ゲイ体験告白
2023/04/10 05:40:22(cl1GM2Q9)
今思えば、いくら少年同士とは言えとんでもない性暴力だったに違いありません。けれども当時の僕たちはゾクゾクしながらタケシ君へのペニス責めに夢中になっていたのです。タケシ君にとっても一生を変えられてしまう出来事だったかもしれませんが、時効ということで告白することをお許しください。
「どうだ?浩太。小学生の男の子から見て勃起した男のチンポは」
「す、すごくエロいです…」
タケシ君の勃起ペニスを間近に見て、僕も同じくらいに勃起していました。
「こうやって剥くとますますエロいだろ」
お兄さんに剥かれたチンポはもう剥けたままになり、ヌラヌラ光る赤い亀頭やエラが卑猥な生き物みたいでした。
「は、はい…超エロいです!」
「見ないでぇ…」
タケシ君も顔を赤くさせて興奮してるらしく、さっきより明らかに2~3センチも長く勃起してるように見えました。
「ふふ、タケシはな、こんなガキ大将のくせして、本当は男に虐められて歓ぶ変態マゾ少年なんだ。今だって小学生の可愛い浩太君にマゾチンポ見られてすごく興奮してるんだぞ。ほ~ら、軽くシコられただけでまた濡れてきただろ…」
「ち、違いますっ…ああっ」
しかしお兄さんは先走りのよだれをチンポ全体に塗りまぶしてタケシ君を悶え泣きさせると、「ほら、浩太」と僕にチンポを差し出しました。
「お前がシコシコしてやれ。タケシもさっきから早く小学生の男の子にセンズリされたくてウズウズしてるんだぞ」と僕にタケシ君の赤チンポを握らせようとするのでした。
「いやだっ!」タケシ君は腰を引きましたが、同級生の少年たちがニヤニヤと腰を押さえつけて、無理やり僕にオチンチンをニョッキリ差し出す格好にさせしてまいました。
「すげえ、こいつさっきより勃起してやがる!まじエロい…」
「はやく浩太にエロチンポしごいてもらえよ、ほら…」
少年たちもこのあとタケシ君がどうなるか、はやく見てみたくてワクワクしてるみたいでした。
23/04/25 11:12
(E2prN5Ee)
超エロいです。
興奮します!!
23/04/25 17:42
(KxQJQHv6)
「まずは万遍なくシゴいてやれ。いいか、ときどきタケシの目を見ながらやるんぞ」お兄さんが言いました。「そうすれば、男はどうされるのが気持ち良いか君もよくわかるし、その方がタケシもつらいんだ…」少年たちも意味ありげにニヤニヤ半笑いでした。
「こ、こう?」
「あうっ、たまらないっ…」
するとタケシ君の男らしいペニスは僕の右手の中でますます勃起して濡れていきました。
「タケシ君、これでいいの?」
「う、うん…たのむ、それを続けてくれ…」
タケシ君も観念したらしく、気持ち良さそうに腰をせり出して僕の手淫責めを受け入れ始めたのです。タケシ君はまた、僕に顔を見られながらシコられるのが興奮するみたいで、チンポはたちまちピチャピチャいやらしい濡れ音を立て始めるのでした。
「ああっ、それ、気持ちいいっ…」
タケシ君が快感に負けて腰を回し始めるのを見て少年たちは「やった!」と大歓びでした。
「おい見ろよ、こいつ。小学生にシコられて腰ふってるぞ」
「お前、浩太はまだ小学生なのに恥ずかしくないのか?そんなにチンポおっ勃てやがって」
「言わないでっ、ああっ…」
かつてのガキ大将がプライドもかなぐり捨て、女の子みたいに身悶えてるのですから少年たちは大はしゃぎでした。
しかし興奮してるのは責めてる僕も同じでした。まだ小学生の男の子が、勃起した他の男の子のペニスを手でシコシコするなんて、すごくエッチでいけないことだと思うのに、僕自身、もの凄くいやらしく勃起していたのですから…。他の男の子たちもみな顔を赤くさせてモジモジしていましたから同じ気分だったはずです。誰も見てなければオナニーし始めてたかもしれません。
「よし、上手だぞ浩太。男が男に負けたときどうなるか、あとでよく見せてやるからな」
お兄さんがニヤニヤそう言うと、タケシ君も僕に負けないよう、下半身をピーンとさせて必死に快感と戦ってるのがわかりました。
シコシコシコ…。もうタケシ君のペニスはグチュグチュに濡れるあまり、ときどき僕の手からヌルンッ!と飛び出してしまうのですが、そのたびタケシ君は「ああっ…」と残念そうな顔をするのでした。
23/04/27 06:46
(ZmsLD5Yc)
「ふふ、タケシ。そんなに浩太にシコられるのがうれしいのか?」
「~~~ッ!」
タケシ君はもう息も出来ないくらい感じてるらしく、憧れの美少年だったあの顔は歓喜に歪みきり、目は吊り上がったままになっていました。
「よ~し、うまくいってるぞ、浩太。今度はカリ首に指を引っかけるようにシコってみろ!」
「こ、こう?」
「そ、それダメぇっ…!」
コリコリした触感のエラにわざと指を引っかけるように男竿をシコってみると、タケシ君は「いいっ…!」とブルブル白い胴体を強ばらせたきり性的に歓んでるのが小学生の僕にもよく分かりました。
「いいぞ!」お兄さんもうれしそうにそれを確かめると、もっとやれと畳みかけるのです。
「先っぽだけ手のひらにくるんで擦りまくってみろ!」とか「竿だけでなくタマも同時にシゴいてやるともっと歓ぶぞ!」と、さっきまでクールだったお兄さんもタケシ君の性的反応にすごく興奮してるみたいでした。
「うん、やってみる!」
僕もすごく興奮してきて、前をシコシコしてあげながらタマをグリグリ揉みしだいてみると、タケシ君はもう「アヒィ…本当に変になるぅ…」と声を裏返したきり、ヒイヒイ息も出来ないみたいでした。
僕もサディスティックな興奮に襲われ、尊敬するあのタケシ君をもっともっと性的に辱めてみたい…そう思っていたときです。
「なあ、タケシと浩太って、もしかしてお互いに気があるんじゃね?」ふと少年のひとりがそう言ったとき、タケシ君と僕は目が合ってしまい、お互いビクンッとペニスを弾けさせていたのでした。
スレも下がりきってしまいましたし、読んでくれる人なんているんでしょうか。
23/04/27 18:31
(ZmsLD5Yc)
投稿楽しみに何度も読み返していますよー
ズボンの中を固くしながら、おまちしています!
