキは半笑いしながら「なんなら俺がシコってあげましょうか?」と、すっかりペースを支配しているのでした。
23/05/13 04:49
(PSaO1AXD)
話を読んでいたら、勃起してしまいました。
続きをお願いします。
23/05/13 06:00
(oYE1tZZi)
たかゆきさん、元々持っていたバイの素質を、見事に引き出されてしまいましたね~!
私も既婚者ですが、私の場合は10代で友達に男同士の興奮を教えられバイを自覚させられました。その頃はフェラしあって口の中に射精されたら飲んじゃうくらいでしたけど。
本格的に男のお尻を知ったのは既婚になってからで、私の中に挿れて欲しかったけど入らなかったので、タチばかりしてました。
その後、アナルの拡張をしたりして今ではチンポも入るアナルになり、男同士で交互に挿れてのセックスしてます。
でも、同時に嫁とはレスになりました、たかゆきさん女の勘は鋭いので気を付けてくださいね。
23/05/13 09:50
(4JB0CIe8)
「お、お前にやられるくらいなら自分でやるよ」
私は部屋の鏡に映った自分の姿に情けなくなりました。全裸の男が年下男にひざまずき、男のペニスに顔を赤くさせながら手コキ奉仕しつつ、自分でもシコシコとオナニーしているのですから。
ああ、こんな姿をもし妻に見られたら…
私には妻に顔向けする顔がありませんでした。それなのに同性愛者でもない私は、自分のしてる性的な行為に異様に興奮していたのです。
2本のチンポは、たちまち同時にピチャピチャと濡れた音を立て始めました。
「ねえ先輩。さっきから思ってたんすけど…、もしかして先輩って、男に性的に支配されたり、男に犯されたいマゾなんじゃありませんか?」
私はゾクゾクっとしました。
「へ、変なこと言うなっ」
「あれ?でも先輩の右手、いま急に速くなりましたよね?それに俺のよりすっごく濡れてますよ?なんでですか?笑」
「やめてくれっ、変になりそうだから…」
私は夢中で自分をシゴきまくっていました。そうでもしなければ、本当にマゾにさせられてしまいそうな、おかしくなりそうな気分だったからです。
「ねえ先輩、いま女みたいな顔してますよ。もしかして男なのに俺の奥さんになりたいとか今、思ってませんか?ほらほら…笑」
ダイキは私の頭を鷲づかみにすると、彼のペニスを私の顔中にヌルヌルとなすり付けるようにしてきました。男が男のペニスに顔を犯されてるのです。
「うむむっ…」ひとつ間違えば口に咥えてしまいそうな気がして、私は必死に口をきつく結んでいましたが、男が男にフェラチオする想像しただけで、なぜかお尻の穴までムズムズしてきました。
「ねえ、本当はそう思ってるんでしょう。だって先輩、さっきよりますます勃起してるもん。自分に正直になってくださいよ」
「や、やめてぇ…」
目も鼻も男臭いチンポ汁まみれにされ、そんなふうに誘導されると、私まで本当にそんな気持ちになってきてしまいました。
もしかして俺は、本当は男が好きなマゾで、ダイキの男らしいペニスに恋をしてるのかも…
そんな風に性自認したとき、私の右手の往復運動はマックスになり、今までに味わったことのないような強い射精感が湧き上がってきてしまったのです。
23/05/13 11:59
(PSaO1AXD)
いやらしいですね。興奮します。続きをお願いします。
23/05/14 10:05
(gi/sr/Ea)
「俺、もうダメになるっ」
ついに既婚者の私は、男のペニスで顔をグリグリ犯されながらオナニーで射精し始めてしまいました。
すると、ダイキはすかさず「先輩、俺がやってあげる!」と私の背後にまわり私からペニスを奪い取ると、射精中のペニスを思いきりシゴいてくれたのです。鏡の中には、こちらに正面を向いてひざ立ちの私が、背後から若い男にペニスを手淫されて女みたいに身悶える浅ましい姿がありました。
「先輩、俺の奥さんになったつもりでチンポだけに集中してっ!ほらほらっ…」
「おおおおっ…!!」
私は鏡に映ったもう一人の自分に向かってピュッ、ピュッとスペルマを飛ばしながら、妻との営みでも経験したことのない深い快感を味わっていたのでした。
「うわっ、凄い出ますね~、先輩…。あ、また飛んだ…えっ、まだ出るんですか?笑」
「み、見ないでぇ…」
私はそれまでの人生でいちばん長い射精を経験しながら、しかしまるで初夜を迎えた新妻ような気分に浸っていたのです。
