ゲイ体験告白

私単身赴任している親父です。
性処理と割り切りって男性達と遊び始めた
遊びってポルノ映画館で淫ら行為する程度ですけどね（笑）
先日も映画館でさらなる刺激を体験した。

相変わらずその映画館は本当に朝方の電車みたいな混雑には毎回怖気づきます。
ドア開けると直ぐに後ろから押されてしまうんですね。
混雑してて私は前の人と後ろの人に挟まれ身動きできない。
前の人のお尻のお尻のワレメに私のにちんこが密着している（汗）
後ろの人は同じ様に私のお尻にちんこを密着させる（泣）
ちんこの密着は同性男性とはわかっているがちんこは何故かしら(?_?)
妙な反応するんですね（笑）
お尻に当たる硬いちんこは嫌だった。
何故ならそんな経験無いし、望んでない。

前の人は手を伸ばしちんこを触る。
後ろの人はお尻を触る。
身体がびくっ(*_*;
割り切りって覚悟してはいるもの今だに怖いです。

そんな２人にどちらかわからないが、腕掴まれ隅っこに連れて行かれる。
「見慣れない顔だね?」って年上男性は、優しく語りかける。
腕が凄く太くて、びっくり(゜o゜;

「良い身体つきしてるなぁ(-д☆)ｷﾗｯ」
って若者は直ぐにベルトを緩め始めた。
痩せ細りの今どき青年でしたね。
やりたがりや世代なんだぁ?

「あなたはどっち?」って聞かれた。
暗闇に慣れると太く腕の主さんは、がっちりとしたマッチョ体型の親父さんです。
体型に反し話方と気づかいは、少し女性ぼい感じでした。

若者は竿だけ隠している変わったパンティーは女性モノかなぁ?
透けたちんこは、既に勃起している?

私こちらの世界のマナーは全く知らないし、私は俯き固まってました。
私の焦りを観察する２人は(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「ノンケさんなんだぁ(-д☆)ｷﾗｯ」
若者が私を後ろから羽交い締めする（泣）
硬いちんこが私の股間に密着している。
青年の体液？
太ももと股間にぬるっとした（泣）
もう青年は興奮状態(?_?)

前の人がズボンのベルトをゆるめる（泣）
白くプリーフパンツ姿にされた（泣）
「今どき珍しいねぇ（*^_^*）」って前の人が座り込むと最近尿の切れ緩く尿漏れの黄ばみの部分に顔を押しつけた(｡>槌<｡)
同性とはいえ恥じらいで赤面ですよ。

若者はせっかちらしく、「このけつがたまらねぇ(-д☆)ｷﾗｯ」
って私のパンツを脱がそうとした（泣）
うきろ向きで必死脱がされない様にと逃げる私を後ろから抱きつきます。

「乱暴はいけません。( ･槌槌･槌)
どうやらこの人は、まだまだみたい。
私がもらうわぁ（*^_^*）」って若者を追い払ってくれました。