ある発展トイレで同年代の43歳の人と知り合いました。
その人も自分も既婚者でもありゲイでもあるバイだったので、すぐに打ち解け仲良くなり1年が経ちます。
お互いに嫁とのセックスもありますが、男同士のセックスは格別で月2回くらいのペースで会っていて、昨日も会いたいと連絡があり仕事帰りに会いに行きました。
いつもは発展トイレとかで軽く済ますのが通例でしたが、昨日はホテルに行こうと誘われ相手の車で山奥にある辺鄙なラブホに連れて行かれました。
会う前にホームセンターの多目的トイレでアナルを洗浄していた事を相手に伝えると、相手はまだみたいで取り敢えずトイレで浣腸しウォシュレットで洗ってから、シャワーで綺麗に洗浄してから、ベッドで抱き合い69でお互いのチンポを貪り合うと、女では味わえない興奮と快感にメロメロになりました。
お互いにチンポのサイズも似ていますが、相手の方がカリが太く逞しい感じで、最初は自分が相手のアナルに挿れ腰を振ると、女のようにもっと激しくケツマンコを突いてと普段絶対に言わない言葉を発し、交代してアナルに挿れられると女になったような錯覚とアナルの快感に、自分も太いチンポ大好きと口走っていました。
お互いに何度か挿れ合いをしてると、射精感に襲われ一発目はお互いのアナルに中出ししました。
一度シャワーん浴びアナルも軽く洗いベッドでまったりとしながら、2回目が始まると今度はお互いにねっとりと乳首やチンポを愛撫し合い、69でお互いのアナルにローションを塗り指で責めながらフェラし合い、先に相手にバックからアナルを突き上げられた後で正常位で乳首を責められながら深く突かれチンポを扱かれ硬くなると、このチンポをケツマンコに挿れてと言われ、体勢を変え相手のアナルを犯すと、このチンポが欲しかったと淫語を連発しながら感じてました。
2回目は69でお互いにフェラしながら口にフィニッシュしようと言われ、フェラされながら相手のチンポを扱きながらフェラしてると、逝くと言う声とともに口の中にドプっとザーメンが放たれ栗の花の匂いのザーメン臭にうっとりしながら、自分も逝きそうになり、相手の口に出しました。
最初は2人とも飲む事は出来ませんでしたが、何回もしてるうちに飲みたくなり、今ではお互いのザーメンも飲む仲になりました。
女では味わえない究極の雄プレイはやめれそうにないです。