最前列に並んで座ると親父さんの顔つきにびっくり(・・;)短髪の剃り込み入れてて強面です。もしかしたらやさん(゜o゜;「君は可愛いねぇ(*^_^*)」って無理矢理口づけされたが固まっていて拒めなかった。君って若造ではないのに(。>槌<。)抱き寄せる力も物凄いハンパない。私は頑なに唇を閉じていたが唇の端から舌が無理矢理挿入し、歯と歯茎を舌で舐められる。強引な動きとちょいちょいと優しく歯や歯茎と舌の絡ませのギャップにはころりん。熟練親父さんのキスにころりんと簡単に落ちてしまいました(泣)それが久しぶりの口づけで、相手が同性男性なのに拒めなかった。それに唇奪うって行為は、私達男性側でしょうよ。私が女の子みたいな扱いされた。唇から首筋と唇と舌が這う愛撫に戸惑う。ワイシャツのポタンを外されてシャツを捲られました。抵抗したいが怒らすと怖そう(泣)乳首に唇と舌で愛撫されるとくすぐったいようなぁ?なんともいえないぞくぞく感覚に驚いた。脇の下の匂いも、嗅がれました。「この男の加齢臭もわしは、好きでねぇ。」って嗅がれと舌の舐めに身体が捩れる。「あっ、だめ~ぇですぅ。」って自身をわしって言い放つ貫録は恐ろしい。でもって、「男同士って忘れて下さい。視界を遮断からぁ(´д⊂)‥ハゥ感性だけの快感を体験しててねぇ(*^_^*)乳首が立ってきてるし、素質ありますよ(^.^)」って優しい口調での暗闇の攻撃には身体が捩ってしまいました。思わず「えっ(゜o゜;あわわわぁぁ(。槌槌槌)何か変だぁ~ぁ。」って叫んでしまいました騒がず、怒らせずに早く出しちゃえ。今まで普通の男性だった私は、ゲイさんにちんこ舐め洗礼受け、今身体の隠された刺激を強面の親父に開かれ始めています。「奥さんは身体を舐めてくれないの?」「舐めない、舐めさせる側です。」「じゃあ受け身の体験をもっと進めちゃいましょうね(・∀・)ニヤニヤ」って愛撫が下半身に動き出した。「君は凄いですよ(^.^)パンツから汁が溢れ出してます。敏感なんだねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ窮屈なちんこを楽にしてあげましょう。」ってパンツを脱がされました。「あっ、ちょっと、それだめ~ぇ。」「視界が遮られてて何されるがわからず不安ですか?大丈夫ですよ、痛い事はしません。君の奥に眠っている真実を探し、開花させてあげましょう。でも同性男性にされる見ていられます?」「(´;ω;`)ブワッ駄目です。」一瞬我に返されたが、身体のあちこちを愛撫されてて既に腰抜けていました。それと身体の力がどんどん抜けてしまってました(泣)どうにもならなかった。返す言葉も反抗する力も入らず。なすがままでした。「奥様とやりまくった肉棒は立派です。流石中年男性ともなると、皮も勃起したら直ぐに剥けるのは素晴らしい。愛液染み込んだ先っぽが黒光りして美味しそうです。おやぁまだ皮が戻ってくる。槌いて完全にお目覚めさせてちゃいましょうね。」「(´;ω;`)ウッ…、うう~ん。」って唇で皮剥きされた。性器のみを攻撃せず、下半身をまんべんなく舐められる。匠技で射精せず、萎えさせずと微妙な刺激には頭の中が真っ白です。感覚的に逝っちゃたぁようなぁ?繰り返しの刺激に身体が痙攣しました。意識が吹っ飛びそうでした。その時この親父ただのおじいちゃんではないと気づきましたが手遅れでした。「そうそうお口の中でどんどん膨れなさい。これ奥様だけに独り占めさせるのは、もったいない。この先太い雁部分や竿の長さは、日本人男性にしては珍しいですよ。私達の好物です。」って言われた。まるで手のひらでコロコロと転がされている匠技で射精感覚を自由自在に扱う老人でした《ばくっ、モグモグ。》って亀頭を食べられている?あっまた狂わんばかりの強烈な刺激でした。もて遊ばれながら思い浮かべる。今まで自身の性器がそんなに貴重品とは知らなかった。もしかしたら私はゲイさん達には絶好の鴨状態なんだなぁ?だから狙われるんだなぁ(*ノω・*)テヘシャツ下ろして下を見た。短髪の頭が上下に動いたり、竿の横に唇で甘噛みしている。そしたらちんこが少しずつ萎んだ。「ほらぁ、見たらあかんなぁ。シャツをあげましょう。わからない関西地方の脅しと取れる言葉使いにもびっくり(
