ゲイ体験告白
2023/05/12 19:00:14(iCJXbSFw)
いやらしい、たまりません。
23/05/15 09:47
(JiIZoJVM)
パイパンにされて、掘られたのですか?
23/05/15 15:16
(JiIZoJVM)
パイパンチンポ。エロすぎる。
23/05/15 21:25
(sO8KQGsy)
すごい経験ですね
読んでてドキドキします
23/05/16 01:22
(TokmM8YL)
風呂上がりの私は、パイパンにさせられてしまった恥ずかしさで、まるで女みたいに内股でモジモジしながら両手で前を隠していました。
「先輩、隠したって半分以上はみ出してますよ?笑笑」
「お前のせいだろっ」
前を覆った両手からニョッキリ勃起チンポがはみ出してるのは、さっきの剃ってる間もダイキが俺のペニスを上に左に、いろんな方向に傾けながらずっとシコり続けていたからなのです。
「は、早く済ましてくれ……」
「先輩、そんなに腰を振らないでくださいよ。うまく剃れないじゃないですか笑笑」
ケツ毛を剃られてるとき、突き出した尻を自分で左右に割りながら、前を男にシコられてるときのあの恥ずかしさと言ったら…
私は途中で何度も射精しそうになりながらも、剃り終わる頃には無毛のエロチンポを見事にそびえ立たせており、ダイキの目を最高に楽しませていたのです。
「すごく似合ってますよ、先輩。もうそれ、俺のチンポなんだからよく見せてくださいよ」
私は何だか本当にダイキの彼女にさせられた気がして、顔を赤らめながらもありのままの勃起ペニスを露出させていました。まるで無毛のチンポが『私の夫はこの方です』と自分の主人を指差してるみたいで恥ずかしかったです。
「うわ、先輩って相手が男だとすごく勃起しやすい体質なんですね。でも俺ってそういう男性が好みなんすよ~」
私はすっかりダイキのペースにはめられてる気がして怖くなりました。
「なあダイキ、いちおう断っとくけど俺は本当にホモじゃないんだからな」
「そんなことわかってますよ先輩。俺はノンケの既婚男性を犯すことしか興味ないんですから」
「へ、変なこと言うなっ」
私は顔がカアーッと熱くなり、ますます勃起してしまいました。
「さ、先輩。今日から俺の彼女に生まれ変わるんだから、まずは口でしてくださいよ。出来ますよね?」
私は仁王立ちしたダイキの足元にひざまづかされてしまいました。
「で、でも…」私は男のペニスを咥えるなんて一度もイメージすらしたことがなかったのに、いつの間にか目の前の逞しいペニスの信者にさせられていたのです。
ああ、こんな男らしいペニスが私の体内でヒクヒク射精するとしたら……
私はゾクゾクした妖しい興奮を覚えて「こ、こうか?」とおそるおそる口に含んだのです。男臭い匂いがムッと広がりました。
「ングッ…ングッ…」数分後、私は後頭部を鷲づかみにされ、喉の奥まで男のペニスに犯されていました。ダイキは私が涙目でえずくのも構わず腰を出し入れするのです。私は鼻息を荒くしながらゴツゴツした男根に吸いつくしか出来ませんでした。そんな私をダイキはニヤニヤ、上から嬉しそうに見おろしていました。
「どうですか?先輩。顔を性器にされて男に犯されてる気分は。これなら俺たち、会社のトイレでも毎日出来ますよね?先輩もそうなれて嬉しいでしょ」
(そ、そんな……アヒィッ)
私は日常的にダイキの精液便所に利用されてる自分を想像して気がおかしくなり、自分でもむちゃくちゃにシコりまくったのです。ダイキがドクドクと私の口の中に大量の精を放出しているとき、私はすでに射精中でした。男に屈服したあとの私はもう勃起が収まらず、ダイキの操られるままでした。
23/05/17 11:50
(8YYSaJce)
いいですねぇ。いよいよ掘られてしまいますか。
23/05/17 12:31
(U7BLdIOa)
「ねえ、あなた…。もう、あなたったら…!!」
妻の声で私はハッとしました。私は家族と暖かい食卓の団らんを囲んでいたのです。
「どうしたの、あなた最近変よ?いつもうわの空みたいだし、今だって顔が真っ赤じゃないの」
「な、何でもないんだ、最近やたら暑いよな、はは…」
適当に取りつくろいこそしましたが、あの日、男としてダイキに完全征服されて以来、私は別人に生まれ変わってしまっていたのです。
仕事中だろうと、こうして妻や娘といようとも、私の脳裏には常に男同士のあの卑猥な営みがフラッシュバックしてしまい、私はもう慢性的に勃起したままの状態だったのです。
「ごめん、またトイレ行ってくる」
こうして私は一日に何度もトイレに駆け込んでいたのでした……
あのあと、ベッドの上の私は、四つん這いになって顔をシーツに埋めながら必死に身悶えていました。
「先輩、これからはいろんな男性にココを見られるんだから、俺が毎日手入れしてあげますからね」
ダイキは後ろから私のチンポをゆるゆるとシゴきながら尻の穴をマッサージで丹念にほぐしていました。
「ど、どっちのこと言ってるんだ?」
ゾクゾクしながら私は、いまヌルヌル弄られてる尻の穴がキューッとすぼまるのを感じながら問いただしていました。
「両方に決まってるじゃありませんか笑。俺、ノンケの先輩にはこれからいろんな男性と恋を経験して欲しいんです。でもね、その日の最後に男同士で幸せに結ばれるのは必ず俺たちですからね」
「お、おかしなこと言うんじゃないっ」
私はあやうく射精しそうになりました。さらにダイキが四つん這いの私を上から押しつぶし、尻の割れ目をあの男らしい巨根でヌルヌル擦られてるときにはもう、心の中で(お願いっ、もうどうなっても良いから、はやく犯してっ!)と泣き叫んでいたのです。
私は自分から尻を拡げて犯されるのを心待ちしていました。が、ダイキはそんな私の切ない想いを見透かしたのか、私を裏返してチンポを天井に向かせるとシックスナインになったのです。恥ずかしいのですが私は少しがっかりしていました。
23/05/17 18:45
(8YYSaJce)
奥様にはパイパンにした事はどう白状されたのですか?
勃起して見せたの?
23/05/17 22:05
(ShIAstdl)
たまりません。いやらしい、興奮します。
23/05/18 06:01
(8u6fYutc)
羨ましい。私の理想です。
是非、続きをお願い致します。
23/05/18 13:35
(NryDrp5C)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