ゲイ体験告白
2023/04/10 05:40:22(cl1GM2Q9)
「どうだ?グチュグチュに濡れてるだろ。これはな、男がいちばん気持ち良くなってる証拠なんだぞ。ほ~ら、シコシコシコ…」
お兄さんはタケシ君のいやらしい勃起チンポを楽しそうに剥いたり戻したりしてシコりながら、僕たち男子小学生に男のペニスが男の手で嬲られる卑猥な痴態を見せつけるのでした。
「やめてっ、見ないでっ…」
タケシ君は声変わりしたばかりの声で女の子みたいなよがり泣きを噴きこぼしながら腰をクネらせていましたが、男の子たちはみな顔を赤くさせながらタケシ君の気持ち良さそうなエロチンポにエッチな視線を集中させていました。見てる僕もたまらなくエロい気分になりズボンの中のオチンチンをカチカチにして濡らしてましたから、たぶん他の男の子たちのパンツの中も同じ状態だったと思います。
23/04/10 06:24
(cl1GM2Q9)
続きをお願いします!
23/04/10 11:00
(K81IJ1E7)
書き忘れたのでタケシ君について説明します。タケシ君はスポーツ万能で地元でも有名な美少年で、ジャ○ニーズ事務所にもスカウトされてるとの噂もあるだけあって、女の子にモテモテなだけでなく僕たち男の子ですらドキドキ憧れる存在でした。そのタケシ君が全裸で縛られ、さっきからむき出しの若いペニスを男にシコシコされて、
「もう許してっ、本当に変になるっ…」と、女の子みたいに身悶えてるのですから、僕たち男子小学生まで妖しい気分になってオチンチンをムズムズさせていたのは言うまでもありません。
おまけにタケシ君は、生え始めたばかりらしき恥毛を完全に剃られており、チンポは立派な大人のペニスなのに、根本は少年らしくツルツルなのがエロくてたまらなく、今でもあの淫らで美しいペニスは僕の一番のオナネタなくらいです。
23/04/10 19:23
(cl1GM2Q9)
続きはまだですか?
待ってます!
23/04/14 06:48
(mmXMkTeC)
楽しみに待ってます
23/04/15 07:18
(dfCsOQR.)
「おい、お前たちもやってみるか?」
僕はドキッとしました。てっきり僕たち小学生が少年のペニス責めをやらされると思ったからです。
「俺にもやらせてください!」ところがお兄さんが呼びかけたのは、彼ら中学生の少年たちだったとわかり、僕はちょっぴり残念でした。
「よ~し、やってみろ。ただし射精させるなよ」お兄さんがタケシ君の同級生たちにニヤニヤ言うと、少年たちも代わるがわる手渡しでタケシ君のチンポをバトン・リレーし、うれしそうに「おらおらっ笑」と乱暴なくらいにシコシコと責めたてるのでした。
「ああっ、ごめんなさい、もう許してぇっ…」タケシ君はガキ大将の威厳も失い、お願いもっと…と言わんばかりにシコられるまま、腰をグイッと突き出したまんまになっていました。
「どうだタケシ、気持ち良いか?」
タケシ君はもう気持ち良すぎて返事も出来ないらしく、真っ赤にさせた顔をカクカクうなずかせるしかありませんでした。
ピチャピチャピチャ…、オチンチンも、さっきからもの凄いエッチな音を立てていましたから、見てるこっちまで気が変になりそうなくらいです。
(すごいっ…)僕たち男子小学生は息をのんでタケシ君のペニスが少年たちの手で扱かれるのを見守りました。
「もうダメっ、またイキそう…」するとタケシ君の声と顔が急にエロくなり、さっきまでグリグリ突き出してた腰を今度は引き始めたのです。でも少年たちの手はどこまでもタケシ君のチンポを逃がさす、亀頭やカリのエラをヌルヌル責め抜いたのです。
「やめてっ、本当に気持ち良すぎて頭がおかしくなる~っ」
するとお兄さんが「そこでストップ!」と声をかけ、少年たちもパッと手を放すのでした。
「アハァン、変になるっ…」タケシ君がつらそうに腰をクネらせて変な声を出しながら、残念そうに勃起ペニスをヒクンヒクンッと跳ねさせるのを、少年たちはニヤニヤしながら楽しんでいるようでした。ちなみにこの件をきっかけに僕はオナニーを覚えたのですが、こんな風にいちばん気持ち良いときにやめるのが男の子にとってどれほど性的につらいか、自分でもやってみてよくわかりました。
23/04/21 11:34
(DBmv4wnJ)
最高です!