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私は、暫く放心状態で動けなかった。周りの《カシャカシャ。》って音で目覚める「この人って、使いこんだ黒光りのちんこだからいい歳の親父さんかなぁ?シャツが邪魔しフルヌード撮影できない。」って声で全裸にされている。あちゃ~ぁ(泣)今更ですが後悔しました。私老人の強烈な攻めにぐったりしてて、寝込んだみたいでした。この場を逃げるには、視界確保しないといけません。しかしながらシャツを下ろすと素顔晒す。顔ばれする恐怖感でそのままでした(泣)私の肉体は、見の知らずの変態達に撮影されたであろう(泣)「皆の衆次の技の披露する。」って声が聞こえた。気失った間になんか講習のされていたみたいです。「師匠次なる極意の披露をお願い致します」って声は連呼してた。その声からして、かなりの人数と雰囲気でわかった。「それでは良き肉棒の見極めを教える。皆の代表としてこの人の身体を味見したい者はいるかぁ?」「ハイ、俺舐めたいっすぅ。」って数人の声に怯える。かなりの人に囲まれているみたいでした。咄嗟に逃げようとしたら足首を誰かが押えつけて動けなかった(泣)「君暴れない。申し訳無いが授業中である。わしの弟子達の教育にもう少し協力してください。何故かしらじゃんけん勝ち残り(笑)勝利者だね。彼のちんこを好きな様に舐めて良し。」って声が聞こえた。《ばくっ、モグモグ。》っていきなり噛じる勢いには「痛ぁ。」(泣)「バカモンヽ(`Д´#)ノ ムキー!!この方は遠方遥々お越しの方なんじゃぁ。わしが奥様から借りた貴重品のちんこの持ち主さんたぞ。」って許可した覚え無いよ。「皆も見てわかるだろうが、この人外国人ではない。」「えっ(゜o゜;日本人男性でこんなちんこ持っておられるのですかぁ?」って持ち上げに照れる(´∀`*)ウフフ「もっと優しく愛情込めて扱え。お主失格。」「次お前やってみろ。」って公開実習?次の人の萎えたちんこを唇で皮剥きしながらの剥かれは老人に似てた。もしかしたら1番弟子かしらぁ?「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁぁ(。槌槌槌)」こみ上げる射精感覚とたれ流し状態の漏らしに喘ぎ悶えてしまいました。「うん、さすが師範役だ。そうそう竿裏を金玉袋の付け根あたりから、舌で優しく舐め上げる。そうすると身体の奥から湧き上がる男のエキスにお目にかかれる。彼はシャツで顔隠しているが、彼のせつない声悶でわかるじゃろう。既に悶絶状態に陥っておるぞ。この尿道穴からのぷくっとした汁の溢れ出しを皆の衆見なさい。」って声が聞こえた。私のちんこに熱い視線が集まっている。汁のお漏らしの痴態を見られてる恥ずかしさ(。>槌<。)「この金玉袋の奥から湧き出すオスの体液こそ我らの戦利金です。貴重なオスエキスだぞぅ。折角泉を作ってくれたんだ。この人の味を舐めさせて貰おう。公開味見会ってひどすぎる(ノД`)シクシク「皆平等化する為に指先でひと粒汁を掬いなさい。」って注意が連呼されている。次々と人の指先が尿道穴を触り、擦って汁採取している(泣)まるで見世物小屋だった(泣)「師匠この方の汁は、無色透明ですし、塩味ですかぁ?」「お主良き舌を持っておるぞ。オスの精液は尿と同じ管を経由して出てる。その尿の成分は汁に染み込む。そうさぁなぁ?千差万別いろんな味がする。この人の味は、しょっぱ過ぎず、甘すぎずだろぅ。」「うん、俺美味しいって唸った。この塩に追いかけ甘みって初めてですよ。」「もうひと粒欲しくなる。」「おい師範役、仕方ないから全員に平等になるまで絞り出してやれぇ。」「心得ました、皆さん焦らずに泉の肉棒に並んでください。」って2回目がぁ(泣)「皆の衆味わいながらしっかり聞け。これが正常男性の汁です。相手が糖尿病患者の場合は、全体的にどろっとねばつく汁で味は非常に甘い。そんな相方では、勃起力弱く楽しめない。稀に変な臭いや舌に乗せるとピリッと刺さる違和感の汁の
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