今から28年前に関西で大きな地震があり、自分へまだ中学生で被災し1ヶ月くらい避難所に居ました。
夜中ライトを持って近くの公園にある仮設トイレに行った時に、突然50歳くらいのおじさんに後ろから静かにしろと言われ、驚きと恐怖で声も出ずいると、パンツを脱がされチンポを舐められました。
当然勃起する事もなく舐められてるだけでしたが、おじさんがズボンとパンツを下ろして勃起したチンポを握らされて舐めろと言われ、頭を掴まれ強引にチンポに顔を近づけられ、勃起したチンポを見た時に何故かドキドキしました。
そして口先にチンポを当てられ、いやらしい匂いのチンポを咥えさせられ、我慢出来なくなったおじさんはそのまま口に出され、びっくりし口を離すと顔にザーメンをかけられました。
逃げるようにおじさんは立ち去った後で暫くボーっとしながらむせかえるようなザーメンの匂いの顔を洗い避難所にもどりました。
それ以来そのおじさんに会う事はなく避難所を出て仮設住宅に移り平穏な毎日を過ごしていました。
それから何年か経ち生活も戻り大学に進学し彼女も出来て普通の暮らしをしていたのですが、時々あの時の事や雄臭いザーメンの匂いを思い出すと何故か興奮してしまい、彼女とのセックスも気持ち良いのですが、あの時の事を思い出しながらするオナニーは最高に気持ち良く、もう一度経験したくて仕方がなくなり30歳の時にゲイの集まる映画館があるのを知り躊躇しながらも行ってしまいました。
中に入ると暗い館内に人はまばらで席に座る事はせず後ろの壁の隅でポルノ映画を見てると、いつの間にか隣りに一人のおじさんが居て、微妙に少しづつ近づいて来てるのが分かりました。
真横に来るとお尻を優しく撫でられ緊張しましたが、そのままで居るとズボンの上からチンポを触られ何とも言えない絶妙なタッチに勃起してしまうと、耳元でトイレに行こうと誘われ緊張しながらついていき個室に入るといきなりズボンとパンツを下ろされフェラされました。
昔の感覚が蘇り昔は恐怖心で勃たなかったチンポもおじさんのフェラでフルに勃起させられ、ネットリとした舌戯に逝きそうになり、そのままおじさんの口にザーメンを出してしまいました。
それから癖になり足しげく通うようになり、最初はされるばかりでしたが、フェラした時に昔無理矢理咥えさせられ不快だったフェラも興奮するようになり、あの感覚をもう一度味わいたく口にザーメンを出された時は覚えのあるザーメンの匂いと味に興奮しました。
長くなりそうなので、続きはレスに書きます。
稚拙な文章ですみません。