高卒で入社したが先輩も直属上司の主任も親切で仕事も良く教えられていた。1年目地方の新規事業で1か月の出張があった。「これも勉強だ」と主任に言われ2人で行くことに
なったがある先輩が「気にいられたな気をつけろよ、主任酒が強いから付き合ってると酔いつぶれてしまうぞ」ニヤニヤしながら教えてくれた。 初日緊張して身体も頭の中も
疲れ果ててたが「宮田君初めての事で疲れただろさ~飲んで疲れを吹き飛ばせよ」と言われ断るのも悪いと思いビールや焼酎を飲んだ。 ズキズキする頭の中で下半身がムズムズし
ていた、トロンとした目で下半身を見ると裸にされチンポを咥えられていた。驚きながらも頭の中はよく理解出来ていなかったが「あ~主任何するんですか」抵抗しようにも身体が
言うことを聞かない、両手を押さえられ口の中で舌が絡みつきながらユックリ上下された、酔った身体で思うように抵抗も出いないまま頭の中とは違って勃起してしまった、すると主
任の舌使いが激しくなりとうとう口の中で逝ってしまった、射精感はあったが気持ちの悪い射精だった。精液を飲み込み舌舐めずりをしながら「俺の思った通りお前まだ童貞だったな
良かったぞ」そう言言いながら焼酎を飲んでいた。少し正気に戻った俺は出張前先輩が課長の事をニヤニヤしながら話したのを思い出した、これはヤバいと思ったが会社に逃げる訳に
もいかず吐き気がしながら自分のベットに潜り込んだ。翌日普通通りに仕事をしホテルに戻った時「課長私申し訳ないんですがそんな趣味ないんです」そう言うと「当たり前だろ初め
から好きなやつはいないよ、嫌なら帰っていいぞ会社にも来なくていいからな===」 「そんな主任===」 「お前本当は興奮してたんだよ気持ち良かったんだよ気持ちが悪くて
チンポオッ立てて逝く奴なんて居ないだろうが」そう言われればそうかもしれない。1時間程おだてられ脅されもう良く解らなくなってしまっていた。
暫く飲まされながら頭の中が混同し解らなくなっていた、そのとき主任が横に来て座り膝や内腿を触りながら「宮田君さ~脱ごうか」と立たせ俺のズボンのチャックを降ろした、
ボクサーパンツの上から優しくチンポを撫でられた時不思議なことに固くなり始めた、「どうした感じてるんだろパンツ脱ぎなさい」俺は不思議なことに自分でパンツを降ろし
主任に見せた。「童貞だが立派なチンポだよ」指で摘ままれユックリと指が動き出した時「アァ~~」と声が出てしまった。「気持ちいんだよねさ~裸になってその体を見せてくれ」
裸になるとベットに寝かされ首から脇の下へと舌が這い回った、男は当然だが女からもされたことがない行為、ただ純粋に気持ち良かった感じていたが舌が乳首に来て唇で摘ままれたり
吸われたりした時身体がゾクっとしてまた声が出てしまった、もうチンポは完全に勃起していた。「やっぱりお前毎日センズリばかりしてたんだろ==いい素質してるぞ」チンポを刺激
されながら乳首も同時に刺激され「主任もう逝きそう逝きそうです~」 「感じるんだろ気持ちいんだろ===」 「はい気持ちいです~アァ~~」「そうかシャブってほしいのか
チンポシャブられたいか」 「はいシャブられたいアアア~ ̄ッ」咥えられた瞬間逝ってしまった。昨日とは違う身体じゅうから快感の射精だった。
長くなったので一度切ります。