「恥ずかしいのに良くがんばりましたね。射精してるときの先輩、すごく男らしかったですよ」ダイキは変な風に私をほめながら尿道に残った分も根から亀頭へとグイグイと搾ってくれたのでした。終わる頃、私たちは二人とも精液まみれになっていました。
やってしまった…。私は肩で息しながら後悔の念にうなだれているのにペニスだけは勃起したままなのです。
「す、すまん」我に帰った私は
、自分ばかり楽しんでダイキまで精液で汚してしまったことが恥ずかしくて詫びるしかありませんでした。しかし、そんなときでも私の目はダイキの逞しい勃起ペニスに心を奪われたままなのです。
「あれ?さっきからどこ見てるんですか先輩」
「ち、違うんだ」
私はダイキと目が合って顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。
「良いんですよ先輩、男なんだから。それより二人でシャワー浴びてから本格的に俺の彼女になりませんか?俺まだ、先輩にキスもしてないし…」
私は、半勃ちで水平を指していた自分のペニスが、グンと天井を向くのを感じていました。
こうしてこのあと私は、彼の男の恋人にさせられてしまったのです。
23/05/14 15:03
(rabiDFuk)
いよいよですね。楽しみです。
23/05/14 16:33
(gi/sr/Ea)
出張から帰宅した私は激しく後悔していました。
いくらダイキの巧みなマインドコントロール下にあったとは言え、家庭のある夫であり父親でもあるこの私が、男同士であのような性愛行為に溺れてしまったのですから…
あの後、風呂場に移動した私たちは、勃起し合ったまま一緒にシャワーを浴びていました。向かい合っていましたのでときおりチンポとチンポが触れ合ってしまい、そのたび私は腰を引いていました。
「先輩、俺はもうさっき洗ってますから俺が先輩の身体を洗ってあげますよ」
一度射精させられてしまってる私は、完全にダイキにリードされていました。
いったんシャワーを止めたダイキは、ボディソープを手に取り背後から両手で私を洗い始めたのです。
「へえ、先輩って引き締まった良い身体してたんですね?」そんなことを言いながら私の乳首を転がしたり、腹筋や尻たぶなど、身体のあちこちを触りまくって私をますます勃起させるのです。それなのにダイキの両手は、私の一番触って欲しい部分には決して触ってくれず、私がその部位を切なげにヒクヒクさせてるのに、毎回ぎりぎりを通過して別の所に行ってしまうのです。「ああっ…」そのたび私は残念なため息をもらしていました。
その一方で私の尻にはさっきからダイキの逞しいペニスがぴったり押し付けられているものですから、私は気が変になりそうでした。
「なあ、ダイキ…ま、またしてくれないかな…」
「え?何をですか?」
しかしダイキは私の内ももにあった両手を意地悪くまた乳首に戻しながらとぼけるのです。
私は焦れったさに堪えきれず、ダイキのペニスに手を伸ばして擦りながら
「こ、こういうこと…」と、乙女のように恥じらいながらおねだりしていたのです。
「へえ、先輩ってイケメンなのにエロいんですね。男なのに男にチンポしごかれたいなんて笑」ダイキは私をからかい、「キスさせてくれたら前をシコってあげますよ」と変なことを言って私をますます勃起させるのです。
「む、ムリに決まってるだろ!」
私はさすがに拒否しました。キスまで許したら本当にホモにさせられてしまうからです。
「何言ってるんですか?先輩。さっきは男同士であんなに仲良くシコリ合っておきなぎら、今さら恥ずかしがることもないでしょうに」と、自分のペニスを気持ち良さそうにシゴいて私に見せつけ「先輩だって男にキスされたいって、さっきから顔に書いてありますよ?」と、笑いながらまた私のペニスの周りをくすぐるのです。
私はついに男の本能に屈服してしまいました。
「こ、これっきりだからな…」私は目をつぶり振り返ってダイキに顔を近づけたのでした。しかし私はそれがすぐに間違いだと気付いたのですが、そのときはもう後の祭りだったのです。
「むむっ、んむむむ~っ!!」
私はこのとき、男が男に息も出来ないくらいディープキスされながら、男の手でペニスをシゴかれるというのが、男にとってどれほどの快楽地獄かということを嫌というほど学ばされていたのです。
そのまま立て続けに2度射精させられた私は、ダイキにチンポの毛をつるつるに剃り上げられても逆らうことが出来ませんでした。
23/05/15 07:55
(LdHQ.7Dk)
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