それからは徐々にエスカレートし違う発展場やサウナにも行くようになりましたが、結婚し嫁とのセックスも良いのですが、同性との関係もやめられずバイになりました。
その後月一程度で映画館や発展場に行くようになり、会ったウケの人のアナルに初めて挿れ病みつきになりました。
そして30代後半の頃に行った発展サウナで初めてウケを経験しました。
前からウケとしてる時に余りに気持ちよさそうにしてるので、そんなに気持ちよく感じるなら一度経験したくなり、少しづつアナルを広げていきました。
最初は細いアナルスティックから始めましたが、違和感が半端なく感じるどころではなく苦痛でしたが、段々となれ少しづつ太いディルドに替え太いのも飲み込めるようになりサウナに行きました。
そこの発展サウナにはアナルを洗浄する所があり、
綺麗にしてからミックスルームで寝てると、年配の人に身体を触られフェラされた時に相手の人からバック使えると聞かれたので、実はまだ使った事がないのですがしてみたいと答えると、じゃあ個室に行こうと連れて行かれました。
個室で抱き合い全身を愛撫され女のように扱われ、アナルにローションを塗られ足を開き初めて本物のチンポを挿入される瞬間の興奮は凄いものでした。
緊張もあり力が入ってたので、優しくするからリラックスしてと言われ相手に任せると、強引ではなくゆっくり優しく挿入され痛みもなく、動かされた時は違和感がありましたが、してるうちに感じるようになり初めてのアナルデビューをしました。
それからはバイのリバになり自分では最高のポジションだと思っていましたが、やはり嫁の事を考えると病気が怖いので、いつもセーフでしていましたが、どうしても生でしたい感情があったのと不特定ではなく特定の相手が欲しい気持ちから3年前に知り合った同年代のリバの人と現在まで付き合っています。
お互い定期的に検査をしているので、安心して生でプレーしています。やはり生は最高でお互いにリバなので挿れた時のチンポの快感とアナルに挿れられた快感のどちらも楽しめるのは最高で、更に昔の経験からザーメン好きになったので、お互いに逝く時はアナルに出したり、顔や口に出され濃厚な雄の匂いや味にメロメロになっています。
バイであってリバなのは本当に最高です。
長々と書いてすみません。
私も変態になったきっかけは震災の頃です。当時関西地方の復興支援部隊に加わり日々活動してた。私は産まれも育ちも関西地方で、関西地方の習わを全く知らなかった。例えば「お寿司屋で醤油差しは(?_?)」って聞いた。「賢さんあかんがなぁ。関西地方はこのハケ?を使うやぁ。」って笑われた。此処で書き方変えさせてください。関西弁での会話文はわからないので、使い慣れの言葉使いで書きます。関西地区の同世代とは若気の至りで、かなり遊んだ。「エツチな酒場などないかなぁ?関東地区ではノーパンパブなどと女の子が下半身下着姿の飲み屋などあるんだよ。」って自慢した。「そんなの関西ではもう廃れてる。もっとおもろい所行こう。」って連れて行ってくれた。ほぼ全裸の薄い服での接待の酒場で、淫ら行為にはびっくりした。生セックスぎりぎりの際どいサービスには、かなり嵌る。私は慣れない環境での生活と仕事に追われ欲求不満が募ってました。同僚とは性処理場所巡りの遊びは楽しかったそんな時に、「サクサクって抜いてくれる場所ある。」って誘われた。ポルノ映画館でした。その映画館で女性が手すりに立ってました。「あっ、あれぇ女性だよね(?_?)関西地方では女性もポルノ見るんだ。」私ポルノ映画館も、初体験でした。「うう~ん、違うやけど、まぁ~ぁ?」「あっ、おじさんが近づきあれぇ?口説き。」って見とれてました。当時の私は本当にうぶな青年でした。大人の遊びとは知らず、関西地方の人達は凄いとただただ感心してました。「ありゃ?ナンパ失敗?」「うう~ん、違うやけど興味あるの?俺等も行くか?」「えっ(゚A゚;)ゴクリ、危ないのではぁ?」私は、ナンパなども全く知らない。「何事も経験だ、上手くいけばやれるかもよ。」「えっ、やれる(゜o゜;」欲求不満で彼女見ててちんこが疼いてます。此処からホテルに誘い同僚と彼女をかなぁ?そんな横島にむふふッっでした。同僚が女性を口説き落とすと場内の隅っこに誘う。2人で彼女の身体を触り始めた。実はこれも私人生初の痴漢行為でした。ぽちゃとした彼女のお尻を触り始めた。おっぱいを触りたくて、抱きつくと硬く勃起したちんこが自然と彼女のお尻に密着する。ちらっと振り返ると僕の手を握り胸に導く?大きなおっぱいをもみもみさせてくれた。もうちんこは、彼女のお尻に密着してて、ムクムクと膨らみ始めた。彼女はそんな僕のちんこをズボンの上から優しく撫でる。逆痴漢されている(笑)しかも竿から金玉袋と扱い慣れ?同僚は既に前から抱きつかれてました。股間を触られて、ズボンのファスナーを下ろされちんこを擦られています(汗)えっ、公共施設でやる?同僚のちんこはどす黒く立派で、流石に遊び人ですよ。すると彼女がしゃがんだ?なんと同僚の前に跪き生身ちんこを咥えた。「あっ(゚д゚)ウマー」「こやつの技はたまらんぜぇ、賢さんもこっち来いや。」って生身ちんこを舐めされたり頭つかみ竿の根本までもお口に押し込んてました。彼は慣れっこなのか?余裕綽々でしたよ。目の前で生フエラチオには凄すぎる。「賢さんもやってもらえ、こいつの技はたまらんょ。」って手招きする。「えっ、でもぅ(。槌槌槌)」「前に話した仲良しだけども、賢さんって凄い堅い奴や。いまわしがいろんな事を仕込んでいる。」「あらあらぁ、イケメン男子ね(笑)」って壁に彼女に押しつけられた(泣)「誘惑しちゃぅ。」って口づけされちゃったうぐぐつって唇を押しつけ開かれの濃厚キスに私はころりんです。だって幼かった子供の頃の幼稚園以来の口づけでした。しかも濃厚キスにはたじたじでした。いつの間にかパンツを下ろされてて下半身裸状態にされてた(泣)「あらぁ、この人のちんこ凄く綺麗ね。それに可愛い。」
...省略されました。