続き待ってます!
23/04/23 09:03
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タケシ君は一番気持ち良さそうなときに寸止めされるたび「アヒィッ」と変な裏声を出し、手を放されたペニスを「ヒクンッ、ヒクヒクッ…ヒクンッ…」と、まるで何かの1本のいやらしい生き物みたいに跳ねさせていましたから、まだ性の知識のなかった僕たち男子小学生も性的に興奮して勃起していました。
なかには自分が寸止めされてるみたいに「ああっ」というエッチな声を出してる男の子もいました。
まして責める少年たちも、跳ね回るペニスを見て、うれしそうに顔をエロく赤らめていましたから、少年たちも絶対に激しく勃起していたに違いません。正直いって僕もまだ思春期前だったのに、少年が少年たちに性的に責られるのをもっと見てみたい…とゾクゾクしていました。
「ところで僕たち、男の射精って知ってるか?」
シャセイというワードはさっきから登場していましたが、お兄さんが僕たちにニヤニヤ言う「シャセイ」の意味を知ってる男の子はいませんでした。
「そうか」するとお兄さんはすごく嬉しがり、
「面白くなってきたな、タケシ。お前もこんな可愛い男子小学生たちに射精を見てもらえると思うとゾクゾクするだろう。今からトドメを刺してやるからいっぱい飛ばすんだそ」そう言って笑うと
「ヒイッ、それだけは許してっ」とタケシ君がグーンと一段と勃起させた若いマゾペニスに手を伸ばしたのです。
「ダメダメえっ」泣きだしそうなタケシ君の反応から、男の射精とは一体どんなものなのか、僕たち男子小学生も子どもながら淫らな期待に息を呑みました。
23/04/23 11:53
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「いいか?僕たち。君たちが憧れて尊敬してたタケシの正体を今から見せてやるからな」
タケシ君はこのときばかりは必死に抵抗していました。さっきまで男にシコられる快感に敗北して腰を委ねきっていたタケシ君なのに、一転
「お願い、それだけは許してっ…」と、声変わりしたばかりの声で泣きわめき、よっぽど僕たち男の子にその「射精」を見られるのが恥ずかしいのか、勃起チンポをビタビタ振り乱すのもかまわず暴れ回るのでした。そのおかげで彼を縛っていた紐がゆるんでしまうくらいです。
「往生際が悪いぞ、はやく観念してお前も楽になっちまえ!」お兄さんに命じられて少年たちがタケシ君の美しい裸体を押さえつけました。少年たちもドサクサまぎれにタケシ君のエロチンポを握って、シコッとだけ軽くしごいたり、乳首をコリコリ刺激したりして面白そうに共犯してるのを見て、僕はそんな彼らをうらやましいとすら感じていました。とそのときです。
「よし、そこの僕…君がやってごらん。坊やがトドメを刺してやるんだ」
なんとお兄さんは、性的処刑の執行役に僕を指名したのです。僕が秘かに興奮してるのがわかったみたいでした。
僕は戸惑いました。何故なら僕とタケシ君は家も近所同士で、幼い頃からよく遊んだ親しい間柄だったのですから。
僕とタケシ君は目が合いハッとしました。けれども僕とタケシ君のペニスは最大限に勃起していたのです。
23/04/23 21:22
(Ga9yD6v/)
読んでるこっちもガチガチです、続きが楽しみです!
23/04/24 07:11
(b4v6EQ0r)
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