23/04/28 11:54
(C4d0XrTU)
良かったです。思春期の男の子同士の性的な感情って男性にしかわかりませんよね。今思えば少年同士の性的いじめにも絶対に男の子に対するエロチックな感情があったのだと思います。
「見ろよ、あのよがりっぷり。俺たちにシコられてるときと声からして違うじゃないか」
「タケシのやつ、本当は浩太が好きなんじゃねえの?」
タケシ君は必死に首を横に振って否定しましたが、グイっと突き出した腰は僕の右手のリズムを完全に受け入れていました。それどころか男責めの快楽を味わうように腰をグリグリ回していたのです。僕もそんなタケシ君をもっと歓ばせてみたい!というエッチな想いを亀頭責めや竿責めに込めていました。
「タケシも浩太をさっきから意識してるみたいだし、そういや、浩太って男から見ても可愛いもんな」
それまでタケシ君のチンポに夢中になっていた僕は顔から火が出る思いでした。
それを聞いていたお兄さんも、僕とタケシ君と、タケシ君のフル勃起したペニスを交互に見ながら何かを考えてるみたいでした。
「よし、浩太。そろそろタケシに想いを遂げさせてやれ。もう手加減しなくて良いから乱暴なくらいにシコってやるんだ!」そう言うと他の男の子たちにも「男が男に負けるときチンポがどうなるか、君たちもよ~く見ておくんだぞ」と、まだ男の射精を知らない僕たちをゾクゾクさせるのでした。
「もうダメっ、気持ち良すぎて頭がヘンりなるっ」タケシ君も断末魔にのたうち男の子同士の手淫責めはクライマックスになりました。
「タケシ、浩太も凄く興奮してるみたいだし、これからは射精するときは必ず浩太に手でやってもらうんだ。いいな?」
お兄さんのその一言が引き金になったみたいでした。
「変なこと言わないでっ、もうダメになるっ…」
するとタケシ君の腰の動きがピタッと止まったかと思うとブルブル胴体が痙攣し始めたのです。
タケシ君の身体に何が起きてるのか、僕の右手の中の若いペニスがぶわっと膨らみ、根元から先に向かって何かを送り出すような収縮が起こったのです。
「面白いからよく見ておけよ…」
男の子たちの好奇な視線と、少年たちのエロい視線がタケシ君のペニス一本に交差していました。
23/04/29 11:48
(CzvaHuoA)
最初、何が起こったのか僕にはよくわかりませんでした。
プシューーッ。
タケシ君のペニスが音を立てて何かをしぶかせたとき、僕はびっくりして手を放してしまったのです。
僕の手についてたのは白い粘液でした。タケシ君のペニスは、ヒクンッ…ヒクンッ…と上下に跳ねるたびその白粘液を噴射し、それは2メートルくらい先の草むらにまで飛んだのでした。僕は小学生の男の子が見てはいけない、とってもいやらしいものを見てる気がしました。
「バカっ浩太、いま手を放すんじゃない、シゴき続けるんだ!」
お兄さんに言われた僕は、射精してグルングルン回ってるタケシ君のペニスをあわてて握り直すと、またシコシコと擦り続けました。ピッ…ピッ…と射精し続けてるペニスがもの凄く気持ち良さそうなことだけは小学生の僕にもよくわかりました。
「どうだ?これが男の射精なんだ。すごいだろ。タケシはな、年下の可愛い浩太に負けて今すごく歓んでるんだ…」
タケシ君の射精はそのあとも10秒くらい続いたでしょうか。少年たちはニヤニヤ見ていましたし、男の子たちは顔を真っ赤にさせていました。このとき僕も性的な興奮でパンツからはみ出るほど勃起していたのです。
やっと緊縛から解放されたタケシ君は、恥ずかしさのあまりか泣き出してしまい、全裸のままお兄さんの胸に抱きついていました。
「よく頑張ったなタケシ」
お兄さんがティッシュで精液を拭いてやってるときもタケシ君のペニスは勃起したままで、いやらしくおへそにくっついていました。
僕はなんだか二人が恋人同士みたいに思えて、嫉妬めいた複雑な気持ちでした。
「よし、タケシのことは俺が引き受けるから今日はこれで解散な。」
興奮が冷めやらない僕たちが野球に戻ろうとしたときです。少年のひとりが僕に駆け寄りこう耳打ちするのでした。
「お兄さんがな、3人で続きをやるからお前も来いってさ…」僕はゾクゾクしてオチンチンが痛くなるくらいまた勃起するのを覚えました。
23/04/29 13:49
(CzvaHuoA)
とうとう射精したんですね、続きが楽しみです!
23/04/30 07:30
(4rB1ShgJ)
もしよければ、続き新しいスレ立てて書いていただけたら嬉しいです
23/05/11 05:42
(83.5cbRN)
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